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パリ五輪
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こんにちは、ぽにょままですو(ت)٩ 今回ご紹介するのは 「水神の生贄」です! ( 全11巻 ) なんだか、とても素敵なお話でした(;_;) 主人公の有紗陽が突然異世界へ引き込まれてしまうところから物語は始まります。 訪れた世界では神を崇め、病気や穀物の不作など全てを水神様に祈り、年に1度は生贄を捧げるようなムラでした。 なんか、歴史とかあまり詳しくないけど、鎌倉時代とか室町時代とか、そんなような時代に似てる感じ。 そこで有紗陽は翠葉流という男の子に助けられるも、翠葉流の母親によってその年の水神様に捧げる生贄(花嫁)にされてしまい、湖に沈められてしまう…。 そして有紗陽は死ぬ…わけではなく、なんと本当に無慈悲な水神様の花嫁にさせられてしまう。 なんだかありきたり? って思うかもしれないけど… 違った。 違ったよ。 読めば読むほどいろんな展開が待っていて、もう全部面白い。 その世界観に引き込
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