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自宅のハードウェア環境 自宅でエンコードをしているマシーンは下記のとおりです。 1.CPU Core i3 Corei3-2125を選択しました。 消費電力と性能のバランスが良く、35W版のCorei3-2120Tとアイドル時の消費電力が同様なエコなCPUで、2120Tよりも強力です。 Core i7を選択すればまず間違いありません。 2.マザーボード ASRock Z68M/USB3 Z68チップセットのASRock Z68M/USB3を選びました。 7000円と安価で、エンコードで1週間パソコンを連続稼動させても問題ありませんでした。 また現在はZ68にUSB3.0をネイティブ対応させたZ77の製品が発売されておりますので、Z77マザーボードを選択するのも良いかと思います。 ハードウェアエンコードとソフトウェアエンコードの速度比較 ハードウェアエンコードはどの位速いのでしょうか? ソフ
ESXi HostのPCIeパススルー設定方法 ESXi5.0上にてPT3のPCIeパススルーが成功したので、設定方法について説明いたします。 ※通常のパススルー設定と同様で問題ありませんでした、 ■1.HOST部の設定(PT3のデバイスをPCIeパススルー有効化) 1.1 ホーム>インベントリの画面の一番左上のHOSTのIPアドレスを選択 ↓ 1.2 構成 ↓ 1.3 詳細設定 ↓ 1.4 Unknownマルチメディアデバイス ↓ OK OKを押した後は、一度Esxiの再起動が必要です。 ■2.2.ゲストOSへPT3をパススルー HOSTの設定が完了したら、PT3デバイスが使用可能になっています。 使いたいゲストOSへデバイスを割り当てることで使用可能になります。 2.1 ゲストOS>サマリ>設定の編集 2.2 ハードウェア>追加 2.3 PCIデバイス>次へ 2.4 Unknownデバ
標準ではESXi5.0からNICが認識しない ESXi4.1同様に82579LMのNICはESXi5.0では認識できません。 ESXi5.0になってRealtekのNICに対応するなどのNIC関連の強化が図れましたが、今回の バージョンアップでは対象外だったので非常に残念です。 しかし世界には有志がいるものでESXi5.0のインストールのISOへパッチを適用することで 82579LMを動作させることができます。 さっそくですがesxi5.0のインストーラのISOにパッチを当てて行きたいと思います。 ※関連記事:ESXi4.1で82579LMを認識させる方法は下記URLをご参照ください。 http://www.koiwaclub.com/koujis_blog/2011/07/esxi41intel-82579lm.html ESXi5.0でINTEL-82579LMを認識させるパッチプログ
前回は、TsSplitterを使用して、余分なデータの除去を行って 容量を2割減らしましたが、次はCMカットのお話です。 TsSplitterのオプションに「-SEP2 -SEPA」を追加することで、 自動的にCMカットができるようです。 実際に試したところ、下記2番組は、完璧にCMのみがカットされました。 刑事ナッシュ・ブリッジス2【再】 韓流セレクト「パスタ~恋が出来るまで~」 しかし、他の番組は、番組の冒頭のCMカットができるだけでした。 感覚的に完璧にCMカットできるのは全体の1割ほどのようです。 ソフトが完璧ではないようですが、運がよければ、自動でCMカットされるので、 とりあえず、このオプションを使用していきたいと思います。 wine /usr/local/bin/TsSplitter.exe -SEP2 -SEPA -EIT -ECM -EMM -SD -1SEG 韓流セレク
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