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現音創立80周年記念音楽祭〈新しい音楽のカタチ 軌跡と未来 2Daysコンサート〉詳細発表! Filed under コンサート, トピックス, 特集 現代音楽の軌跡をたどるアンソロジー作品 現代音楽の未来のカタチを予感させる最新作 2日間全37作 現音・特別音楽展2011 「新しい音楽のカタチ 軌跡と未来 2Daysコンサート」 2012年1月21日(土)→22日(日) 浜離宮朝日ホール 音楽ホール/小ホール 主催:日本現代音楽協会(国際現代音楽協会日本支部) 共催:朝日新聞社 助成:芸術文化振興基金 公益財団法人花王芸術・科学財団 公益財団法人三菱UFJ信託芸術文化財団 公益財団法人ロームミュージックファンデーション 一般社団法人日本音楽著作権協会 1〜5各公演チケット:前売2,500円/当日3,000円 ★2公演以上のチケットをご購入の方にボーナスコンサートご招待! 電子チケットぴあ
日本現代音楽協会では現代音楽情報を掲載した機関誌 NEW COMPOSER を年間1冊発行しております。 ★NEW COMPOSER取扱店 ●ヤマハ銀座店・池袋店 ●東京芸術大学 ●国立音楽大学 ●洗足学園音楽大学 ●現音主催演奏会 ★通信販売承っております! ご購入ご希望の方は、下記の内容を明記の上メールでご連絡下さい。 1. お名前 2. 発送先住所 3. ご希望の号 4. ご希望冊数 ※1. メール確認後、郵便にてお届けします(メール便80円〜) ※2. 同封の郵便振替表をご利用の上、料金+送料をお支払い下さい(銀行送金には対応しておりません) NEW COMPOSER Vol.9 (A4/96ページ/735円) ■インタヴュー 遠山 一行 音楽評論家 フルトヴェングラーとコルトー・批評は文学作品を作ること・内的必然性の発露 ※今回は音楽評論の重鎮、遠山一行氏のお
日本現代音楽協会は、現代音楽の上演に積極的な演奏家を支援すべく、音楽祭〈現音 Music of Our Time 2023〉の中で「ペガサス・コンサート・シリーズ」と銘打った、演奏家自身が企画・出演するリサイタルを2公演、募集致しました(締め切り2023年2月28日)。 2023年3月29日、佐藤昌弘、露木正登、山本裕之、渡辺俊哉各理事が選考を行いました(オブザーバー:近藤譲理事長)。厳正なる選考の結果、以下の2企画を選出し、音楽祭において開催することとなりました(なお、下記プログラムでの作曲者名と曲名については、応募者による表記をそのまま用いています)。 選考にあたっては、1)原則的に1945年以降に作曲された作品であること、2)3分の1以上が日本人作品であること、3)世界初演または日本初演を含むこと、という募集条件に加え、優れた演奏技能と演奏表現力を有しており、かつ、企画のコンセプトと
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