サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
www.jppanetwork.org
米・ペンシルベニア大学公式ウェブサイトである「Authentic Happiness」で、ポジティブ心理学の第一人者であるクリストファー・ピーターソン博士とマーティン・セリグマン博士が開発した、強み診断ツール「VIA-IS」を無料で受講できます。 この測定テストは世界で130万人以上の人々に使用された、 最も信頼出来る診断ツールの一つです。 「VIA-IS」における強みは、全部で24に分けられ、 そのうちトップ5の強みが「特徴的な強み」とされています。 この「特徴的な強み」を仕事などで工夫して活用することで、 仕事の満足感や充実感が向上するという研究結果も報告されています。 設問は全部で240問ありますが、日本語訳もあり、 一度慣れれば30分ほどで終了することができます。 また18歳未満の青少年向けの「VIA-Youth」もあります。 中高生の「強み」を理解するために、
「ポジティブ心理学をきちんと学んでみたいのですが、どの本を読めばいいのか教えてください」という問い合わせが少なからず寄せられています。 日本ポジティブ心理学協会では、欧米の主要なポジティブ心理学者たちが一様に「良書」と認める原書や国内の著者の作品から、一般の学習者にとって適切と思われる書籍、おすすめの心理本を厳選してご紹介しています。 (本の表紙をクリックすると、Amazonにリンクします) はJPPA理事たちによる一言コメントです。 幸福優位 7つの法則―仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論 (The Happiness Advantage) ショーン・エイカー (著), 高橋由紀子 (翻訳) 徳間書店 (2011年8月刊) ハーバード大学で人気第1位の講師直伝。「自分は幸せだ」と思える人ほど、よい結果を生んでいる。最先端のポジティブ心理学が解き明かす「成功」と「幸福
2018年4月開講「JPPA第3期ポジティブ心理学プラクティショナー養成・認定コース」のご案内<お申込み受付終了> 次期開講は、第4期が大阪(初開講)で10月、第5期が東京で2019年4月となります。 2018年4月開講「JPPA第3期ポジティブ心理学プラクティショナー養成・認定コース」のご案内<お申込み受付終了> 2019年5月開講「JPPA第4期ポジティブ心理学プラクティショナー養成・認定コース」(東京講座)のご案内は近日中に掲載させていただきます。 ポジティブ心理学「1万時間」への学習基礎力として 「ポジティブ心理学を体系的に学んで、個人/組織で積極的に活用したい」、「自分自身の理解をもっと深めたい」、「今の職場にポジティブ心理学を応用するための具体的な指針を与えてほしい」 ……皆様からのこうしたご要望の声や、総じてポジティブ心理学への言葉にならない熱い想いに触れ、当協会設立
ポジティブ心理学は、1998年の創始以来、世界中の何千もの研究者や実践家、学生たちの関心を惹きつけながら急成長を遂げている、新しい心理学の一領域です。また、あらゆる分野に対し、ひとつの観点(パースペクティブ)を提供し、心理学の他学問分野との融合と学際的な発展を試みる動きでもあります。「生きるに値する人生を構成するものとは何か?」について科学的に探究することを通して、個人と組織のよりよいあり方(ウェルビーイング)を目指すあらゆる研究や実践に「包括的な枠組み」を与えています。 ▶ 続きはこちら 日本ポジティブ心理学協会(JPPA)は、国内外の学術機関による協力と指導の下、ポジティブ心理学の科学的理論と、研究に基づく応用手法を実践の現場に繋ぐ架け橋となることをミッションとし、幅広い教育普及活動を展開しています。 当協会はまた、このミッションの遂行に対する責任として、国際ポジティブ心理学会
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ポジティブ心理学 | JPPA 日本ポジティブ心理学協会』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く