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災害への備え
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仕様 発売年: 2008年 SN比: 115dB 周波数特性: 0.3Hz~44kHz(LINE OUT,+0/-0.5dB) 全高調波歪率: 0.002% (20kHz AES17 LPF、A-Weighted) デジタルIN/OUTサンプリング周波数: 44.1、48、96kHz ライン出力レベル: 2.0Vrms ライン入力レベル: 200mVrms マイク入力感度: 5.0mVrms 音声入力端子: デジタル3(光2、同軸1)、アナログ1 MIC入力(φ3.5mm/モノラル)1 音声出力端子: デジタル2(光2)※、アナログ1 ヘッドホン(φ3.5mm/ステレオ)1 接続方式: USB1.1 電源:100V~240V ( 50Hz /60Hz ) ACアダプタ使用時 消費電力: 3.8W 外形寸法(幅×高さ×奥行): 169×244×67mm 質量: 0.7kg 2008年6月16
2003年12月14日 CD-α617DRのリモコン欲しさに、Yahoo! オークションでサンスイ製のジャンクCDを格安にて落札しました。 CD本体はジャンクだったものの、リモコンが未使用新品同様だったので、リモコンだけ手に入れたら本体は処分するつもりでした。 しかし症状が音飛びと再生ノイズという、割と簡単に直せそうなものだったため、片手間に修理して遊んでみることにしました。 ちなみに元オーナー曰く平成7年6月購入とのこと。 物量投入のバブル時代から、一転してローコスト一辺倒の時代に作られたものなので、製品寿命の可能性もあります。 ●音飛びの問題 再生を始めると、振動を与えなくても再生箇所が頻繁に移動してしまう。 これは多くの場合、CDピックアップレンズの汚れが原因なので、外筐を開けてレンズをクリーニング。 あまり力を入れすぎると破損するので、何度もやさしく撫でるようにして汚れを取る。 前
National VX-2000 レポート Last Update : 2005/02/05 First Release : 2003/05/04 ●概要 VX-2000は、ソニー(ベータ方式)とビクター(VHS方式)のビデオ戦争勃発直前に発売された、幻のビデオデッキです。 松下電器の子会社・松下寿電子が独自に開発したビデオで、VX方式と呼ばれています。 当時はソニーのベータ方式、東芝・三洋のVコード方式、ビクターのVHS方式など、いろいろな規格が乱立しており、どの方式が主流になるかまだ不明でした。 ベータ方式とVHS方式については、詳しいサイトがいろいろありますので、そちらをご覧頂くとして、ここでは概略を説明します。 ビデオ方式の歴史 1973年??月 松下電器、オートビジョン発表(規格のみ) 1974年09月 東芝・三洋がVコード方式ビデオ発売 1975年05月 ソニーがベータ方式初代
2003年12月29日 ソニーのDATデッキ「DTC-57ES」故障品を入手しました。 故障症状は、メカは正常に動作するが音が出ないというものです。 この症状、DTC-57ES(以下57ES)の持病とも言えるもので、半ば確信を持ちつつ入手した次第。 書斎のイヤースピーカー用に、CDプレーヤーだけでなくDATデッキも欲しかったので、ちょうどいいタイミングで入手できてよかった。(^o^) 57ESの発売は1991年、定価88000円。 前代モデルの55ESが99800円だったのに対し、性能同等にも関わらず定価を一気に1万円ダウンしたソニーの戦略モデルです。 内蔵のD/Aコンバーターには外部入力デジタル信号をアナログに変換出力する機能もあり、D/Aコンバーターとして十分使用に耐えうるクオリティを持っています。 また、各種IDがリモコンなしに本体だけで編集可能であることも、DATヘビーユーザーには
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