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パリ五輪
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安土城は、織田信長が1579年に琵琶湖のほとりに築いた五層七階の大型の天主を初めて持った城で、金の鯱(シャチホコ)を初めて乗せたのも安土城だと言われています。 安土城に限り「天守」ではなく「天主」と呼びます。ヨーロッバや中国文化の影響を受けた色彩豊かな名城と言われましたが、わずか3年後に何らかの原因で焼失してしまいました。 当時の安土城についての文献はあまり残されておらず、故に幻の名城と呼ばれています。 いかにも信長らしいその変わった天主閣は、外観の瓦層は5層なのに対し、全7階(地下1階、地上6階)で構成されていたそうで、この内外の不一致な階数が特色だと言われています。また高さは本丸地表より43mもあり我国最初の高層建築と言えます。外壁は3層目までが黒、4層目が朱、5層目が金箔。屋根瓦も赤・青・金箔瓦が使われており、当時の桃山文化を代表する豪華絢欄な建築物だったと言われています。その幻の名
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