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パリ五輪
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電子書籍は、音声読み上げ機能、文字サイズの拡大機能、画面の白黒反転機能などのアクセシビリティ機能を付加することができることから、紙に印刷された書籍などをそのままの状態で読むことの難しい人から大きな期待を持たれている。そこで、電子書籍によるアクセシビリティの向上を課題として、2011 年度より野口を代表に「電子書籍アクセシビリティプロジェクト」を発足させて、研究を進めてきた。 プロジェクトでは、アクセシブルな電子書籍の製作・提供をめぐる国内外の動向調査、アクセシブルな電子書籍を安定的に製作・提供し得るプロセスについて実証的に研究している。このため、必要に応じて一般社団法人電子出版制作・流通協議会と連携して取り組んでいる。
概要 電子書籍アクセシビリティプロジェクト の2014年度から3年間にわたる電子書籍のアクセシビリティに関する研究成果のシンポジウム形式の報告会です。 日時 2017年3月18日(土)9:15〜12:00(9:00開場) 会場 専修大学神田キャンパス5号館561教室 内容 9:15 開会 9:20 研究概要の報告(野口武悟) 9:50 休憩 10:00 シンポジウム「アクセシブルな電子書籍の普及に向けて」 司会:植村八潮 パネリスト: 岡山将也(日立コンサルティング)、 成松一郎(読書工房)、 中和正彦(明治大学)、 松井進(千葉県立西部図書館) 指定討論者:安藤一博(国立国会図書館) 12:00 閉会 参加申し込みフォーム 参加ご希望の方は、以下の申込フォームに必要事項をご記入の上、 3月15日(水)まで にお申し込みください。 Your browser does not s
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