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パリ五輪
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2023年3月16日 日本共産党京都府委員会常任委員会 日本共産党京都府委員会常任委員会は、2023年3月15日、鈴木元氏の除名処分を決定し、3月16日、中央委員会がこれを承認し確定しました。鈴木氏は京都府委員会直属で、支部に所属していない党員であることから、府常任委員会での決定となったものです。除名処分の理由は以下のとおりです。 (1)鈴木氏は、1月に出版した本のなかで、規約にもとづいて民主的に運営している党の姿をゆがめ、「およそ近代政党とは言い難い『個人独裁』的党運営」などとする事実無根の攻撃を書き連ねています。党幹部の人格を否定する「老害」という記述など、誹謗・中傷もおこなっています。さらに、鈴木氏は、本のなかで、日米安保条約の廃棄、自衛隊の段階的解消という党綱領にもとづく党の安保・自衛隊政策を否定し、党綱領の社会主義・共産主義論を否定するなど、わが党の綱領路線に対する全面的な攻撃を
【コメント】松竹伸幸氏の除名処分について 日本共産党京都南地区常任委員会は、2023年2月5日、松竹伸幸氏の除名処分を決定し、京都府委員会常任委員会が2月6日に承認し、除名処分が確定しました。 なお、松竹伸幸氏の所属党組織は南地区委員会の職場支部ですが、松竹伸幸氏がすでに全国メディアや記者会見などで公然と党攻撃を行っているという「特別な事情」にかんがみ、当該職場支部委員会の同意のもと、党規約第50条にもとづき、南地区委員会常任委員会として決定したものです。除名処分の理由は以下のとおりです。 (1)松竹伸幸氏は、1月に出版した本のなかなどで、「党首公選制」を実施すべきと主張するとともに、党規約にもとづく党首選出方法や党運営について、「党内に存在する異論を可視化するようになっていない」、「国民の目から見ると、共産党は異論のない(あるいはそれを許さない)政党だとみなされる」などとのべています。「
比例の躍進、京都1区こくた勝利で日本の夜明けは京都から 不破哲三前議長の演説大要 12月10日・京都市四条河原町 ■京都は日本を動かす輝かしい歴史を刻んできた みなさんこんばんは、日本共産党の不破哲三でございます。 四条河原でみなさんにお目にかかるのは、9年ぶりでありますが、京都の奮闘ぶり、激戦ぶりを聞きますと、矢も盾もたまらずかけつけてまいりました。どうかよろしくお願いします。 京都は日本文化の豊かな歴史をもつ街であります。同時に、政治の舞台でも、日本を動かす革新・民主の大きなうねりが起こるたびに、その先頭に立つという、輝かしい歴史を刻んできた街であります。 私がはじめて京都の選挙に参加したのは、1970年の蜷川(虎三)さんの(京都府知事)選挙のときでした。そのときこういうことがありました。はじめて出た国会で、佐藤栄作首相と論戦をしたあとでしたが、予算が通ったあと、それまでは共産党の控
日本共産党 京都府委員会 ― 政策と活動、お知らせ、プロフィール、議員名簿など。京都在住の若手マンガ家が、ある日突然、未知の世界「政治と共産党」に挑む。 緊張と不安。政治用語はチンプンカンプン(T_T) 取材対象として紹介される風変わりな人たち…。 毎週金曜日に更新します。お楽しみに☆
2024.3.19(火) 活動 京都府党会議 / 「総合計画」決定、新役員を選出しました 日本共産党京都府委員会は16日、京都市内で府党会議を開き、「京都から新たな党躍進の時代を」と題した「総合計画」を決め、府党役員を選出しました。 報告した渡辺和俊委員長は、京都市長選で市民と日本共産党の共同で自民党主導 .. 2024.3.16(土) 選挙 南山城村議選 19日告示・24日投票 / 2氏必勝で願い実現 裏金問題などで自民・岸田政権に怒りがうずまくなか、南山城村議選が19日告示(24日投開票)されます。日本共産党は、いずれも現職の鈴木かほる(77)と、さいとう和憲(71)の2氏が現有2議席確保をめざして全力をあげていま .. 2024.2.5(月) 政策・見解 声明「京都市長選挙の結果について」 日本共産党京都府委員会は5日、「京都市長選挙の結果について」との声明を発表しました。 *
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