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都知事選
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年末、久しぶりに姉の家に遊びに行きました。 フルタイム会社員をしつつ、 2児の子育てをしている姉。 彼女は少し前までは、 仕事に育児に家事に毎日慌ただしく駆け回っていて いつも疲れて余裕がないように見えました。 そんな姉がここ最近は 妹のわたしからみても良い感じに肩の力が抜けて 笑顔がよく似合うように。 片付けるのが苦手だといっていた姉ですが 新居に引っ越してからは驚くほどに スッキリとした空間を維持していて。 姉の暮らしが楽しそうな方向に変化した、 最初のきっかけは何だろう? と考えてみると、やはり「アレ」でした。 【目次】 姉のきっかけは「つくおき」から わたしのきっかけは「ブログ」と「早起き」から 暮らしを変えるのに大事なのは、まずやってみること。 終わりに 姉のきっかけは「つくおき」から 去年の秋に姉は『つくおき 』という本に出会い 平日のおかずの作り置きを始めました。 作り置きは
明けましておめでとうございます。 我が家のお正月は元日からわたしの実家に帰り のんびりとした2日間を過ごしてきました。 特にどこかへ出かけるわけでもなく 実家でゆる~りだらりと過ごしながら、 2017年の過ごし方について考えました。 自分のすぐ側にある素敵なものに、気づいていない 実家の近くの山の上にある公園。 この正月もそうですが、 実家に帰ると我が家はいつも 徒歩10分ほどで着くこの公園で目一杯遊びます。 ど田舎にある小さな公園だけど、 人が少ないから穴場だなぁ くらいに思っていたこの場所ですが。 少し前に、 関西の都会部に住んでいる知人家族と一緒に この公園に行った時。 「こんなに自然がいっぱいで、 子どもがのびのびと遊べる場所があっていいなぁ!」 と言われて、ハッとしました。 自分が生まれ育った場所だから、 わたしにとっては当たり前の景色になっていたけど 他の場所から来た人にとって
ブログ「のんびり楽しく貯金」を 運営されている大人気ブロガーのハピコさん。 そのハピコさんが12/22に発売された初の書籍 『モノと家計を見直して お金のことで後悔しない暮らし方』を送って下さいました。 いつも前向きで、素直な言葉で 「貯金」や「自分らしい暮らし」のつくり方を 教えてくれるハピコさん。 そんなハピコさんの本を読んで、お金を 「貯められる人(=ハピコさん)」と 「貯められない人(=わたし)」の違いが、 はっきりと分かりました。 今日はわたしが感じた 「貯められる人」の3つの特徴について紹介します。 【目次】 ①「貯められる人」は、家計簿をゲーム化する ②「貯められる人」は、暮らしを小さくするために工夫する ③「貯められる人」は、モノの適量を知っている 終わりに ①「貯められる人」は、家計簿をゲーム化する ハピコさんは元々浪費家なだけでなく 奨学金や車のローンで、 500万円も
わたしがゆるい糖質制限ダイエットを始めて、 6週間が経過しました。 【初回レポはこちら】 ▶【ゆる糖質制限ダイエット】2週間続けて実感した、3つの嬉しい効果とは? 先週は停滞期にぶち当たっていましたが、 その後すぐにまた体重が減り始めました♪ とはいえ停滞期を乗り越えて減った分の体重は 週末に相次いだXmasパーティで サクッと取り戻してしまったのですが 笑 今週はダイエットの結果よりも とても大きな事実に気づいてしまった気がするので そのことについてレポートしますね。 定期的にやってくる「アレ」が、ない! それは週末に帰省した実家で、 母と姉に「糖質制限いいよ~」と話をしていた時のこと。 母が何気なく放った一言で、 わたしはある大きな事実に気づいたのです。 その一言とは… 「そう言えばみのり、最近は偏頭痛ないの?」 …そうなのです。 わたしは10代の頃から かなり激しい偏頭痛持ち。 軽い
先日の燃えないゴミの日に 空き缶などを外に出す準備をしていたときのこと。 突然頭の中でピコン!とひらめき、 押し入れの中から引っ張り出してきたモノ。 それは、ずいぶん長く使っていないのに 今まで断捨離対象にならなかったモノでした。 楽しい思い出がつまった土鍋 この土鍋は、 わたしたち夫婦が結婚する前から持っていたもの。 独身時代はよくこの鍋を使って お互いの共通の友達を家に呼んで 和気あいあいと鍋をつつきあっていました。 楽しい思い出が詰まっている鍋ですが 結婚して子どもが生まれてからは 卓上コンロで鍋を囲むのは危険ということで 出番がなくなり。 でもきっと子どもが大きくなったら使うだろうと 「頭の中の断捨離リスト」に入れることなく 今まで押入れの中で待機していたのでした。 持ち続けるメリットとデメリットを言語化してみる だけど今回の燃えないゴミの日に、 突如「この土鍋はもしかして不要なの
週末の3連休。 みなさんいかがお過ごしでしたか? 我が家は金曜日は自宅で 義母たちを呼んでXmasパーティ。 土日はわたしの実家に帰り 父母や姉家族と一緒にXmasパーティと 家族行事ざんまいの週末を過ごしました。 いつもなら、こういう行事ごとだと 気づかぬうちに力を入れて頑張りすぎてしまい 最後には疲れてしまうわたしですが 今年のXmasは、全くもって疲れることなく ただただ笑って楽しむことが出来ました。 「頑張らないと」と思うと、心の底から楽しめない 以前のわたしは、 何かの行事で夫の家族を呼ぶたびに 「母として、妻としての役割を 果たせるように頑張らないと」 という気持ちをいつもどこかに持っていました。 数日前から買い出しやケーキの予約に奔走して 散らかった家の中を片付けて掃除して、 当日は朝早くから苦手な料理をこしらえて…。 一人でキリキリしていました。 だから、その場では楽しい家
前回の記事で、 わたしが2016年に断捨離して良かったと思う、自分に対する2つの「思い込み」 について書きました。 わたしは今年、長年自分が抱え込んでいた、 2つの大きな思い込みを手放すことができました。 その過程の中で気づいた 「思い込みを手放すために大切な2つのポイント」 について、今から書いていきます。 【目次】 1.ワクワクと同時に恐怖を感じることをやってみる 固まった「思い込み」に穴を開ける わたしの場合のワクワク&恐怖体験は 2.外から見える「わたしらしさ」を受け入れる 自分で作った自分像よりも信頼できるもの ワクワクしている時に出会う人は、「自分の本当の姿」を教えてくれる人 おわりに 1.ワクワクと同時に恐怖を感じることをやってみる 固まった「思い込み」に穴を開ける まず1つ目のポイントは、 自分がそれをやっていると想像するだけでワクワクすること、 それと同時に、実際にやるの
わたしは今年の春から断捨離に目覚め、 自宅でも、実家でも、 今までの人生で一番多くのモノを手放してきました。 身の回りのモノが減ると自然と 心の中もいろんなことに執着しなくなってきて。 振り返ってみると2016年はモノだけでなく 長年自分の中に抱え込んでいた 数多くの思い込みを手放せた1年でもありました。 その中でも、 特に大きな2つの思い込みを断捨離したことは これからのわたしの人生を大きく変えるだろうと 大げさではなく確信しています。 【目次】 手放した思い込み①人前で話をするのは苦手 ブログ塾でもらった思わぬ褒め言葉 尊敬する人の言葉を信じてみる 見つけてもらった自分の強みを生かしたい 手放した思い込み②わたしは人見知り 初対面の人からもらった言葉 言われて嬉しい言葉は、真に受ける 「人が好きだ」という原点に立ち返った おわりに 手放した思い込み①人前で話をするのは苦手 ブログ塾でも
家事の1つひとつをキチンとこなして 家の中はいつでもスッキリと。 ご飯は時間と手間をかけて 体に良くて、美味しいものを。 そんな「ていねいな生活」に わたしは長い間憧れていました。 でも、気づいたのです。 それは表面的な憧れであって、 本当に自分が暮らしに求めているものは 全く別だったということに。 「暮らしごと」はわたしの苦手分野だった わたしは今、自宅で仕事をしています。 このブログも含めて 自分が好きなことを仕事にしているので 決してラクではないけれど、その苦しさもひっくるめて楽しい。 なので一日中書斎にこもって仕事をしていても 全く苦にはなりません。 合間にやっている自分や家族のための 「衣・食・住」の管理、 いわゆる「暮らしごと」がなければ もっと仕事に時間を使えるのに、と思ってしまうほどです。 このブログでは今まで 家事やモノの片付けを進めていく中で 気づいたことを記事にしてき
年末に向けて 家の中のモノを断捨離しようと思っているあなた。 不要な本やDVDをどこで買取してもらおうか 迷っていませんか? わたしは買取金額をAmazonギフト券で受け取れる リコマース宅配買取サービスを いつも利用していますが 数ある買取サービスの中で 「どこで買取してもらったら一番お得になるだろう?」 と迷っているあなたには 断然、このリコマースをオススメします。 なぜならリコマースは、 通常時でも査定金額が高くて大満足なのですが なにより今だけ実施中の 買取キャンペーンが太っ腹すぎるのです。 【目次】 たった5冊の買取で、買取金額は2,797円 今だけ! 3点以上買取で査定金額1,000円アップ 初めてのあなたは早めの申し込みを! 終わりに たった5冊の買取で、買取金額は2,797円 わたしも先週、今年最後の本の断捨離をしました。 リコマースを利用するのはこれで3回目。 ▶Amaz
わたしは2人の子どものお母さん。 子ども達に生きる術を教えるのは わたしの役割の1つでもあるけれど 実はあんがい、わたしの方が 子ども達に教えられていることも多いんです。 美味しいものを「美味しい!」と叫ぶ娘 ある晩の夕食時。 大根おろしを食卓に出していると 5歳の娘が叫びました。 「おかあさん! この大根おろし、甘くておいしい~!」 そしてホクホクとした笑顔で 「◯◯(娘の名前)、 大根おろし、だ~い好き!ほんとだ~い好き!」と。 感動するほどに美味しかった、ということが 「大好き」を2回も連呼する様子で伝わってきました。 子どもは体が感じる気持ちよさを言葉にする 我が家の娘は、温かいお風呂に浸かったときも 「あったかーい!」 と声に出して喜ぶし 寝る前に寝つきが良くなる 「ペットボトル温灸」 を当ててあげる時も 「はぁ…きもちいい…」 と、うっとりして呟きます。 娘だけでなく おしゃべ
わたしが住んでいる地域で 参加しているコミュニティの 運営側が販売しているカレンダー。 すでに1部は購入すると決めたけど 資金集めと活動を広めるためにもう1部購入してと。 活動自体は良いものだと思っているし、 去年は2つ購入したけれど、 結局よそには配ることなく持て余したこともあり。 今年は1部で十分ですと伝えると、 思わぬ答えが帰ってきた。 【目次】 「他の人も買ってるのに…」 湧いてきた感情と、じっくり向き合ってみる 「甘え」を感じる押し付けが嫌だった 「甘え」はわたしの中にもあった 今日のあの人の姿は、いつかのわたしの姿 「他の人も買ってるのに…」 2つ目のカレンダーは買わないと言ったわたしに その人はこう言った。 他の人達も2つ買ってるよ。 買わなくてもいいけど、自分が次に販促係になって売るときに、 「あなたは前回1つしか買ってないでしょ」 って言われてもいいんだね? ありえないこ
わたしはブログを書くようになってから 自分の将来の夢について 少しずつ考えるようになりました。 今は、「逆算手帳」という手帳を使って ワクワクしながら来年2017年に叶えたい夢を 描いているところ。 ▶書くことで「なりたい自分」を叶えよう。2017年の手帳は「逆算手帳」に決めました。 でも実は2017年を待たずして すでに叶えてしまった夢もあるのです。 逆算手帳に描いていた来年用の夢をフライング実現 逆算手帳の中にあるライブ逆算シート。 自分が思い描いたビジョンを いつまでに達成したいのかを記入するページです。 その中の 「2017年から1年以内に実現したいこと」の欄に わたしが書いていたこと。 「一人旅をする」。 このささやかな、でもわたしにとって大きな夢は、 つい先日、勉強のために東京に行ったことによって 2017年が来る前に叶ってしまったのでした。 描いた夢はさっさと叶えてしまってい
【ひとり起業アイデア】高額でも売れる商品のコツは「3大市場」でお客様の悩みを解決すること!業界例を大紹介!
最近、実家の断捨離をするために 電車に乗って実家に通っています。 1時間半の電車旅もスマホや本があれば あっという間に目的地についてしまうのですが 最近気に入っている電車の中での過ごし方は スマホを見ず、本も読まず、 窓の外の流れる景色をひたすらぼーっと眺めること。 これがわたしにとっては とても興味深くて面白い時間なのです。 【目次】 ボーっとすると思わぬアイデアが降りてくる 降りてくるアイデアは、いつだって「ななめ上」 電車旅は、無意識とアクセスする手段 答えが出ないなら、ボーッと電車に乗ってみよう ボーっとすると思わぬアイデアが降りてくる 「シンプルライフで楽に楽しく」の星野きいろさんが インプットでもアウトプットでもない時間が、時には必要なのかも。 という記事を書かれていて、 「そう、そうなんです!」と大共感したのですが まさにわたしにとっての インプットでもアウトプットでもない時
わたしが2017年の手帳として選んだ、 逆算手帳。 すでに2016年の今から活用中です。 今日は、最近改めてその効果を感じた 「手帳を使ってゴキゲンな自分になる方法」 について紹介しますね。 【目次】 逆算手帳の「月間ガントチャート」で心の満足度UP 「◯」が増えるたびにゴキゲンな気分になる 手帳に「×」はつけない 「視覚」が思考にあたえる影響を自覚しよう 逆算手帳の「月間ガントチャート」で心の満足度UP 2017年の手帳として選んだ、逆算手帳。 この手帳には、月間ガントチャートという 今年の10月から書き込めるプランニング表があります。 わたしはこれを、今実践している ゆる糖質制限ダイエットや、 毎日の仕事の進捗確認のために使っていますが このガントチャートを使うようになったことで 同じような毎日でも、 自分の心の満足度が大きく変わることに気づきました。 「◯」が増えるたびにゴキゲンな気
わたしが超早起き生活を始めて、丸1年が経ちました。 ▶毎朝3時起きの私が教える、早起きを習慣化するための6つのコツ 季節や体調によって、起きる時間は若干前後しますが ここ最近は2時半に起床のペースが良い感じ。 わたしが朝3時には起きていることを知った周りの人からは すごいね!なんでそんなに頑張れるの!? といつも聞かれます。 でも実は、その反対で。 わたしは頑張るのをやめたから、 早起きが出来るようになったんです。 大人は夜8時には寝ないと思っていた 超早起きを始める前の わたしの夕方以降のタイムスケジュールはこんな感じ。 18:00 子どもにご飯を食べさせる 18:30 お風呂に入れる 19:00 夕食の後片付けをする 20:00 子どもを寝かしつける 21:00 ブログや読書をする 22:00 子どもが起きてくるので再び寝かしつける 当時は会社員として働きつつ、 始めたばかりのブログも
人生は良い習慣によって劇的に変化する。 よく聞く言葉ですが、わたしもそう思っています。 なぜならわたし自身が このブログや超早起きなどを習慣化したことで たった1年で自分の人生が変わったことを実感しているから。 【参考記事】ブログを1年間続けて言えるようになったこと。好きなことをするのに、罪悪感はいらない。 でも実は、わたしが今まで取り組んできたもので 毎日の暮らしに染み込むほど習慣化できたのは 全体のほんの一部にすぎないのです。 「これが習慣化できると最高だな」 と思えるほとんどのものが たった1回、たった1日サボってしまっただけで わたしの中で「挑戦失敗」と結論付けられてしまい。 迫りくる2017年を前に、今年1年を振り返ってみると 「習慣化に失敗したものたちの屍」が 道のいたる所に横たわっているのでした。 【目次】 一度ダメでもあきらめない、「ベストエフォート方式」とは 途中まででも
2017年用の手帳として 「こうありたい」という未来を実現するための 「逆算手帳」を選びました。 ▶書くことで「なりたい自分」を叶えよう。2017年の手帳は「逆算手帳」に決めました。 毎日少しずつ時間を作って わたし自身が心から望む未来のビジョンを 描くこと数日。 この手帳をこれから活用していくにあたって 一番の要となる「ライフビジョン」が完成しました。 ライフビジョンとは? 逆算手帳は「こうありたい」を実現するための手帳。 自分がどんな未来を実現したいのか、 明確なビジョンを設定するとこから全ては始まります。 現実的に、実現可能かどうかは置いておいて 考えるだけでワクワクするような未来を 写真やイラスト付きで描いていくのが逆算手帳のライフビジョンです。 わたし流、ライフビジョンの作り方 ライフビジョンは写真の8つのセクションに分かれています。 ライフビジョンを作成するにあたり わたしはま
少し前に、ひょんなことから 精神科医の先生のお話を聞く機会がありました。 初めて聞くココロのお話…。 とても興味深くて、いずれ機会があれば もっと深く勉強したいと思うことばかりでした。 今回は、わたしの中で特に印象に残ったことを 紹介したいと思います。 過去に抱えたストレスへのトラウマは、心と体で感じたほうがいい 現代人が社会で生きていく中で、避けては通れない様々なストレス。 それとどう向き合っていくか、というお話を聞いていた時。 先生がこんなことをおっしゃいました。 人って大きなストレスを感じると、その時自分がいた土地や場所に戻ってきただけで、当時の「嫌だな~」って気持ちが沸き上がってきたり、寒気がしたりするでしょう? あれって実は、心には必要なことなんですよ。 感情や体が追体験をすることで、それはもう終わったことだと心が認識して、ストレスを癒やしてくれる役割を持っているんです。 この話
休日の昼下がり。 2歳息子はお昼寝中、夫と4歳娘は外へお出かけデート。 わたしはそんなとき ちょっとだけ出来た自由時間を使って、 平日の自分をラクにするための常備菜作りをします。 「つくおき」で新たなレシピ、ガンガン習得中 最近の常備菜作りで参考にしているのは 以前紹介した、「もっとつくおき 」のレシピ。 ▶忙しいときこそ常備菜を作る。「つくおき」を参考に、60分でおかず6品を作りました。 短い時間で何品もの作り置きが一気に出来てしまうこの本は 今やわたしのご飯作りに欠かせない1冊となっています。 今回作ったのは、 ミートソース ツナと大根の煮物 ミートソース 切り干し大根とひじきのさっぱりマヨサラダ かぼちゃのグリル 甘辛オイスターチキン(レシピの甘辛チキンをアレンジ) ぜんぶ、初めて作るものばかり。 以前は数少ない貧相なレパートリーで 毎日のご飯をやりくりしていましたが… 「つくおき」
来年の手帳をどれにしようかしばらく悩んでいましたが、ついに決めました。 わたしの2017年の手帳は 自分の「こうありたい」を確実に実現するための「逆算手帳」 です。 「逆算手帳」とは? こちらが逆算手帳。 手帳カウンセラーのコボリジュンコさんによってプロデュースされた手帳です。 逆算手帳のコンセプトはこちら。 GYAKUSAN planner(「逆算手帳」)は「こうありたい」を実現するために、ビジョンから逆算して計画を立てることに特化した手帳です。 引用:GYAKUSAN planner 逆算手帳は一般の手帳とは違って その年、その月、その週、その日に「やるべきこと」ではなく 「やりたいこと」に焦点を当てて 自分にとってワクワクする夢を着実に叶えていくための手帳。 そのコンセプトが、来年は計画性を持って、やりたいことにチャレンジして行きたいと考えているわたしのハートを射止めたのでした。 手
最近なんだかやる気が出ない。 そんなときって誰にでもありますよね。 かくいう私自身も気分のアップダウンが激しい人間です。 思考がクリアで行動もスムーズ、やる気もいい感じに維持できているな~♪と思うときもあれば… 漠然とした不安や考え事にとらわれて 何をするにもいまいちやる気がでない →とりあえず手をつけてみても、やっぱり上手くいかない →おまけに体調まで崩してしまったりする こんな負のスパイラルに突入してしまうことも、数ヶ月に一度はあります。 今回は、わたしがそんな負のスパイラルから抜け出して、心も体も整った状態に戻る手助けをしてくれる6つの方法について紹介します。 【目次】 なんだかやる気が出ない時、まず最初にこれをチェック 負のスパイラルから抜け出すための6つの方法 1.早朝ラン 2.半身浴 3.モーニングページを書く 4.神社詣り 5.トイレ&玄関掃除 6.ポモドーロ・テクニック 「
我が家の4歳娘、 夜はおねしょしやすいタイプです。 もちろん夜は水分を取りすぎない、 寝る前に必ずトイレに行く といった基本的な対策はしていますが。 本人の体質や体の成長度合いにもよると思うので 叱ったりせず長い目で見守りたい。 親がその心の余裕を持つために 愛用しているグッズを紹介します。 シーツにモレない、3~5歳の幼児用おねしょ対策ズボン 以前は寝るときだけオムツを使っていましたが 4歳になってからは本人のプライドを尊重し 普通の綿パンツで寝ています。 夏場は寝ながら汗をかくのでおねしょ頻度も低く したとしても布団がすぐ乾くので問題ないのですが。 夜の気温が上がる秋からはおねしょ頻度も一気にUP。 さすがにほぼ毎日おねしょ布団を干すのは大変なので 布団モレ対策におやすみ用ズボンを購入しました。 【メール便限定】おねしょ対策ケット(ズボンタイプ) 収納袋付 身長100cmの娘の足の長さ
大人気ブログ「ミニマリスト日和」のおふみさんの新刊、 『ミニマリストの部屋づくり』が発売になりました。 なんと今回、 おふみさんよりこの新刊をプレゼントして頂いたので さっそく読んでわたしが得た感動をお伝えしますね! 「モノは少なく、でもほっこりと落ち着く」部屋づくり おふみさんブログの大ファンで 前作『服を減らせば、おしゃれになる』をバイブルとして おしゃれ修行に励んでいるわたしですが 今回の新刊はおふみさん流 「スッキリだけど、ほっこり落ち着く部屋づくり」 がテーマ。 「ミニマリスト」と聞くと なんにもない部屋で修行僧のように暮らす 無機質なイメージをもたれる方も多いのかもしれません。 でもおふみさんの考える「ミニマリスト」とは 自分にとっての適量がどれくらいなのか探りながら暮らしている人 かつ、モノが多いより少ない方が、心地いいと感じる人 モノの数をただ減らせば満たされるわけじゃない
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