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SPIやGAB、玉手箱など、就活における筆記試験には様々な種類や形態のものがあります。 本コラムでは、SPI対策(非言語問題)を中心とした「これだけは押さえておきたい」という問題を25問厳選しました。 努力が報われる、就活の筆記対策 新卒採用における選考活動は採用基準が不透明であると言われ、どういった対策や準備をすれば評価されるのか? が分かりづらく、その結果として努力が報われないと感じられることもあるでしょう。しかし、少なくとも筆記試験においては評価基準が明確です。 つまり、努力すればしただけ報われやすいのです。 また、筆記試験は選考活動の初期段階で行われるケースが多くあります。「会って、面接をしてもらえれば自分の良さが分かってもらえるのに・・・」と思っていても、筆記試験で落選となればどうしようもありません。本来の自分を評価してもらうためにも、筆記試験対策に時間を使うことには価値がありま
2014年に実施された【社長インタビュー】企画のインタビュー音声を公開します。 サマリ スタートアップやベンチャーと呼ばれる企業群の中で「理念」「成長性」「事業内容の新規性」といった点において注目度の高い企業の社長(経営者)に対して実施したインタビュー。 それが【社長インタビュー】です。 スタートアップやベンチャー企業を興すという決断をしてきた社長の語る言葉には、競争が激化し続けるビジネスの世界で生き残るため、活躍し続けるためのキャリア選択のヒントが詰まっています。 トピックス ・起業を決意したのは、業界が5年間変わっていないのを見た瞬間だった ・経験は捨てる!新しいことを始める時の心得 ・Googleで体験した世界で闘うプロとしての意識 ・「周りの声は関係ない、信じたもので世界を変える」 スピーカー 佐々木大輔氏(freee株式会社 創業者・代表取締役) 1980年、東京生まれ。2002
就活の会社説明会の案内では「服装自由」という言葉が広く使われています。 服装自由という言葉をそのまま解釈すれば「服装は何でもよい」ということであり、会社説明会に私服で参加しようが、スーツで参加しようが、どちらでも良いのですが、話はそんなに単純ではないようです。 今回は「服装自由」の会社説明会の場合、スーツを着ていくか、私服で行くかを学生の皆さんに聞いた結果をご紹介します。 目次 「服装自由」と言われたら本当に私服で行っています? 「全て私服派」の意見 「全てスーツ派」の意見 「時と場合による派」の意見 まとめ 「服装自由」と言われたら本当に私服で行っています? 質問内容 よく説明会の案内で見る「服装自由」という言葉。服装自由と言われたら本当に私服で行っていますか? <回答> 全てスーツで行っている:55% 時と場合による:41% 全て私服で行っている:4% <調査概要> 調査期間:2010
論理的思考力。 これは就活のいろんなシーンで求められる能力ですが、理系学生のように事実やデータに基づいて、それらを整理し考察する・推論を立てるということを習慣にしていないと日常生活の中ではあまり使わないように思います。 馴染みがないが故に、薄い苦手意識を持たざるを得ない論理的思考力ですが、日々の生活の中で鍛えることができますので、ひとつ簡単なトレーニング方法をご紹介します。 事実と事実以外を分けるトレーニングまずは新聞を用意します。 実家住まいの方でなくとも、就活対策という意味で日経新聞を購読されている方もいらっしゃると思いますが、新聞を購読されていない方はネット上でのニュースや記事をプリントアウトしましょう。そして、色違いのマーカーを2本用意します。 これで準備は整いました。 ここからが本題です。新聞を読みながら、「事実」と「事実以外(意見、解釈、感想など)」で色分けしてください。そして
志望企業への内定にいたるまでには様々な選考が待ち受けているわけですが、第一関門として皆さんの前に立ちはだかるのがES(エントリーシート)です。 ES(エントリーシート)は書類選考の合否判断に使う資料ですが、その後の面接でも参考資料として面接官の手元に置かれることもあれば、最終面接の場で使われることもあります。 時間と労力をかけて完成度の高いES(エントリーシート)を作成することで、ES(エントリーシート)はあなたの分身として、あなたの選考を優位に進める方向に働いてくれるのです。 そこで今回は、ES(エントリーシート)に多くの時間と労力を投下することで、モルガン・スタンレーやアクセンチュアの内定を獲得した学生のES選考通過率100%のES(エントリーシート)を公開したいと思います。 このES(エントリーシート)がどんなことを意識して書かれたのか? そのロジックをご紹介したいと思います。 目次
Vision/Mission 人と組織の新しい関係を創造し、自己実現を支援します ジョブウェブは1996年10月にスタートしたコミュニティから始まりました。1999年10月8日に株式会社ジョブウェブに改組してからもコミュニティサービスを提供してまいりました。学生、社会人、人事担当者が参加するコミュニティを通じて納得のいく就職活動ができる機会を提供してきました。企業の人事にはイベントとメディアとコンサルティングサービスを提供してまいりました。戦略やプロセスの変革、メディア・コミュニティ、ツールやノウハウを通じて、 自己実現を追求するすべての人々、企業に貢献してまいりました。2020年7月28日にジョブウェブコミュニティサービスを終了しました。現在は、コンサルティングサービスにフォーカスしてサービスを提供しております。 Proud ジョブウェブから数多くの企業が生まれました ジョブウェブには、
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