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買ってよかったもの
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こんにちはkasugaです。 ffmpegを使うものがあったのでインストールしてみました。 ffmpegインストール準備 $ yum install autoconf automake make gcc gcc-c++ pkgconfig wget libtool zlib-devel $ yum install git YASM $ yum install -y yasm X264のインストール $ cd ~/ffmpeg-source $ git clone git://git.videolan.org/x264.git $ cd x264 $ ./configure --enable-shared --disable-asm $ make && make install libfdk_aac $ cd ~/ffmpeg-source $ git clone --depth 1 git
こんにちわ。 去年ブーツがぶっ壊れて買わないとと思いつつも、もう今年はスノーボードいけそうにないkoichiです。 さて、前回からもうちょっといいマップにしてみようと思います。 使うのは、ゼンリンさんの「Otaku City」! http://www.zenrin.co.jp/product/service/3d/asset/ そうアキバなのだ! このネーミングどうなの?ふざけてるの?と思ったけどOtakuってもう共通語なのか。 何はともあれ、アキバの街を闊歩するのだ。 必要なものを準備しよう いつものように準備しましょう。 プロジェクトは前回のものを流用します。作成過程は前回を見てね。 マップのモデルは「Otaku City」をAsset Store からImportします。 (AssetStoreにあります) 環境は同じく Macbook Air 13inch 2012 Windows
こんにちわ、koichiです。 今日はUnityのMeshの頂点を動かす話です。 ペラ絵の単純なアニメの場合、ソフト側でいじったほうが早いって言うのもありますよね。 ボーンいれてアニメーションさせるほどでもないし・・・という時ですね。 単純なペラモデルをスクリプトで動かしてみました。 Meshの頂点をゲット Meshの各頂点はverticesというプロパティに入っています。 Mesh mesh = GetComponent<MeshFilter> ().mesh; Vector3[] vertices = mesh.vertices; これで頂点の配列が取得できます。 あとは、その頂点を好きに動かすだけ。 どの頂点がどこにあるかはちゃんと把握してないとだめですよ。 で、動かしたあとは、 mesh.RecalculateBounds (); これでその変更を反映させます。 これがないと変わり
2年近く前にPreOrderしていたLeapMotionがようやく届きました。しれっと。 サイトではもう普通に購入できるようになったみたいですね。なんだったんだ、PreOrder。ちゃんとデベロッパー登録もしたからもう少し早く届くと思ったんだけどな〜。 で、せっかく届いたのでまずは練習がてら試しに何か作ってみようと思ったので、ウチの社員が以前練習で作った弾幕系シューティングを改造してLeapMotionを使って指で操作できるようにしてみました。 LeapMotion持ってる方はこちらに置いておくので遊んでみてください。 弾幕系シューティング LeapMotion版 ■操作方法 画面クリックで開始 LeapMotion上に指一本で、前後左右に移動で自機が移動します。 ちなみに、LeapMotionのSDKで使える言語は、C++/C#(Unity)/Java/Python/JSのようです。とり
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