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展覧会概要 「カリフォルニア・デザイン 1930-1965 -モダン・リヴィングの起源-」展は、20世紀の半ば、とりわけミッド・センチュリーと呼ばれた時代に、カリフォルニアで展開したモダン・デザインをテーマとした大規模な展覧会です。 20世紀初頭から多くの移民を受け入れてきたカリフォルニアは、第二次世界大戦後、世界一の経済力を誇る大国アメリカの大衆文化の中心として飛躍的な発展を遂げました。急激な人口の増加に伴い、住宅や生活空間への新たな需要が生じたカリフォルニアでは、戦争に際して開発された新たな素材や技術を有効活用した、大胆かつ実験的な独自のデザイン活動が展開されます。 開放性や鮮烈な色彩などを特徴とした、西海岸ならではのアイデアに満ち溢れたデザインは、気楽で快適な新しい生活様式の実現に向けられていました。自然環境や日常生活との結び付きに重きを置いたカリフォルニア・デザインは、様々なメディ
アーティスト・ファイル2013―現代の作家たち Artist File 2013:The NACT Annual Show of Contemporary Art 展覧会ホームページ:http://artistfile2013.nact.jp/ 展覧会概要 国内外で注目すべき活動を展開する現代作家を取り上げ、個展形式で紹介する「アーティスト・ファイル」展。5回目となる今回は約2年ぶりの開催となり、海外の作家3名を含む8名の作家が参加します。出品作家は30代から60代まで世代も幅広く、表現メディアも多様ですが、いずれも芸術表現の無限の可能性に挑みつつ、社会を真摯に見つめ、自己と向き合いながら、ひたむきに制作に取り組んでいます。彼らの作品をとおして最新のアートに触れていただくとともに、本展が、我々が生きる複雑で豊かな世界を静かに見つめるきっかけとなれば幸いです。 会 期
展覧会概要 具体美術協会(「具体」)は、1954年、関西の抽象美術の先駆者・吉原治良をリーダーに、阪神地域在住の若い美術家たちで結成された前衛美術グループです(1972年解散)。グループ名は、「われわれの精神が自由であるという証を具体的に提示したい」という思いをあらわしています。 「具体」は、「これまでになかったものを作れ」という吉原の厳しい指示と、公園や舞台、空中を使う展覧会など吉原が繰り出す企画に刺激され、奇想天外な発想でユニークな作品を次々と生み出しました。それらは当時、国内ではほとんど注目されませんでしたが、海外で高い評価を受け、"GUTAI"の名は1950年代後半から欧米の美術界で広く知られるようになりました。 解散後も、ヨーロッパの美術館では「具体」の回顧展が何度も企画されています。しかし、日本では、1980年代になって再評価が進み、関西を中心に回顧展が開かれてきたものの、残念
展覧会概要 国立新美術館が毎年開催する「アーティスト・ファイル」展は、国内外でいま最も注目すべき活動を展開している作家たちを選抜し、紹介するアニュアル(毎年開催)形式の展覧会です。第4回目となる今回の展覧会は、日本人作家と海外作家あわせて8 組という、国際色豊かな顔ぶれで構成されます。 出品作品は、絵画、写真、陶芸、映像、インスタレーションと多岐にわたり、作家たちの問題意識も様々です。しかし、こうした違いはあるものの、作家特有の鋭敏な感覚と問題意識によって生み出された作品は、いずれも、私たちが身を置く現代社会の特質を鋭く反映しており、時代のリアリティとでもいうべきものを、それぞれの表現で伝えています。 「アーティスト・ファイル2011」展は、多様なメディアに溢れた現代に特有の、刺激的で豊かな芸術表現に触れる絶好の機会となることでしょう。 開催情報は今後の状況により変更となる場合があります。
「JAC(Japan Art Catalog)プロジェクト」とは、海外では入手が非常に困難な日本の展覧会カタログを、海外の日本美術研究の拠点機関に寄贈する事業です。 JACプロジェクトは、1995年、国際交流基金と(財)国際文化交流推進協会(ACEジャパン)の共催事業としてスタートしました。国内で開催される展覧会のカタログを2部ずつ収集し、1部は北米日本研究資料調整協議会(NCC)が公募・審査した米国の拠点に寄贈、もう1部はACEジャパンが1996年に東京赤坂に開設した展覧会カタログ専門図書館、「アートカタログ・ライブラリー」に収蔵して、日本の美術研究者に公開しました。 2004年10月、JACプロジェクトは、「アートカタログ・ライブラリー」の約20,000冊の展覧会カタログとともに、当館に引き継がれることになりました。 当館では、下記の4つの機関に対し、プロジェクトの趣旨に賛同する国内の
展覧会概要 「文化庁メディア芸術祭」は、メディア芸術の創造とその発展を図ることを目的として、平成9年度(1997)から始まりました。アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門で世界中から作品を募り、優れた作品に文化庁メディア芸術祭賞を贈賞するとともに、これらを広く紹介するために受賞作品展を毎年2月上旬に国立新美術館で開催しています。 受賞作品展では、アート、アニメーション、映像、ゲーム、Web、マンガなど、49ヶ国・地域の2,645作品から選ばれた作品を171点紹介します。受賞作品や審査員推薦作品を展示するほか、受賞者や審査委員をはじめ、海外フェスティバルのディレクターが出演するシンポジウムや、アーティストらが自身の作品について語るプレゼンテーションなどを実施。ソーシャルメディアを用いた情報発信やコミュニケーションも取り入れて、メディア芸術の「いま」を体感できるライブなフ
展覧会概要 独立行政法人国立美術館は2001年4月に発足し、今年で10年目に入りました。これを記念して、東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館、国立新美術館の5館が協力して展覧会を開催します。 私たちが、ごく日常的に目にしている影。この自然現象の働きは、大きくは二つに分けることができます。足元や地面に落ちる人や物の「影」と、光がさえぎられた場所が薄暗く見える「陰」。この展覧会では、影のこれら二つの特質を踏まえながら、視覚芸術のなかで影がどのように扱われ、どのような役割を果たし、いかなる表現を生み出してきたのかを、多角的に考察していきます。 影は古くから、視覚的な表現においてきわめて重要な要素のひとつでした。しかし、その扱いやそこに含まれる意味が、時代や地域、文化によってさまざまに異なるために、通史的に振り返ることがむずかしいテーマともいえます。本展は、国立美
「オルセー美術館展2010」 開館時間延長のご案内 「オルセー美術館展2010」は、大変多くのお客様にご来場いただいており、展示室内が常に混雑している状況でございます。会場内混雑緩和を図るため、毎週金曜日の夜間開館に加え、7月10日(土)~8月14日(土)間の土曜日(7月10日、 17日、24日、31日、8月7日、8月14日)と7月18日(日)は、開館時間を午後8時まで延長することとなりました。(夜間開館日(金曜日、土曜日)の午後5時以降は、比較的混雑が少なくなっています。) なお、ご案内いたしました追加の夜間開館につきましては、「オルセー美術館展2010」のみの扱いとなりますので、予めご了承下さい。 同時開催中の「マン・レイ展」は、毎週金曜日以外は開館の延長は行っていませんのでご注意下さい。 混雑状況のご案内 混雑状況は展覧会ホームページからご覧になれます。 展覧会概要 このたびオルセー
ご利用案内 美術館のご紹介 開館時間 アクセスマップ フロアマップ バリアフリー情報 託児サービス レストラン、カフェ ミュージアムショップ お得な情報 展覧会 企画展 公募展 教育普及 展覧会関連プログラム ・ワークショップ ・講演会等 教育普及プログラム ・ワークショップ ・ガイドブック ・講演会等 その他のイベント 美術館ニュース 美術の資料と情報 アートライブラリーからのおしらせ アートライブラリー 特別資料閲覧コーナー JACプロジェクト 全国展覧会情報検索 《アートコモンズ》 所蔵資料をさがす 「アーティスト・ファイル」は、国立新美術館が、国内外で今もっとも注目すべき活動を展開している作家たちを選抜し、紹介するアニュアル(毎年開催)形式の展覧会です。2008年、2009年に続き3回目となる今回は、国内6名、海外1名の計7名の作家を取り上げます。 「アーティスト・ファイル」には
ご利用案内 美術館のご紹介 開館時間 アクセスマップ フロアマップ バリアフリー情報 託児サービス レストラン、カフェ ミュージアムショップ お得な情報 展覧会 企画展 公募展 教育普及 展覧会関連プログラム ・ワークショップ ・講演会等 教育普及プログラム ・ワークショップ ・ガイドブック ・講演会等 その他のイベント 美術館ニュース 美術の資料と情報 アートライブラリーからのおしらせ アートライブラリー 特別資料閲覧コーナー JACプロジェクト 全国展覧会情報検索 《アートコモンズ》 所蔵資料をさがす
ご利用案内 美術館のご紹介 開館時間 アクセスマップ フロアマップ バリアフリー情報 託児サービス レストラン、カフェ ミュージアムショップ お得な情報 展覧会 企画展 公募展 教育普及 展覧会関連プログラム ・ワークショップ ・講演会等 教育普及プログラム ・ワークショップ ・ガイドブック ・講演会等 その他のイベント 美術館ニュース 美術の資料と情報 アートライブラリーからのおしらせ アートライブラリー 特別資料閲覧コーナー JACプロジェクト 全国展覧会情報検索 《アートコモンズ》 所蔵資料をさがす 印象派の巨匠ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841-1919)の芸術を新たな視点から紹介する回顧展を開催します。 柔らかな筆づかいの愛らしい女性像や豊麗な裸婦像で知られるルノワールは、一方で風景画や静物画、装飾画など、印象派の中でもとりわけ広い領域に取り組んだ画家でもありました。
ご利用案内 美術館のご紹介 開館時間 アクセスマップ フロアマップ バリアフリー情報 託児サービス レストラン、カフェ ミュージアムショップ お得な情報 展覧会 企画展 公募展 教育普及 展覧会関連プログラム ・ワークショップ ・講演会等 教育普及プログラム ・ワークショップ ・ガイドブック ・講演会等 その他のイベント 美術館ニュース 美術の資料と情報 アートライブラリーからのおしらせ アートライブラリー 特別資料閲覧コーナー JACプロジェクト 全国展覧会情報検索 《アートコモンズ》 所蔵資料をさがす 「DOMANI・明日展」は、文化庁の在外研修制度(新進芸術家海外研修制度)により、海外派遣された若手芸術家の成果発表の場として1998年より毎年開催され、今年で12回を数えることになりました。昨年より、会場を国立新美術館に移したことで、スケールアップした2回目の本展は、美術部門の様々なジ
ご利用案内 美術館のご紹介 開館時間 アクセスマップ フロアマップ バリアフリー情報 託児サービス レストラン、カフェ ミュージアムショップ お得な情報 展覧会 企画展 公募展 教育普及 展覧会関連プログラム ・ワークショップ ・講演会等 教育普及プログラム ・ワークショップ ・ガイドブック ・講演会等 その他のイベント 美術館ニュース 美術の資料と情報 アートライブラリーからのおしらせ アートライブラリー 特別資料閲覧コーナー JACプロジェクト 全国展覧会情報検索 《アートコモンズ》 所蔵資料をさがす 概要 イベント THE ハプスブルク Treasures of the Habsburg Monarchy - 140th Jubilee of the Friendship Treaty between Austria - Hungary and Japan 展覧会ホームページ :
松本陽子 《光は荒野のなかに拡散しているⅡ》 1993年、アクリリック/カンヴァス、188x273cm、愛知県美術館蔵 野口里佳 《太陽#23》 2008年、Cプリント、40.3x60.3cm 「光」というタイトルのもとに、現代日本を代表する二人のアーティスト、松本陽子(絵画)と野口里佳(写真)による二人展を開催いたします。 松本陽子(b. 1936)は、1960年頃より抽象絵画の制作を始めますが、1960年代末に滞在したアメリカ合衆国でアクリリック(アクリル絵具)に出会い、新しい絵画の可能性を認識します。これは1980年代から1990年代にかけて実を結び、ピンクを主調とした独自の抽象絵画のスタイルを完成させました。近年では、緑の油彩画連作により、新しい境地を開いています。 1990年代初めより写真による制作活動を開始した野口里佳(b. 1971)は、《フジヤマ》(1997-)などの完
概要 見どころ イベント 野村仁 変化する相―時・場・身体 NOMURA Hitoshi PERCEPTIONS―CHANGES IN TIME AND FIELD 展覧会概要 野村仁(のむら・ひとし)は、1945(昭和20)年、兵庫県に生まれた現代美術家です。 野村は、1960年代末から、いち早く写真を使った美術表現に取り組み、巨大なダンボール箱やドライアイスなどの固体物がゆっくりと形を変え、その様相を変化させていくさまを写真で記録し、「重力」や「時間」を眼に見えるかたちで示す作品で注目を集めました。 野村は、そうした物の変化を観察するなかで、「物が今ここに在るとはいかなることか」や、「物や時間によって成り立っているこの世界とは何なのか」に関心を持ち、やがて、その眼差しの対象を、地上の現象から、空や宇宙、DNAへと広げ、深めていきました。 太陽や月の運行の軌跡が美しい形を創り出すこ
(イメージ写真) 宮永愛子 《凪の届く朝》(部分) 2008年 (釜山ビエンナーレ2008) 水槽、ナフタリン、ミクストメディア 撮影:宮永愛子 写真提供:ミヅマアートギャラリー MIYANAGA Aiko, A morning a calm comes., 2008 (Installation at Busan Biennale 2008) aquariums, naphthalene, mixed media Photo: MIYANAGA Aiko Courtesy of Mizuma Art Gallery 「アーティスト・ファイル」展は、国立新美術館の学芸スタッフが日頃のフィールドワークの中で注目する作家たちを取り上げ、それぞれを個展形式で紹介する展覧会です。昨年の第1回展に引き続き開催する今回は、国内外で活動する9名に参加を呼びかけました。このたび選ばれた作家たちの年齢は30代
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展覧会概要 テクノロジーやメディアの進化とともに変りゆく"メディア芸術"。アート、アニメ、映像、ゲーム、ウェブ、マンガなど、世界44ヶ国・地域の2,146作品から選ばれた約170作品を紹介します。受賞者等によるシンポジウムや、多彩なジャンルの映像作品を紹介する上映会を行なうほか、表現のための新技術を紹介する「先端技術ショーケース'09」、海外のメディア芸術の祭典を紹介する「Media Art in the World」、「学生CGコンテスト受賞作品展」など同時開催イベントも充実しています。未来へのつながりを体感できるフェスティバルです。 会期
展覧会概要 「アーティスト・ファイル」展は、国立新美術館の学芸スタッフが日頃のフィールドワークの中で注目する作家たちを取り上げ、それぞれを個展形式で紹介する展覧会です。昨年の第1回展に引き続き開催する今回は、国内外で活動する9名に参加を呼びかけました。このたび選ばれた作家たちの年齢は30代前半から50代後半までとかなりの幅があり、また作品の有りようも平面、立体、映像、インスタレーションと様々ですが、いずれも自身の道を真摯に追求し、独自の表現スタイルを獲得するに至っています。彼らの仕事を通じて、今日の美術状況をご覧いただくと共に、現代の作家たちがいかに社会に向き合い、どのようなまなざしを持って制作を続けているか確認いただきたいと思います。 本展は、「さまざまな美術表現を紹介し、新たな視点を提供する美術館」という当館の活動方針に沿って、毎年定期的に開催する予定ですが、一方で美術情報の収集事業の
日仏交流150周年記念 クリスチャン・ボルタンスキー講演会 ボルタンスキー 人生と芸術を語る -La vie possible de Christian Boltanski- フランスを代表する現代美術家、クリスチャン・ボルタンスキーは、“生と死”や“記憶”をテーマに写真や映像、オブジェなどを使ったインスタレーションで国際的に活躍するアーティストです。ヴェネツィア・ビエンナーレをはじめ数々の国際展に参加し、世界的に高い評価を得ています。日本では、2003年と2006年に越後妻有アートトリエンナーレに参加し、ジャン・カルマンとともに廃校を利用して制作したインスタレーションで話題を集めたほか、2006年には高松宮殿下記念世界文化賞を受賞しています。昨年は、若いアーティストを紹介するグループ展「La Chaine」の企画で新たな活動の一端をのぞかせ、来年は、パリのグランパレで大規模な個
minä perhonen TODAY'S ARCHIVES 本日のアーカイブ 2008.4.23-6.30 ミナ(現ミナ ペルホネン)が設立されて13年。 ミナ ペルホネンのワードローブは成長し続け、 700種類を超える生地から生まれた さまざまなフォルムの洋服がアーカイブとして残っています。 洋服が誰かの手にわたり、 その人の手で大切に育てられて 時の経過とともに魅力を増していけたら とても幸せなことだと思います。 今日もどこかで誰かが、ミナ ペルホネンを着てくれている。 今までの仕事の集積であるアーカイブの一部を展示します。 展示のほか、ミナ ペルホネンのアーカイブコレクションの一部とバッグ、Tシャツ、また印刷物として派生したペーパーコースター、ポスター、カタログや書籍の販売もおこないます。 *販売する商品は予告なく変更する場
○高校生以下は無料 ○障害者手帳をご持参の方と介護者の方1名は無料 ○団体料金の適用は20名以上。20名につき、引率者1名無料になります ○観覧券はチケットぴあ(Pコード: 688-089)、ローソンチケット(Lコード: 32597)で取り扱っております ○会期中に当館で開催中の企画展・公募展のチケット(半券)、またサントリー美術館、森美術館で開催中の企画展のチケット(半券)を提示された方は、団体料金が適用されます。 ○割引引換券[PDF]を印刷の上,お持ちください。展覧会を100円割引でご覧いただけます。 展覧会のみどころ ■現代に生きる作家たちを紹介するアニュアル展 新しい美術の動向を紹介することは、国立新美術館の重要な使命の一つです。この使命を果たすため、同時代に生きる作家たちの活動を、毎年定期的に紹介していく展覧会を企画しました。継続的に開催していくことで、
国立新美術館の設計者である建築家・黒川紀章の主要作を回顧するとともに、現在取り組んでいる世界各国の最新プロジェクトを紹介し、ユニークな模型や映像を使い現代建築・都市の将来を展望しようとするものです。 黒川紀章はCIAM(近代建築国際会議)の崩壊以後、1959年に「機械の時代から生命の時代へ」の時代の転換を宣言し、1960年にはメタボリズムグループの運動に参加、以来約半世紀、一貫して生命の時代の建築・都市の研究、創造に挑戦してきました。メタボリズム、共生、リサイクル、エコロジー、生態系、情報といった黒川紀章が1960年代から提起し続けているテーマは、現在世界が直面する大切なテーマとなっています。 関連イベント
レストランTOP ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ サロン・ド・テ ロンド カフェ コキーユ カフェテリア カレ ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ [3F] 創造 「食」を通じてアートを創造する正統を継承し続ける至高のブラッスリー Concept フランス料理の伝道師として、自ら提唱する「ヌーベル・キュイジーヌ」で一時代を築いたポール・ボキューズ氏は、40年以上にもわたってミシュランの三ツ星を獲得し続けています。いまなおフランス料理界の頂点に立つポール・ボキューズ氏が、フランス・リヨンの町を出て、世界で初めて出店したブラッスリーが『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』です。 「1人でも多くの日本人においしいフランス料理を広め、喜ばせたい」というポール・ボキューズ氏の信念により、正統なフランス料理の伝統を受け継ぎながらも、カジュアルなスタイルの中、手ごろな価格で楽し
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