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〜目次〜 1.ライセンス契約の意義 2.ライセンスする内容は何か? 3.本当にライセンスすることができる権利者か? 4.ライセンスをどこの地域で行うか? 5.ライセンスの形態①:独占権はどうする? 6.ライセンスの形態②:サブライセンスと譲渡はつける? 7.ライセンス情報の開示/提供方法 8.ライセンス料①:ランニングロイヤルティー 9.ライセンス料②:イニシャルペイメント、ランサムロイヤルティ、 フィスクドロイヤルティー、ミニマムロイヤルティー 10.ライセンス料③:支払方法等 11. ライセンス料④:源泉税の考え方 12. レポート/監査権 13.技術指導 14.改良技術 15.原材料の調達 16.品質管理 17.契約終了後の措置 18.第三者の権利侵害 19.秘密保持義務 20.開発制限・競業避止義務 21.支配権の変更 22.第三者(下請業者)への許諾製品製造の外注 23.特許無効
業務提携を一言で言うと? 「他社の技術やノウハウを利用してビジネスを成長させること!」 と言えます。 実際には、技術協力、共同開発、営業協力、共同購入などなど。 例えば・・・ ■似たような事業を行っているA社とB社が共同でやれば それだけコストが安くなりますよね? ■A社が持っていない技術を、B社から借りれば新製品を 開発できるでしょう? ■A社が商品を広い販売網を持っているB社に売ってもらえば 莫大な利益をあげることが可能になるでしょう。 ■A社の技術とB社の資金力を合わせて新規プロジェクトを 立ち上げれば、成功の確率はぐっと高まるかも? ■A社とB社が共同で新しい薬品を開発すれば通常は5年の ところをたった1年で開発完了するかも? などなど。 恐らく、業務提携を経験することなく、株式上場や海外進出を 果たした企業などきっと存在しないと思います。 このように、自社のビジネスを成長させたい
代理店でも販売店でも、取扱う製品を細かく定義する ということはとても重要です。 最も確実で最も多く取られている方法は、別紙に詳細に 品名、型番、価格別に記載することです。こうすれば 間違いは起こりようがないですし、新製品が出た際には 別紙を改訂するだけで済みます。 ここを曖昧にして、「製品はメーカが製造するパソコン」 などどしてしまうと、代理店や販売店はその製品の範囲 をできるだけ広く拡大解釈しようとし、トラブルの元になる ので注意が必要です。 代理店/販売店のポイントの目次に戻る 次のポイントへGO! 代理店でも販売店でも、その代理活動や販売活動を どの地域で行うことができるのか?についてはきちんと 決めておかなければなりません。 代理店/販売店としては、できるだけ広い地域で活動 したいですし、メーカーとして代理店/販売店戦略がある 会社としては、狭い地域しか代理店/販売店活動を認め た
【準備する物】 ・製本テープ 文房具屋さんで購入できます。 色々ありますが、幅35mmのサイズで「契印用」の白いテープが一番良いようです。 契約書 定規 スティックのり ハサミ/カッター 印鑑(※実際に契約調印の際に使用した物) 朱肉 【手順】 ①まず初めに、契約書をホッチキス留めします。 用紙の端から5mmぐらいのところで3箇所留めれば十分です。
もしあなたが、「契約交渉を控えているが何を決めたら良いのかわからない!」という現場担当者/経営者だったり、「第2の収入の柱として契約サポートをやりたい!」という士業/コンサルタントであればそのヒントを探すためにまずは上記の画像をクリック!
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