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本来、要素にシャドウを作るCSSですが、ボーダーのように見せる方法もあります。ぜひウェブデザインに活かしてみてはいかがでしょうか。その前にまずは、 基本: box-shadow: x軸 y軸 ぼかし 広がり カラー; 例: box-shadow: 1px 0 5px 1px #999; 基本 + inset(内側向き) box-shadow: x軸 y軸 ぼかし 広がり カラー inset; 例: box-shadow: 1px 0 5px 1px #999 inset; *「ぼかし」と「広がり」は省略できます。 01. よくあるベーシックタイプ See the Pen. なんですが、カンマ「,」で区切ればいくつでも設定できます。 box-shadow: x軸 y軸 カラー, x軸 y軸 カラー, x軸 y軸 カラー, x軸 y軸 カラー; 表示される順序は、 box-shadow: 1番
https (保護された通信) だと、jQuery などが動作しないことがあります。 記述をチェックしてみてください。 例:<script src=”http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.0/jquery.min.js”></script> で記述していた場合、https 通信下では jQuery 本体がブロックされて反映されません。 上記は jQuery ですが、同じ状況かつ記述だと CSS も反映されません。 [ 対処法 ] <script src=”//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.0/jquery.min.js”></script> と、// から記述すれば解決します。 ちなみに、 ◪ src=”https〜” で記述した場合 http、https、のページのどちらとも
仕事でメールを使用していると、疑問に思うこと。ありますよね。 表題、標題、掲題、首題、はたしてどれがどう違うのか? インターネットの辞書もいいですが。ここは敢えて、アナログの辞書で調べてみました(『アナログの辞書』って何だ…) 自宅にある辞書を引っ張り出す。 十年くらい前に、「やっぱ辞書あった方が良いかな」と思い直し、古本屋で買ったもの。学校で使用するあのサイズ。まずは、いつ発行された辞書なのか? 裏表紙を開く。 小学館 – 現代国語例解辞典 – 昭和60年発行 1985年。なかなかの古さ。しかしその方が逆に良いかもしれない。 しかし良く見ると「辞書」ではなく「辞典」とある。でも、「ねぇ、ちょっとその 辞典 貸して」とは聞いたことが無い。別の疑問が湧いてきたが、ここでは置いときます。 では「本題」に入りましょう。 ▨ 表題(標題):書物や文章、講演、演劇等の題。 例文「表題を掲げる、付ける
[ CSS ] 疑似クラス a:link, visited, hover, active が効かない 記述順とその理由 疑似クラス = psuedo = スゥダ と発音します。何だか、日本人には馴染みにくいですね。 ギリシャ語がルーツの様です。[ p ]の発音が無視されているのがその特徴のひとつでしょう。 元々「偽の、間違った、非現実的な、装った」といった意味があります。 だからといって、疑似クラス、ってのもあんまりピンと来ませんが… さて、CSS の 疑似クラス [ a: ~~~ ] が上手く機能しない事があります。 そんな時は、これをチェックすること。 この疑似クラスの記述順にはルールがあります。 a : link { : ; } a : visited { : ; } a : hover { : ; } a : active { : ; } LVHA の順です。 この順番を守らないと
ファイル名の一覧をテキスト化したい時、ファイルが大量にあると手動では困難です。 そんなときに役立つ、「指定したフォルダ内のファイル名をテキスト化する」簡単な小技をご紹介します。 1.コマンドプロンプトの起動 windowsスタートボタン > 検索ボックスに「cmd」と入力し検索、コマンドプロンプトを起動します。黒窓が出ます。 2.コードを記述 下記の要領でパスを指定したコードを記述します。慣れていなければメモ帳で作成→コマンド画面にコピペが良いと思います。 ※ちなみにctrl+vでペーストが出来ません。ペーストしたい場合は右クリック+貼り付けで。 【C:\Users\hogehoge\Documents\mogemoge内のリストを、同フォルダにlist.txtとして出力したい時】 パターン1.指定したフォルダのファイル名・サブフォルダ名を出力。 Dir /b C:\Users\hogeh
jQueryで作成するアコーディオンメニューやスライドショー、ギャラリーなどは、 部分的に非表示にし、マウスクリックやマウスオーバーで表示させる仕組みのものが大半です。 ページのレンダリング時に一瞬「非表示」が効かず全部が表示されてしまう、 といったことがあります。 ブラウザの性能や回線速度にも依存すると思いますが、 環境が悪い程表示されてしまう時間は長く、何とも残念な見た目になります。 ブラウザの読み込みルールに沿ってjavascriptを書き換えるなど対策は色々と考えられますが、 手っとり早いのは該当部分をCSSで非表示にしておき、javascript読み込み段階でフェードインさせる方法です。 【記入例:#mainimgをどうにかしたい場合】 ■CSSへの追記 #mainimg { display: none; } ■該当javascriptへの追記 $('#mainimg').fad
OGP設定でog:imageの設定(ページがFacebookでシェアされる際に表示される画像の設定)をした or 変更したにも関わらず指定した画像が表示されない場合は下記をご確認ください。 ①リンクを絶対パスで指定する 画像のリンクは相対パスではNGな様です。 × NG <meta property="og:image" content="../img/facebook.jpg" /> ◎ OK <meta property="og:image" content="http://xxxxxxxxx.co.jp/img/facebook.jpg" /> ②画像サイズは200×200px以上で それ以下のサイズではエラーが出る可能性が有る様です。 ③既存画像を差替える場合は、別名ファイルにする 画像名が同じ場合は、キャッシュの関係で反映が遅れる可能性が有る様です。 特に理由が無ければ、新ファイ
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