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本学外科学講座教授大木隆生氏がメディアなどを通して発信している内容は個人的見解であり本学の総意ではありません。 慈恵大学病院は引き続き行政と連携してCOVID-19診療に対して最善を尽くしてまいります。 東京慈恵会医科大学附属病院 病院長 井田 博幸
附属病院に入院中の患者さんの中で、新型コロナウイルスに感染していることが判明した事例が発生いたしました。この事例を受け、患者さん、職員の接触者について検査を実施したところ、一部の接触者にも感染が確認されました。 本件を行政に報告し、感染がさらに拡大しないよう対策を講じるとともに、安全な医療を提供できるように病院をあげて取り組んでおります。 現時点で入院・外来診療を一部制限しておりますが、感染拡大防止対策を強化するために制限を強化する必要が迫りましたら、速やかにお知らせいたします。 なお、当分の間、入院患者さんの面会は原則禁止とさせていただきます。 皆様にはご心配、ご迷惑をおかけいたしますが、感染拡大防止に全力で努めておりますので、何卒ご理解下さいますようよろしくお願い申し上げます。 東京慈恵会医科大学附属病院 病院長 井田 博幸 接触者の感染状況 ※4月3日時点 接触による新型コロナウイル
慢性的な痛みは身体的な苦しみをもたらすだけでなく、意欲低下や気分障害など日常生活にもさまざまな悪影響を及ぼし、人生全体の損失につながります。当院は、このような慢性痛を全人的かつ多様なアプローチによって治療する体制を取っています。厚生労働省が推進する痛み治療の拠点病院(痛みセンター)として機能しており、整形外科や脳神経外科など他の診療科と連携をとりながら「痛みの学際的治療」に取り組んでいます。 また、痛みは癌や心臓病など命に関わる病気の警告信号であることがあります。総合病院としての利点を活かし、痛みが知らせる大切なサインを見逃さず、他科と連携しながら痛みと病気を克服するお手伝いを致します。 痛みでお困りの方はお気軽に当科にご相談ください。 診療部長/教授 倉田 二郎 薬物療法 炎症などによる急性痛には、薬物療法が有効です。頭痛、筋筋膜性疼痛、神経障害性疼痛、遷延性術後痛、線維筋痛症など、さま
JR 新橋駅下車 徒歩12分 (タクシー5分) 浜松町駅下車 徒歩15分 (タクシー8分) 東京駅下車 タクシー12分 新交通ゆりかもめ 新橋駅下車 徒歩13分 羽田空港よりお越しの方 東京モノレール 羽田空港(第1ビル駅または第2ビル駅) → 浜松町駅 (JR線へ乗り換え) → 新橋駅 浜松町駅より タクシー8分 新橋駅より タクシー5分 京浜急行線(都営浅草線と直通運転) 1 羽田空港駅 → 京急蒲田駅 → 品川駅 → 泉岳寺駅 → 三田駅(都営三田線へ乗り換え) → 御成門駅 2 羽田空港駅 → 京急蒲田駅 → 品川駅 → 泉岳寺駅 → 大門駅 または 新橋駅 下車 バス ※交通事情により所要時間が異なることがあります 東急バス 東98系統 東京駅南口~(目黒駅経由)~等々力操車所 「慈恵会医大前」または「愛宕山下」下車 ※東京駅丸の内南口バス乗り場(1番)より約20分 ※慈恵医大病
受診に際し、診療情報提供書(紹介状)を ご持参ください。 診療情報提供書(紹介状)には、これまでの症状・治療などが書かれており、継続的な医療の提供や、迅速な対応につながりますのでご協力をお願いいたします。 診療情報提供書(紹介状)がない場合でも受診は可能です。その際、医療費とは別に選定療養費として初診は医科7,700円(税込)、歯科5,500円(税込)をお支払いいただくことになりますので、あらかじめご了承ください。 ※診療科によっては、診療情報提供書(紹介状)が必要な場合がございます。 外来担当医スケジュールを合わせてご確認ください。
成人期から後期高齢者までの精神疾患および精神障害に広く対応しています。力を入れているのが、中高年者のもの忘れに対する精査と心理サポート、回復が遅れているうつ病に対する磁気刺激治療、そして働く人の支援です。 睡眠時無呼吸やてんかんの専門医も外来診療を行っています。受診される方の生活を常に第一に考える医療を提供します。お気軽にご相談ください。 かかりつけ医の先生方も、診療内容の要望を添えてご紹介ください。 診療部長/教授 鬼頭 伸輔 患者さん個々に応じた診療の提供 統合失調症の診断と治療 うつ病、双極性障害の診断と治療 不安障害の診断と治療 認知症の診断と治療 てんかんの診断と治療 各種睡眠障害の診断と治療 発達と関連した障害の診断と治療 適応障害、ストレス関連障害の診断と治療 くわしくは精神医学講座ホームページをご覧ください。
スポーツは今や一つの文化となっており、さまざまな目的、カテゴリーのもと広く行われています。 それに伴い、スポーツ傷害も増加し、治療や予防に対するニーズが高まっている中、当クリニックは1985年に全国に先駆けて発足しました。 当クリニックは、単に傷害を治すだけではなく、その傷害を負った要因を究明し、治療することにより、復帰後にはさらに高いレベルでパフォーマンスが発揮できることを目的としています。 診療部長/教授 舟﨑 裕記 スポーツ障害 当科では、スポーツによって生じた外傷や障害に対する現場復帰までの治療のみならず、その再発予防にも力を入れて取り組んでいる。すなわち、外傷や障害を負った局所だけではなく、それを生じた原因となる他の身体的な問題点を抽出し、これに対する治療も行っている。 *代表的なスポーツ傷害 肩 :投球肩障害(腱板損傷、骨端線損傷、関節唇損傷などを含む) 肘 :野球肘、テニス
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