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010.Turbid2 009.Turbid1では軌跡が固定していましたが、後半で軌跡が移動します。 ease(t,val1,val2)を使って、軌跡を動かしています。3:00~5:00にかけて、nullの軌跡から、null2の軌跡に移動します。 num = (name.slice(2,4)-(4-name.length)*10); val1 = this_comp.layer("null").position.value_at_time(time-num/7); val2 = this_comp.layer("null2").position.value_at_time(time-num/7); ease((time-3)/2,val1,val2); 009.Turbid1 複数のレイヤーが同じ軌跡をとって動きます。レイヤー毎にキーフレームをうって位置を指定するよりも、後からのタイミング
A.E.を起動して、メニューに「アニメーション/エクスプレッションを追加」があることを確認。まだ設定できないので、ハーフトーンになっています。 新規コンポジションを「プリセット:中」(320*240、正方形ピクセル、30fps、5sec)で設定します。 新規平面で100*100の「平面1」を作る。 レイヤー名の左の三角形をクリックして、「トランスフォーム/回転」を選択。 「回転」の文字が白黒反転したままの状態で、メニューの「アニメーション/エクスプレッションを追加」を選択。 「エクスプレッション:回転」の項目が現れ、タイムライン上が選択状態になり、「rotation」という文字が書き込まれていることを確認。回転の値が赤文字になっていることも確認。 ぐるぐるマークのピックウィップを「不透明度」の文字の上にドラッグすると、文字の周りに枠線が現れたら、手を離す。 「rotation」と書き込まれ
「水玉映像」は現在、インタラクティブコンテンツ制作を中心とした「水玉製作所」として再定義し、活動しています。引き続き応援のほど、よろしくお願いします (Expressionからそのままプログラムにどっぷり入り込んでいきました)。
無料で2GBのオンラインストレージ! このバナーから登録するとあなたと私(このサイト開設者)双方に500MBのボーナス!500MBボーナスをつけて登録! AfterEffects Expression例文辞典 JavaScriptのリファレンスでは定評のあるOpenSpace内の解説ページ。 http://www.openspc2.org/reibun/AfterEffects6.0/ 基本を押さえるには5.0の解説も参考になる。 http://www.openspc2.org/reibun/AfterEffects5.0/expression/ JavaScriptをしっかりと勉強するにはトップページから。 http://www.openspc2.org ayato@web 藤井彩人氏のサイト。AFTER EFFECTS LAB内、基本編に使用例がいくつかある。 http://www.a
無料で2GBのオンラインストレージ! このバナーから登録するとあなたと私(このサイト開設者)双方に500MBのボーナス!500MBボーナスをつけて登録! Adobe AfterEffects (アドビアフターエフェクツ 以下A.E.)にはExpression(エクスプレッション)という機能があります。 これにより、エフェクト、トランスフォーム等をスクリプトによって制御し、こだわりのある映像が作りやすくなるのですが、プログラミング的な側面が敷居を高くしているようです。 そこで、このサイトでは、実例を示しながらその敷居を下げるべく、解説することにしました。 表現の幅が広がることになれば幸いです。 Basic Expressionってなに? という人はまずここから。Basicとはいえ、ここだけでも十分に製作の助けになるでしょう。 A.E. Tips Expression Basic Librar
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