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買ってよかったもの
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今日ZOZOTOWNからメルマガが2つ来ていました。 最大8000円の割引クーポンとタイムセールスのお知らせでした。 ちょうどバッグが欲しいなと思っていたので、ZOZOのサイトを見てみました。 すると、ゾゾタウンのサイトの右上にこんな広告を発見。 面白いなと思ってクリックしてみると、 ZOZOから新発売された「ZOZO HEAT(ゾゾヒート)」とユニクロのヒートテックを比較しています。 ZOZOHEAT対ユニクロヒートテックです。戦いの火ぶたが切って落とされました。 ZOZOもなかなかやりますね。 ZOZOHEATは、ユニクロのヒートテックよりも値段が安い。 やはり、値段が少しでも安いほいが良いに決まってます。 ZOZOHEATは高品質メリノウールの吸湿発熱性の生地を使用しています。そして何よりも良いなと思ったのが、自分の体型に合わせた「あなたサイズ」のものが買えるということです。 商品展
12月に入ったと言うのに、暖かい日が続きましたね。 私の住む関西地方でも、今週末ようやく真冬の寒さがやって来ました。 慌ててダウンジャケットを出して来ましたが、そう言えば、今年のシーズンオフに洗濯をしてないことに気がつきました。 目立った汚れこそ有りませんが、何かちょっとくたびれたような、湿気たような臭いがします。 それに、この袖口の汚れがとても汚いです。これはすぐに洗わなくては。 ダウンジャケットのクリーニング代が高くて辛い 冬の外出に欠かせないダウンジャケットですが、シーズンオフのクリーニング代に頭を悩ませていませんか?私もかつてはそうでした。 自分のものが2着、夫が1着、子ども用1着、合わせて4着をクリーニングに出していた時は、13,000円位かかっていました。 ウールのコートやセーターなども入れると、20,000円は必要です。これは痛い出費です。 そうは言っても、クリーニングしない
先日「夫の母親が介護サービスをの利用を嫌がる」と言う内容の記事を書きました。 認知症の症状が出始めたため、日中ひとりで過ごすことに少々不安が出てきたのです。 義母は91歳になりますが、足が少し悪いほかは病気は無く健康です。 しかし、物事の判断能力が衰え、物忘れがひどくなってきました。 義母を、その気にさせる言葉は依然見つからず。 家族だけでなく、ご近所の方や見ず知らずの人にまでご迷惑をかける事態になりました。 私たち夫婦は共働きなので、義母の世話にかかりっきりになることは出来ません。 朝から夕方までデイサービスを利用してくれれば、とても安心なのですが、義母はそういう施設の利用を「絶対に嫌!」と言って聞く耳を持ちません。 それどころか、「私を老人ホームに放り込む気か?!」と怒ります。 介護施設=老人ホーム。老人ホーム=姥捨て山。のような図式が頭の中にあるようです。 息子である夫が、デイサービ
夫の母は90歳と言う高齢ですが、足の具合が悪いほかは病気は無く、とても元気です。 去年の夏頃までは、ひとりで電車に乗って大阪のデパートにお買い物に行ってたくらいです。 しかし、その義母にもとうとう認知症の症状が出てきました。 認知症を発症すると、日々の生活に少しずつ変化が出て来ます。 義母に現れた、認知症の症状とは。 義母はこれまで、大きな病気をしたことがなく、毎日元気に暮らしていましたが、半年くらい前から様子が変わって来ました。 認知症の症状で良く聞くのは、物忘れや、同じ話を何度もする、と言うようなことが真っ先に頭に浮かびますが、やはり症状は人それぞれで違っています。 現在の義母に、多く見られる症状には次のようなことがあります。 同じ話を繰り返す。 物事への強い執着。 日にちの認識が出来なくなった。 お風呂に入りたがらない。 家の鍵の掛け忘れ。物忘れ。 大きな声で独り言を言う。 時に感情
ボチボチですが、家中の断捨離を進めています。 こうしてブログに断捨離の進行状況を記録することで、客観的に家の中を見ることが出来ます。 自分では、これくらいどこの家でも同じでしょ。大丈夫よねぇ。と思っていても、写真に撮ってじっくり見てみると、とても悲惨な状況であることが良く分かります。 これからも自分の家のビフォー・アフターをどんどんブログに記録して行こうと思います。 さて、今回の断捨離は、寝室に置いてあるこちらのスチールラックに乗っかってる物たちです。 壁から出てきているのは、照明用の電気コードです。照明器具を取り換えるためにはずしました。 ここにもゴチャッと物を乗せています。 実はここに置いてあるものは、一応、断捨離が終わった物なのです。 断捨離したはずだったのです。 断捨離したはずが、実は出来ていなかった。 今年の7月に一度片付けをして、不用品を捨て要るものだけ残し、あとで整理整頓しよ
クローゼットの片付けで忙しかった日曜日。子どもはひとりリビングで過ごしていました。 パソコンを使って、最近ハマっている「マインクラフト」に興じていたようです。パソコンの使い方など特に教えたわけでもないのに、ササッと使いこなしてます。 www.koko-yoi.com お片付けに集中できるは日曜日だけ 我が家の子どもは小学4年生の男の子ですが、いつまでも甘えん坊で、いつでもどんな時でも「ママと一緒がいい」と言ってくれるので、私も正直とっても嬉しいのです。だから本当はこの日も一緒に、テレビを見たりおやつを食べながらおしゃべりなどをして過ごしたかったのだろうと思います。 しかし、断捨離に目覚めた母は、時間のある時は出来るだけお片付けに専念したいのです。 平日は朝から夕方まで仕事。土曜日と日曜日は仕事は休みだけれど、土曜日は長男の習い事のハシゴをするので、終日家を空けます。 必然的にまとまったお片
皆さま、毎日のお食事作りご苦労様です。 ご家族のいらっしゃる方も、おひとりの方も毎日今日は何を食べようか、何を作ろうか、考えるのも買い物するのも準備するのも大変ですよね。 かく言う私も、毎日の献立作りに非常に頭を悩ませています。そんな時、ある物を見てとても良い案を思いつきました。画期的です! 食事を作る前にすでに疲れ果てています 食事作りは毎日のことなので、もう、何も思い付かないのです。クックパッドを見たりスーパーでレシピを貰ったりして日々を乗りきっております。 今日の献立はこれ!と、作るものさえ決まってるのなら、作るだけで良いのなら、それなら仕事帰りに買い物して、家に帰って文句言わずにちゃちゃっと作りますよ。 でもねぇ、家族に「今日は何が食べたい?」と聞いたところで、「何でもいいよ」とか、「簡単なものでいいよ」しか言いませんしね。そうなると、 「何でもいいって、何やねん!簡単なものって何
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