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こないだ知り合いと、保険会社の選び方について話す機会があった。 その知り合い曰く保険会社とは、まずもって払いが悪いものであるのだが、着目すべきはいざ補償金が支払われた、その支払先側の評価でもって判断し、選択すべきだと。従来とは逆の視点から見ろ、ということだった。 なるほどと思った。利害関係の外にあった人からの評価は、正当で公平な可能性が高いからだ。 「保険と言えば自動車も生命も、保険料が安いからとか、昔から継続してるから、とか、そんな思慮ともいえない思慮で決めてるひとも多いが、そんな目先の、自分本位な考えで決定してはいけない」 ファイナンシャルプランナーであるその知人は、かように述べて戒めるのである。 僕はといえば、現代のいびつな保険(どこがいびつなのかは後述する)なるものは懐疑的どころか害悪と考えてるクチだが、ここでひとつ思ったのは、本来の保険とは共済である、ということだ。保険とは、共済
1代目美子ちゃん。画:矢吹れい子(中山星香) 1972年~1984年の間掲載とのこと。引用元http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/54987973.html 日ペンの美子ちゃん現象を振り返る ~コンプレックスからニーズを掘り出して商売する手法~ おもしろうてやがて悲しき美子ちゃん 突然ですが昔いたるところで「日ペンの美子ちゃん」(にっペンのみこちゃん)なるマンガを見かけたものでしたが、あれはいったい何だったのか(いまでも存続してるそうでありますが)、これは70~90年代のユースカルチャーを考える上で、言うまでもなく大問題であります。 そこで日ペンなどやったこともないが美子ちゃんに対しては中学生時代に惚れた(笑)過去をもつ不肖私メが、この「日ペンの美子ちゃん」現象(?)に関し、以下に論じました。さてそこで見えてきた大テーゼ、それは「日ペンの美子ち
秋だから栗ごはん(分かりづらいけど)。撮影失敗でもアップ笑 この記事は、前のエントリー↓からの続きです。 www.moneytalks.jp <いまの日本で婚活することについて。ひいては少子化対策というお門違い行為について> 特定の相手と結びつき、結婚し、パートナーとして人生を歩むことになってる男女だが、この制度はなんでこうなのか、結婚の意味って人類にとって何なのか、男と女が惹かれあう源泉には、何があるのか。 ここら辺をずーっと考えてるが、僕には分からないままだ。 僕は先妻と交際2年、結婚状態5年で別れてしまったバツイチ、アラフィフの単なるオヤジだが、結婚してたときですら、その本質はまったく分からなかったし、これから先、ぼくがどういう人生を歩もうと一生分からないままかもしれない(ひょっとすると結婚は客観的に見ても意味の薄い制度なのかもしれないね) ただ僕に分かるのは、こうした男女の差を暴力
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