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臨床心理学における科学と疑似科学 もくじ 緒言 科学者-実践家のギャップの広がり:架け橋からの視点 序文 第1章 臨床心理学における科学と疑似科学:思考の 出発点,展開,改善策 科学者-実践家の溝とその源 過度の開明派と過度の懐疑派の間での妥協案 なぜ疑似科学的な技法が害を与える可能性を持つのか 科学と疑似科学の差異:入門 問題を処理する建設的な努力 本書の到達点 第 I 部 評価と診断における論争 第2章 臨床家が疑似科学的手法を用いる理由:臨床的な 判断に関する研究からの知見 臨床経験や訓練の真価 経験から学ぶことの障壁 まとめと議論 第3章 論争の的になる疑わしい査定技法 心理検査 検査構成と精神測定原理 査定技法の妥当な使用と妥当でない使用の特徴:あるいは, 検査が検査でないとき 問題があり疑わしい評価技法:いくつかの例 ロールシャッハテスト 主題統覚検査 投映描画法 解剖腑分け人
性犯罪の行動科学 発生と再発の抑止に向けた学際的アプローチ 田口真二,平 伸二,池田 稔,桐生正幸 編著 A5判 280頁 定価 本体3200円+税 ISBN978-4-7628-2727-3 C3011 発生数と検挙数に落差があると言われ,実態が把握しづらい「性犯罪」という現象。本書では,科学的エビデンスに基づいて,発生要因や被害・加害に関する研究成果を紹介する。犯罪・進化・社会・臨床分野の心理学や統計学・医学の専門家による,性犯罪の正しい理解と抑止に向けた取り組みの進展を企図した研究必携書。
呼吸への注意,静座瞑想,ボディースキャン,ヨーガなどを組み合わせたマインドフルネスストレス低減法のエクササイズを紹介。
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