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平成28年3月25日(金)付の一部報道において、「当協会が課金上限額を5万円とし、当たりの確率を明示することなどを柱とする自主規制をまとめた」という報道がなされましたが、ガイドラインの趣旨につきまして、改めて以下に説明させていただきます。 【ガイドライン上の該当事項】 3. 有料ガチャの設定に関する事項 (1)有料ガチャにおいてガチャレアアイテムを提供する場合、以下のいずれかを遵守するものとする。 a. いずれかのガチャレアアイテムを取得するまでの推定金額(その設定された提供割合から期待値として算定される金額をいう)の上限は、有料ガチャ1回あたりの課金額の100倍以内とし、当該上限を超える場合、ガチャページにその推定金額または倍率を表示する。 b. いずれかのガチャレアアイテムを取得するまでの推定金額の上限は50,000円以内とし、当該上限を超える場合、ガチャページにその推定金額
1 Japan Online Game Association, 2016 オンラインゲームにおけるビジネスモデルの企画設計および運用ガイドライン 日本オンラインゲーム協会 ガイドラインワーキンググループ <オンラインゲームを楽しんでいただくために> 本ガイドラインは、一般社団法人 日本オンラインゲーム協会(以下、JOGA)加盟事業者が「オンラインゲーム安心 安全宣言」に立脚したオンラインゲームの企画・開発および運営・運用を実施するにあたり、各種法令の遵守および消 費者保護の観点から、ビジネスモデルを基盤としたゲームシステムの設計をし、楽しいゲームサービスを提供するために策 定されたものである。 本ガイドライン中の事例は、利用者のみなさまが安心し、継続してオンラインゲームを利用できるよう、JOGA 内に設置 したワーキンググループにて適時の検討を行い、変化に富んだオンラインゲームをとりま
1 Japan Online Game Association, 2016 ランダム型アイテム提供方式を利用したアイテム販売における表示および運営ガイドライン 日本オンラインゲーム協会 ガイドラインワーキンググループ 本ガイドラインは、一般社団法人 日本オンラインゲーム協会(以下、JOGA)加盟事業者が「オンラインゲーム安心安全 宣言」に立脚したオンラインゲーム(インターネットに接続された端末機器、主にパソコン、スマートフォン、携帯電話、その他ウ ェアラブル端末等でプレイするゲームをいいます)の企画・開発および運営・運用を実施するにあたり、各種法令の遵守および 消費者保護の観点から、利用者の皆様が安心して楽しめるゲームサービスを提供するために策定されたものである。 本ガイドラインは、JOGA 内に設置したワーキンググループにて継続して適宜検討し、変化に富んだオンラインゲームをとりまく 環
2013年4月 スマートフォンゲームアプリケーション運用ガイドライン 詳細 2012年8月 ランダム型アイテム提供方式における表示および運営ガイドライン 詳細 2012年8月 オンラインゲーム安心安全宣言 詳細 2012年8月 オンラインゲームにおけるビジネスモデルの企画設計および運営ガイドライン 詳細 2009年8月 オンラインゲームガイドライン 詳細
1 Japan Online Game Association, 2013 スマートフォンゲームアプリケーション運用ガイドライン 日本オンラインゲーム協会 スマートフォンゲームガイドラインワーキンググループ はじめに 一般社団法人日本オンラインゲーム協会(以下、JOGA)は、青少年を含む利用者の皆さまが安全な環境で安 心してオンラインゲームを利用できるよう、従来より「オンラインゲーム安心安全宣言」等、さまざまな対策 や工夫を行ってまいりました。他方、急激なスマートフォンユーザーの拡大をうけて、今後未成年者がスマー トフォンゲームアプリケーションを安心安全に利用できる環境を、事業者自らが率先して提供することは、オ ンラインゲーム市場全体が健全に成長していく上でますます重要になってきていると認識しております。 本ガイドラインは「オンラインゲーム安心安全宣言」に立脚し、主にアイテム課金方式で提
ランダム型アイテム提供方式における表示および運営ガイドラインランダム型アイテム提供方式における表示および運営ガイドラインランダム型アイテム提供方式における表示および運営ガイドラインランダム型アイテム提供方式における表示および運営ガイドライン 日本オンラインゲーム協会 自主規制ワーキンググループ 本ガイドラインは、一般社団法人 日本オンラインゲーム協会(以下、JOGA)加盟事業者が 「オンラインゲーム安心安全宣言」に立脚したオンラインゲーム(インターネットに接続された 端末機器、主にパソコンによってプレイするゲームをいう)の企画・開発および運営・運用を実 施するにあたり、各種法令の遵守および消費者保護の観点から、利用者の皆様が安心して楽しめ るゲームサービスを提供するために策定されたものである。 本ガイドラインは、JOGA 内に設置したワーキンググループにて継続して適宜検討し、変化 に富ん
2012年8月1日、JOGAはこの度『「カード合わせ」に関する景品表示法(景品規制)上の考え方』、および『「懸賞による景品類の提供に関する事項の制限」の運用基準』をもとに「オンラインゲームにおけるビジネスモデルの企画設計および運用ガイドライン」を作成し、これに伴い「オンラインゲーム安心安全宣言」につきましても改訂を行いましたので公表いたします。 リリースの内容は下記の通りとなります。 http://www.japanonlinegame.org/pdf/JOGARelease120801.pdf 「オンラインゲームにおけるビジネスモデルの企画設計および運用ガイドライン」 「オンラインゲーム安心安全宣言」の詳細について http://www.japanonlinegame.org/pdf/JOGA120801.pdf
1 Japan Online Game Association, 2012 オンラインゲーム安心安全宣言 はじめに 私たち一般社団法人日本オンラインゲーム協会(以下、JOGA)加盟事業者は、青少年を含む利用者の 皆さまが安全な環境で安心してオンラインゲームを利用できるよう、従来よりさまざまな対策や工夫を してまいりました。他方、スマートフォンやソーシャルネットワークゲームの登場によるユーザー数の 急拡大や、いわゆるガチャと呼ばれるアイテム販売手法の急拡大等、アイテム課金方式が多種多様化し つつあり、インターネットやオンラインゲームをとりまく環境は大きく変化してきています。こうした 中で、利用者の皆さまが安心安全に利用出来る環境を確保することは、オンラインゲーム市場全体が健 全に成長していく上でますます重要になってきていると認識しております。 この宣言は、私たち JOGA、および関係する業
森川 亮 (NHN Japan株式会社 代表取締役社長) 鄭 起泳 (株式会社ゲームオン 代表取締役社長) 萩原 和之(株式会社ゲームオン取締役) 浅井 清 (株式会社ガマニアデジタルエンターテインメント 代表取締役 最高執行責任者) 長沢 潔 (株式会社ジークレスト 取締役)
2008年7月3日、有限責任中間法人日本オンラインゲーム協会(東京都渋谷区、代表理事:植田 修平)は、2007年のオンラインゲーム市場動向の調査結果を「オンラインゲーム市場統計レポート2008」として発行し、本日発表会を行いました。 発表資料: 「オンラインゲーム市場調査レポート(抜粋)」 「日本オンラインゲーム協会活動報告」 尚、全調査内容を掲載したレポートは、エンターブレイン「エフイズムネット」にて7月4日より販売いたします。 http://www.f-ism.net/
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