サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
www.micro-wave.net
スマートフォン市場の急伸に伴い、Webサイトのスマートフォン対応のニーズも日増しに増えています。 そこで本コラムでは、改めてスマートフォンサイト構築時に抑えるべきポイントをご紹介します。 スマートフォンサイト構築時の確認事項 スマートフォンサイトを作ろうと思っても、何を検討し、何に注意して制作すればよいのかが分からないという方向けに、確認事項をまとめました。 <制作前の検討事項> ■ 標準対応端末の検討 端末の画面解像度が多様化しており、端末によっては表示が崩れたり画質が粗くなる可能性があるため、市場のシェアや全端末内の標準規格を踏まえて、実装時に標準的に対応する端末(標準仕様)を設定します。 ■ PC、スマートフォン端末での振り分け設定 PCサイトがある場合は、様々な端末でアクセスしてくるユーザーのストレスや混乱を軽減させるため、PCからアクセスした場合はPCサイトを、スマートフォンから
前編のコラムでは、ビジネス・アナリティクスの概念について簡易的にご紹介致しました。後編のコラムでは、化粧品メーカーでの適用例をご紹介致します。 お客様業界のWebマーケティング上の課題 化粧品業界では、近年、消費者とのタッチポイントは乗数的に増えていっています。少し前にバズワードとなったトリプルメディア・トリプルスクリーンという言葉もありますとおり、消費者と継続的に接点を持つための施策が乱立している状況の企業も多数みられます。また、施策の増加に伴い、Facebookページ、スマートフォンアプリなどどのような施策にしてもKPIが求められ、その結果、指標の種類も増加の一途を辿っています。そうした状況では、個別のKPIの数字を改善することが目的になり、全社的な、あるいは部署全体としてのKGIの達成に目が行きにくくなる、数値は取っているものの改善案の立案・実行に工数が不足し、どの施策も中途半端に終
前回、2011/09/08『HTML5でマルチデバイス対応アプリを実現』というテーマでコラムを配信していますが、こちらのコラムではHtml5によって既成のアプリケーションという概念が変わっていき、それにより開発や運用の姿も変化を遂げるでしょう、というお話をさせていただきました。 今回は、Html5の中でも画期的な仕様である『Canvas』について触れてみたいと思います。 本コラムも、前回同様、技術者の方以上にマーケティングやWebに関連した事業を統括されている方々に読んでいただけたらという内容になっています。 『なぜ、今Html5が重要視されているのか』おさらい。 本題の「Canvas」についてお話しする前に、少し長くなりますが書いておきたい前置きがあります。 これまでのWebというのは表現力に制限が多く、なかなか実現出来る事が少ないという事情がありました。それは、元々Webやブラウザがイ
近年、高度な“将来の予測力”を武器に、経験や勘に頼らない経営の意思決定を行い高い業績や競争優位性を獲得している先行企業が存在します。まず、先行企業は、どのように“将来の予測力”を企業の経営活動に活かしているのか事例をご紹介致します。 (図表1)先行企業の事例 (図表1)に示されるように、先行企業に共通する視点は、精度の高い将来予測を行っていることです。このような精度の高い将来の予測は、ビジネス・アナリティクス(以下、BA:Business Analytics)で支援がなされています。 BAとは、「データを活用して未来を予測し、ビジネスを最適化させる」仕組みのことです。従来、企業では、経営の意思決定を行うため、企業内に蓄積されたデータを活用し、ビジネス・インテリジェンス(以下、BI:Business Intelligence)で現状の把握を行ってきました。しかし、過去のデータを用いて集計する
皆さまはソーシャルCRMというと、どのようなイメージをお持ちでしょうか。 CRMについては、1990年代に流行ったけれども高額な投資と無駄な業務が増えただけで良い記憶がない、という方もいらっしゃるかもしれません。実際に、従来のCRMの6割が失敗で、日本企業においては、「期待通りの成功」が5%未満、「ある程度は成功」と答えた企業を合わせても2割程度であり、8割が失敗だったという、ITコンサル/調査の大手Gartner社による調査結果があります。 しかしそのGartner社によると、ソーシャルCRMの市場は、2010年には約6億2500万ドルあり、2011年は8億2000万ドルになると予測されています。さらに2012年には全世界の売上が10億ドルを突破するとのことです。 ではなぜまた、ソーシャルを冠したとはいえ、一度は多くの企業が失敗したCRMに注目が集まっているのでしょうか。 今回のコラム
ソーシャルメディアの登場によって、企業のマーケティング活動は大きく変化しました。 効果指標は「インプレッション」から「エンゲージメント」へ移り変わりつつあり、ユーザーは企業側から一方的な情報配信を受けるだけでは満足しなくなっているので、企業はその点を留意し、ユーザーと真摯な対話を行うことでいかに参加してもらい、いかに継続的に来訪してもらうかを考えることが重要となっています。 今回は、このように刻々と移り変わるマーケティング活動の中で、新たに注目されている分野の一つ「ゲーミフィケーション」について、事例を交えてご紹介いたします。 ゲーミフィケーション概論 ゲーミフィケーションとは、ゲームが持つ要素をゲーム以外の領域に導入することでユーザーの活性化を図ることです。 元々は店舗で利用するポイントカードなどで昔から実施されていた手法になりますが、最近はソーシャルメディアが台頭した事によりコンテンツ
FacebookやTwitter等のソーシャルメディアの活用を急ぐ企業が増える中で、流行っているのでとりあえず開設したものの、まったく運用できておらず、閲覧者もほとんどいないようなアカウントも増えています。このようなケースは、本来マーケティング活動や採用などの手段である"ソーシャルメディアの活用"が目的化されている状況になり、成果をまったく生み出さないものとなっています。ソーシャルメディアの本質を理解し、活用する目的を明確にし、その目的を実現するためにソーシャルメディアが適切なのか、また、どのように利用すれば最適なのかをいまいちど検討し、判断していくことが重要です。さらに、ソーシャルメディアの成果があったのか、なかったのか、効果測定を行うには判断材料となる指標(KPI)を設計しておくことが必要になります。本コラムでは、ソーシャルメディアを活用する上で、活用する目的とそれに伴うKPIの設計に
2010年末、「2011年にヒットが予想される商品・サービスは何か?」を日経産業地域研究所が専門家106人に実施したアンケート調査の結果、インターネットに接続して様々な用途に使える電子機器で1位になった「スマートデバイス」。米アップルの多機能携帯端末「iPad」の大ヒットをはじめ、各社が続々と競合商品を投入し、市場は急速に拡大している中、この「スマートデバイス」をビジネス利用の目的に導入する企業も増えてきました。本コラムではスマートデバイスのビジネス導入を検討するにあたって、現時点であまり詳しい知識がない方でも理解しやすいように、まずはスマートデバイスとは何かというところから始まり、その活用方法についてご紹介します。 スマートデバイスとは まず、スマートデバイスとは何かについてですが、定義は様々ある中で、大抵はスマートフォンとスマートタブレットの端末の総称として用いられます。いずれも共通し
スマートフォンをはじめ、モバイル端末の普及に伴いインターネットの世界でも注目されているものの一つが「位置情報」系サービス。ソーシャルメディアの台頭もあいまってFoursquareやFacebookのチェックインクーポンなど、国内でも既に多くの企業が位置情報と連動したサービスやキャンペーンなどを展開し始めています。今回はその中でも『ジオフェンシング』について着目してみたいと思います。Wikipediaを参考にその定義を説明すると、ジオフェンシングとは「実際の地図(地域)上にバーチャルな境界線を設けていく技術」ということになります。 この境界線とは様々な形で設定する事が可能で、例えば「このエリアはある特定の人が所有する地域です」といったことを定義付けそこへ人(物)が入った・出たなどを即座に判別し予め設定したアクションを返していくことが可能となります。この技術を用いると以下のような事が可能になり
ここ最近、世の中一般的に話題に上がっているというだけでなくソーシャルメディアの浸透を強く身近に感じています。というのも、最近では携帯やPCのメールを使わずFacebookで前職の皆とやり取りをすることが当たり前のように行われておりますし、センスの良い友人が「いいね!」を押したショップの情報が気になり自分も「いいね!」を押しブランドを知るキッカケとなったり、ニュースサイトよりもまずは信頼できる仕事の仲間がつぶやくニュースをチェックする・・なんてことがごく当たり前になりつつあります。 今後益々浸透するであろうソーシャルメディアは、この先企業にとって一体どこまでその存在を凌駕していくことになるのでしょうか。本コラムでは、ソーシャルメディアを通じて先進的なマーケティング活動を取り組んでいる企業事例やサービスについて、いくつかご紹介していきたいと思います。 1. ソーシャルメディアによって、よりリア
iPhoneやAndroidなど複数のOSに対応! ソースが共通利用できるので、開発工数や管理工数を削減! インターネット非通信時のアプリケーション利用も可能に! 現在、Webを通じて売上や見込み客獲得などの事業目標を達成していくというミッションを持たれている方、またそれらを現場にて遂行されるポジションにおられる方々の中にはこんな課題を感じられている方々も多いのではないでしょうか? 『デバイスの多様化により開発工数や運用コスト、また検討事項が膨大に増えている』 今回のコラムは、一見して技術者や現場のWebマスターの方向けのトピックスのようでありますが、実は上記のような課題を感じられる責任者の方にこそ、是非一読いただきたい内容です。少し大袈裟なようですが、結論から申し上げますと今後は各デバイス毎に、またスマートフォンに至っては各機種やOS毎にWebサイトやアプリを構築する必要が全くない時代が
前回のコラム「スマートフォン対応するということ」では、Webサイトをスマートフォン対応する上で考慮すべき点や、部分最適を行うのか全体最適を行うのかについて、初心者の方でも分かり易いように解説させていただきました。本コラムでは更にそこからテーマを掘り下げ、スマートフォン用サイトへの対応とマルチデバイスCMSの導入におけるキーポイントをご紹介していきます。 スマートフォン対応の最適化におけるポイントは? スマートフォン用に最適化されたサイトを構築する上で配慮すべきポイントは以下の4つがあげられます。 情報 全ての情報を掲載する訳ではなく、掲載すべき情報を吟味して必要に応じて絞り込む ユーザビリティ 直感的な視覚操作性に配慮する ページ容量を軽くする (文字などもなるべく画像化しない) ソフトウェアキーボードを意識したレイアウトを行う デザイン 各機種の解像度を意識し、標準化した状態でVI設計を
本コラムではスマートフォン対応について、技術的な知識がない方でも理解しやすいように、まずは一体何から検討すべきなのかというところからご紹介します。 スマートフォンの普及 昨今、スマートフォンの急激な普及が進んでおり、ビジネスの世界にも大きな影響を及ぼし始めています。 2010年度のスマートフォンの出荷台数は前年度の約3.7倍の855万台に拡大しており、2011年度は前年比2.1倍の1,820万台に拡大し、携帯電話の総出荷台数の46.8%を占めると予測されております。(※) このスマートフォンの急激な普及が進む中、企業サイトのスマートフォン対応の動きとしてはまだまだ未対応のところも多く、対応している企業サイトでも一部のみ対応させているというケースが少なくありません。現在を"移行期間"という未熟な期間と捉え、移行が完了した後の成熟期に満を持してスマートフォン対応を検討する企業も多いことが予想さ
事例から見るKGI・KPI設計後の成果タグWebサイト制作 マーケティング 前回のコラムでは、弊社の成功事例として、ECサイトのKGI・KPIの設定を踏まえて事例を紹介しました。今回は、(1)ECサイト、(2)リード獲得サイト、(3)メディアサイト・広告サイト、(4)ブランド認知サイト、(5)カスタマーサポートサイト、の5種類のWebサイトタイプの中でも(2)リード獲得サイトに着眼し、どのようにKGI・KPI設計をし、どのような成果を獲得したのかを事例を交えてご紹介していきます。 リード獲得サイトのKGI・CSF・KPIリード獲得サイトの目的は、ユーザにWebサイト内で「資料請求」、「会員登録」、「見積もり依頼」、「エントリー」、「クーポン印刷」などを行ってもらうことです。このようなリード獲得サイトのKGIを達成するためには、どのようなKPIを設定する必要があるのでしょうか?以下は、リード
「パララックス」をはじめとする「スクロールエフェクト」の魅力とは パララックスの魅力だけでなく、操作性、情報の見せ方など、実際のサイトを例に注意点も含めご紹介します。 タグ Javascript Webサイト制作 2023/05/10 【図解】PEST分析: 戦略立案のための強力なツールの手順と実例 PEST分析は、企業が事業を展開する際に、外部環境の変化を把握し、事業戦略を立案する手法の1つです。このコラムでは、PE... タグ DX支援 コーポレートサイト マーケティング 2023/04/25
近年、注目を集めているトピックの1つに「トリプルメディアの最適化」があります。本コラムでは企業のマーケティング担当者がトリプルメディアを活用する上でのキーポイントを説明し、効果を最大化するためにトリプルメディアを“どのように最適化していくのか”について解説します。 トリプルメディアの定義及び活用の背景 いわゆるトリプルメディアとは、広告メディア(Paid Media)、自社メディア(Owned Media)、ソーシャルメディア(Social Media)の、3つのメディアを指します。近年、自社サイト、ソーシャルメディアの重要性が増しており、従来の広告メディアとの連携がマーケティングにおいて不可欠となってきていることを背景に登場してきた概念です。多くの企業にとってトリプルメディアの最適化はまだ試行錯誤段階ではあるものの、広告メディアで認知させ、自社メディアで理解・販促を行い、ソーシャルメディ
エクスペリエンスデザイン実現のための主要な手法の一つとしてペルソナが活用されるケースが増えています。今回のコラムでは、ペルソナ活用の考え方を説明するとともにその活用事例を紹介します。 ペルソナとは ペルソナに関する代表的書籍である『ペルソナ戦略』(ジョンS.プルーイット、タマラ・アドリン著)において、ペルソナは以下のように定義されています。(同書は日本におけるペルソナブームのきっかけの一つとなった書籍です。) "「ペルソナ」は、実在する人々についての明確で具体的なデータをもとに作り上げられた架空の人物であり、ユーザーが本当に使いたいと感じる製品の実現をサポートするためのツールであり、手法である。 データをもとにペルソナを作成し、製品開発の全プロセスにおいてペルソナを使用することにより、次のことが達成できる。 ・ 製品の使い勝手、実用性、魅力を高める。 ・ 製品開発のプロセスを合
HTML言語の最新バージョンとして、Web標準化団体であるW3Cによって現在標準化作業が進められている"HTML5"。Web業界においてスマートフォン対応が進む中、これに合わせて"HTML5"という言葉もよく耳にするようになってきました。本コラムではこのHTML5について、技術者ではない方でもその特徴を理解しやすいようにご紹介します。 HTMLの概要・歴史 まず、HTMLについて簡単な復習になりますが、正式名称はHyperText Markup Language(ハイパーテキスト マークアップ ランゲージ)。Web上のドキュメントを記述するためのマークアップ言語になります。1996年からはW3Cによって商用ソフトウェア・ベンダーからの支援も受け、HTMLの仕様が標準化され、2000年からは国際標準となりました(ISO/IEC 15445:2000)。その後、随時改良が行われ、現在W3Cから
近年、mixi、Twitter、Facebookを始めとしたソーシャルメディアの利用が浸透し、ユーザーの消費行動、さらには企業活動に対しても、大きな影響を及ぼすようになってきています(詳細はこちら)。こうしたいわゆる「ソーシャルメディア時代」にあって、企業も自社のWeb戦略を変化させざるを得なくなっていますが、その中で注目に値するのが、「Webガバナンス」という視点でWeb戦略の見直しを目指す動きです。Webガバナンスの考え方は、海外戦略の強化を背景としたWebのグローバルな活用、デバイスの多様化に応じたマルチチャネルへの対応ニーズの増大といった近年の経済や技術、社会の変化も相まって、今後一層その重要性を増していくものと思われます。本コラムでは、ソーシャルメディアの普及によって見直しが迫られる企業のWeb戦略策定にとって、そのヒントとなり得る「Webガバナンス」の基本的な考え方や必要な取り
ソーシャルメディアは世界的規模で利用されており、世界中の人々の意見が口コミとして日々書き込まれ、膨大な量の意見が世界中に発信されています。代表的なソーシャルメディアとして、日本最大の会員数を持つmixi、モバイル向けのGREE、モバゲータウン、海外では世界最大の会員数を持つFacebook、Twitter、My Space、などのジャンルを問わない、ソーシャル・ネットワーキングサイトや食べログやフォートラベルなどのカスタマーレビューサイト、さらにYouTubeやFlickrなどのコンテンツ共有サイトなどがあります。企業においてもソーシャルメディアへの関心が高まっており、口コミを重要視する動きも近年増加し、口コミをサービスや商品評価の参考にしているという話も聞くようになりました。しかしソーシャルメディアをどのように利用すればよいのかという戦略が定まっている企業は少なく、今後の重要な取り組み課
サイトの目的/役割別のKGI・KPIWebサイトのKGIを達成するためにはKPIを設定しそれを元に運用を行う必要がありますが、KPIとは当然Webサイトの目的や役割によって異なります。以下はWebサイトの目的や役割別のKPIの例です。 最近では、ソーシャルの機能を活用したKPIの設計を行うことも多くなりました。本タイトルでは、上記の5種類のWebサイトタイプの中でもECサイトの事例を元に、どのようにKGI・KPI設計をし、どのような成果を獲得したのかを事例を交えてご紹介していきます。 ECサイトの事例を見るECサイトの目的は、ユーザーに商品を購入してもらい、売上を向上させて利益を獲得することです。また、ECサイトのKGIは「売上○○円」「利益○○円」といった値を設定することが王道であると考えます。しかし、ECサイトの売上を20%アップするには・・?と考えみると、思いつく限りの手当たり次第の
新着コラム記事 2011/07/06 プラットフォーム型ビジネスの潮流【ビジネスプラットフォーム】 近年、ビジネスの世界において標準語となった「プラットフォーム戦略」。 リーディングカンパニーと呼ばれ … 記事全文へ 2011/06/30 ソーシャルメディアの活用【ソーシャルメディア】 ソーシャルメディアは世界的規模で利用されており、世界中の人々の意見が口コミとして日々書き込まれ、膨大 … 記事全文へ 2011/06/15 KGI/CSF/KPIの設計とWeb/モバイル戦略【Web/モバイル戦略】 KGI/CSF/KPI KGI/CSF/KPIは、企業の経営目標を実現する為に設計します。 We … 記事全文へ 2011/06/01 【全5回配信】デジタル戦略によって実現される、顧客経験価値の創造【5】エクスペリエンスデザイン実現のための方法論 - ペルソナの活用事例【デジタルマーケティング
新着コラム記事 2011/06/30 ソーシャルメディアの活用【ソーシャルメディア】 ソーシャルメディアは世界的規模で利用されており、世界中の人々の意見が口コミとして日々書き込まれ、膨大 … 記事全文へ 2011/06/15 KGI/CSF/KPIの設計とWeb/モバイル戦略【Web/モバイル戦略】 KGI/CSF/KPI KGI/CSF/KPIは、企業の経営目標を実現する為に設計します。 We … 記事全文へ 2011/06/01 【全5回配信】デジタル戦略によって実現される、顧客経験価値の創造【5】エクスペリエンスデザイン実現のための方法論 - ペルソナの活用事例【デジタルマーケティング】 エクスペリエンスデザイン実現のための主要な手法の一つとしてペルソナが活用されるケースが増えていま … 記事全文へ 2011/05/25 【全5回配信】デジタル戦略によって実現される、顧客経験価値の創
mixiのモバイルでのページビューのウェイトが、2006年の17%(83%がデスクトップでのページビュー)から、2010年には84%となっています。 モバイルが、ロケーションベースサービス、透明度の高い価格設定、ディスカウント等によりEコマースに革命を起こしています。 モバイルの接続性が、手のひらから、あらゆることを“より速く”、“より良く”、“より安く”新しい方法で行っていくことを加速しています。 モバイルの特性 モバイルは、他のメディアにない以下の特性を持つメディアです。 時間と空間の制約がない。 常時ONで、リーチ可能。 高度にパーソナライズされている。 モバイルデバイスは、ユーザーが24時間肌身離さず持っており、ユーザーの生活に密着し、ユーザーにとっては重要な情報接点となっています。一方、企業にとっては重要な顧客接点(タッチポイント)の一つであるとともに、強力なダイレクトマーケティ
トップ コラム・研究会 デジタルマーケティング 【全6回配信】デジタル戦略によって実現される、顧客経験価値の創造【3】事例(無印良品・IBM)から見るソーシャルメディアを活用したエクスペリエンスデザインの潮流 新着コラム記事 2011/05/11 【全6回配信】デジタル戦略によって実現される、顧客経験価値の創造【3】事例(無印良品・IBM)から見るソーシャルメディアを活用したエクスペリエンスデザインの潮流【デジタルマーケティング】 第1回コラムでは、エクスペリエンスデザインの考え方と、スターバックスコーヒーの事例を通じてエクスペリ … 記事全文へ 2011/04/27 【全6回配信】デジタル戦略によって実現される、顧客経験価値の創造 【2】事例(ルイヴィトン・ユニクロ)から見るエクスペリエンス・ポートフォリオ戦略の重要ポイント【デジタルマーケティング】 前回の第1回コラムでは、エクスペリエ
新着コラム記事 2011/04/27 【全6回配信】デジタル戦略によって実現される、顧客経験価値の創造 【2】事例(ルイヴィトン・ユニクロ)から見るエクスペリエンス・ポートフォリオ戦略の重要ポイント【デジタルマーケティング】 前回の第1回コラムでは、エクスペリエンスデザインの考え方と、スターバックスコーヒーの事例を通じてエク … 記事全文へ 2011/04/21 【全6回配信】デジタル戦略によって実現される、顧客経験価値の創造【1】事例(スターバックスコーヒー)から読み取る進化型エクスペリエンスデザインとは?【デジタルマーケティング】 スターバックスコーヒーのミッションステートメント スターバックスコーヒーは、ミッションステートメン … 記事全文へ 2011/04/27 【全6回配信】デジタル戦略によって実現される、顧客経験価値の創造 【2】事例(ルイヴィトン・ユニクロ)から見るエクスペリ
新着コラム記事 2011/04/21 【全6回配信】デジタル戦略によって実現される、顧客経験価値の創造【1】事例から読み取る進化型エクスペリエンスデザインとは?【デジタルマーケティング】 スターバックスコーヒーのミッションステートメント スターバックスコーヒーは、ミッションステートメン … 記事全文へ 2011/04/21 【全6回配信】デジタル戦略によって実現される、顧客経験価値の創造【1】事例から読み取る進化型エクスペリエンスデザインとは?
弊社の特徴は、専門性の異なる事業領域を一気通貫でご提案し、 それぞれの専門家が統合的に顧客価値を向上させることです。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『株式会社マイクロウェーブ|Webサイト制作・DX支援・システム開発』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く