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● ホームページの表示にかかる予測時間を瞬時に計算してくれるフリーソフト ● 画像サイズを簡単一括入力可能なフリーソフト ● ハードディスク内にあるファイルのリンク切れを発見するフリーソフト ● HTMLファイル編集などの時にブラウザをクリック一つでツールバーから起動できるテキストエディター ● IEのソース表示で使われるエディターにメモ帳以外を指定できるフリーソフト ● GIFアニメが簡単に作れるフリーソフト ● クリッカブルマップを簡単に作れるフリーソフト ● グラデーションがかかったテキストを簡単につくれるフリーソフト ホームページを制作する上で役立つフリーソフトをまとめてみました。どれも、かゆいところに手が届く秀作とも言うべきフリーソフトばかりです。無料なのが嘘みたいなフリーソフトを快適インターネット生活応援マガジンが8本紹介します。 -----------------------
英語のリスニング力を高めるためには基本的に日本人の耳には馴染みの薄い英語の音に慣れ、"英語耳"を形成していくしない。無料で英語力を高めようとした場合、今まではラジオ・テレビでというのが定番であったが、インターネット時代、しかもブロードバンド時代となった今、インターネットで英語リスニング力を高めることも可能になってきた。今流行の兆しを見せているネットラーニングというやつだ。そんな英語を日ごろから慣れ親しむことのできるサイトをいくつか紹介してみたい。
文字化けの「加害者」にならないために、実行したらいいことをまとめてみます。 1.メールを送信する時はJISで。 ほとんどのユーザーの皆さんが使っているメールソフトでは、デフォルト(初期設定)として、メールを書く段階ではシフトJISで、送信する段階ではJISになっていると思います。とくに、設定をいじくる必要はありませんが、「文字化けメールが届いたよ」と言われたら、設定を見直して下さい。 ただし、最近は国際化が日に日に進んでいますので、日本語以外のメールを送信する機会もあるでしょう。その場合はJISコードのままでは駄目ですので、適切な設定を行ってください。特に、日本語と外国語を混ぜて送信する際に利用できる文字コードUTF-8は今後浸透していくと思われます。UTF-8でのメールの送信方法はこちらを参照してください。 2.ホームページを作る時にメタタグを使う ホームページを制作する時に、ホームペー
MILを以前から購読していただいている方はご存知かと思いますが、私はウィーンと日本とを行ったり来たりの生活をしています。よく、海外でどうやってインターネットをしているのですかと聞かれるのですが、オーストリアでもプロバイダーに加入しています。海外でのプロバイダー加入の方法は後述するとして、まずは最も一般的なローミングサービスの紹介をしてみましょう。 ------------------------------------------------------------------ 1.海外ローミングサービスを利用する ------------------------------------------------------------------ 最近は海外ローミングサービスを提供しているプロバイダーが増えてきました。 海外ローミングサービスとは、海外のプロバイダー(自社の海外支社の場合も
テレビ・ラジオといった"オールド・メディア"のニュースサイトも英語のリスニング力を高めるための貴重なリソースが多数眠っている。これを利用しない手は無い。特に「Voice of Ameirca」は1,500にボキャブラリーを絞り、かつスピードもかなりゆっくりしゃべってくれているので、リスニングに自信の無い人も是非ともチャレンジしてもらいたい。また「The NEWSHOUR WITH JIM LEHRER BROADCAST」はほとんどのニュースがスクリプト付きで学習することができ、お奨め。 このホームページは英語リスニングサイトのディレクトリー型リンク集「Listening-English.com」に発展解消しています。英語リスニングが可能なニュースサイトがより多く掲載されたディレクトリーはこちら。 ◆ WISDOM Media http://www.wisdomchannel.com/ ま
http://www.gmail.com 基本ディスク容量:2GB以上 Gmailは、基本的に何の設定もなく、高度な「迷惑メール」フィルタリングを行ってくれます。「迷惑メール」フォルダーに分類されたメールは、30日を経過すると自動的に削除されます。Yahoo!メールやgooメールとは比較にならないぐらいに、精度が高いです。文句無く、WEBメールで最高水準のフィルタリングであると言えます。 また、hotmailの場合のように、完璧なブラックリスト入り迷惑メールの自動削除(=受信トレイやゴミ箱・迷惑メールフォルダーなどに一切入らずにサーバ上で削除される)の仕様もないようで、届いたメールはとにかく一端は受信トレイなり迷惑メールフォルダーに振り分けられるため、安心です。 また、迷惑メールフォルダーにあるメールの自動削除はhotmailでは5日後ですが、Gmailの場合は30日と余裕があります。5日
◆ 完全無料プロバイダ 1.FREECOM 2.Soloot 3.アルファ無料接続サービス 4.地域限定無料プロバイダ ◆ 元無料プロバイダ 5.Clicom 6.Shes.net 7.freejpn.com 8.livedoor 9.Freeserve 10.結論 11.無料プロバイダ v.s. 格安プロバイダ ↓キャンペーンをうまく活用すれば、有料プロバイダだって大変お得です。 ブロードバンド・ADSLに対する関心が急速に進んでいく中、定額で低額なADSLサービスの前に無料プロバイダの意義はますます薄くなりつつあります(ちなみに、ADSLについては、別稿のADSL徹底導入術を参照してください。また、フレッツADSLのお申し込みはオンラインが便利です。)。そのためか、無料プロバイダは1999年から2000年にかけて相次いで登場していきましたが、2001年になってサービスを停止してしまった
「My Internet Life」は、インターネットをより快適に使うためのTipsを紹介し、インターネットの持つ素晴らしさを皆さんと共に共有しようとする快適インターネット生活応援マガジンです。現在、第90号まで発行していましすが、お薦めメルマガ・フリーソフト、役に立つホームページの紹介、ウイルス対策情報など内容も多彩です。購読は無料です。現在約10,000名の購読者がいます。
文字化けメールとは、その名の通り、メールの本文・Subject(件名)に意味不明 な半角カタカナ・記号などが並んで、中身が分らないメールのことです。なぜ文字化けは起こるのでしょうか? 文字化けを起こさないためにはどのよなことに気をつければいいのでしょうか? また、不幸にして文字化けメールを受け取ったらどのようにして修復すればいいのでしょうか?
皆さん、こんにちは。 ネット犯罪とは、その名の通り、インターネットを媒 介とした犯罪です。人間の社会に犯罪が存在しつづける限り、インターネットだけ例外という訳にはいきません。悪いやつもインターネットを利用するからです。 だけど、恐がりすぎるのも、せっかくの楽しくて仕方ないインターネット・ライフを台無しにしてしまうことになってしまいます。要は予防策をしっかり頭に入れておいてインターネットを楽しむことです。ネット犯罪にはさまざまありますから、例を挙げながら、 対策を紹介してみます。 この「ネット犯罪予防策」はお陰様で、有名メールマガジンに掲載されたり、雑誌への掲載依頼もあとを絶ちません。「ネット犯罪予防策」を紹介してくださったメディアをこちらにまとめてみました。 急増するアダルトサイト架空請求詐欺(身に覚えのない請求が突然、メールで届きます。)についてはこちらを参照してください。 1.オンライ
いくら自分で文字化けに気をつけていても、「被害者」になる場合は起こり得ま す。こういう時は、文字化けを何らかの方法で修復しなければなりません。 文字化けメールを修復するには、送信者に正しい文字コード(ISO-2022-JP)で送 り返してもらうのが一番確実ですが、人間関係ですから、なかなか送信者の方に そういうことを言えない場合もあるでしょう。そうなると、受信者であるあなた 自信の努力で修復しなければなりません。 文字化けメールを修復できるホームページとしては、「The Web Kanzaki」さんの ページ(http://www.kanzaki.com/docs/jis-recover.html)が有名です。ここに 文字化けメールをコピー&ペーストし、解読ボタンをクリックすると文字化けが 修正されて、読むことができます。 別の方法としては、ブラウザの文字コード自動認識能力を利用する手です
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