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※一部のInternet Explorerで「データベースシステム」「Hue&Toneシステム」を閲覧できないケースが発生しております。 お手数ですが、別のブラウザでお試しください。 イメージスケールとは イメージスケールは日本カラーデザイン研究所が研究・開発した感性マッピングツールです。 色に対して抱くイメージは人によって微妙に異なりますが、共通する部分も多く認められます。そのイメージの共通感覚を心理学的研究の蓄積で明らかにしたものが、イメージスケールです。 基本のイメージスケールは、イメージの判断基準であるWARM-COOL、SOFT-HARDの座標軸上に単色、形容詞、形容動詞を表現した配色が配置されています。(本来は第3軸としてCLEAR-GRAYISHの軸があり、3次元のイメージ空間となっています) ■カラーイメージスケール すべてのイメージスケールの元となっている単色イメージスケ
データベースイメージ調査システムについて Hue&Toneシステムについて イメージスケールついて Hue&Toneシステムは、色相とトーン(色調)によって2次元の平面上に色を分類・整理したカラーシステムです。 色の世界を全130色に集約した基本システムと、全1093色の実務レベルのHue&Toneシステムの2つを採用しています。 カラープランニングやコミュニケーションはもちろん、カラー調査と統計処理の簡便化を可能にしました。 また、カラーデータのコンピュータ処理が可能となり、商品色や市場色、環境色などの特徴をグラフィカルかつ容易にとらえることができます。 ■Hue&Toneシステム(全1093色):MMカラースケール MMカラースケール:JISで採用されているマンセルシステムに基づいた色相(40色相)を採用。そこに慣用的に使われている3色相(6R、1Y、6PB)を加えた43色相×25トー
イメージスケールシステム ●色に対して抱くイメージは人によって微妙に異なりますが、共通する部分も多く認められます。そのイメージの共通感覚を心理学的研究の蓄積で明らかにしたものが、イメージスケールです。 ●基本のイメージスケールは、イメージの判断基準であるWARM- COOL、SOFT-HARDの座標軸上に単色、形容詞、形容動詞を表現した配色が配置されています。(第3軸としてCLEAR-GRAYISHの軸があり、3次元のイメージ空間となっています)イメージスケールの開発過程については、「カラーシステム」講談社刊、P156をご参照ください。 ●また、イメージスケールには、柄・素材感・形態感・ロゴタイプといったデザイン要素や、さまざまな分野の商品デザイン、空間イメージ、事象などものせることができます。相対的な位置づけやパターン化により、そのイメージの意味や市場の商品イメージ動向、自社商品の特徴な
4月のテーマは「草食系男子」です! コラムニストの深澤真紀さんが『日経ビジネス オンライン』で連載している「U35男子マーケティング図鑑」で提唱したもの。 その後本が出版されたり、雑誌やテレビで取り上げられるなどした話題のワードです。 深澤さんによると、草食系男子とは恋愛やセックスに縁がないわけではないが積極的でない、肉欲に淡泊な男性を指します。 他の定義でも、異性にがつがつしない、新世代のやさしい男性 など、恋愛への淡泊さがカギとなっているようです。 今回は、この「草食系男子」のイメージを色に表現したものをご紹介します。 グリーン系に淡いトーンのピンク系でやさしいイメージを取り入れたものが高得票 グリーン系だけでまとめたり、茶を入れてナチュラルになりすぎるとイメージからそれる ※配色の下の数字はNCD取扱の色紙番号です。詳しくはこちらをご覧ください。 順位 配色 作成者のイメージ 1 3
イメージスケールシステム ●色に対して抱くイメージは人によって微妙に異なりますが、共通する部分も多く認められます。そのイメージの共通感覚を心理学的研究の蓄積で明らかにしたものが、イメージスケールです。 ●基本のイメージスケールは、イメージの判断基準であるWARM- COOL、SOFT-HARDの座標軸上に単色、形容詞、形容動詞を表現した配色が配置されています。(第3軸としてCLEAR-GRAYISHの軸があり、3次元のイメージ空間となっています)イメージスケールの開発過程については、「カラーシステム」講談社刊、P156をご参照ください。 ●また、イメージスケールには、柄・素材感・形態感・ロゴタイプといったデザイン要素や、さまざまな分野の商品デザイン、空間イメージ、事象などものせることができます。相対的な位置づけやパターン化により、そのイメージの意味や市場の商品イメージ動向、自社商品の
色彩に興味のある方の中には美術館に頻繁に足を運ぶ方も少なくないでしょう。展覧会では、もちろん作品を観るわけですが、それらがどのような空間で、どのように並べられているかによって、ずいぶん印象も変わるのではないでしょうか。展示テーマがうまく反映された“雰囲気づくり”がされていると、すんなりと作品に入っていけるものです。 先日、閉館後の美術館でゆったりと作品を観るという贅沢な機会を得ることができました。場所は上野の東京藝術大学大学美術館、「バウハウス デッサウ展」。ブロガー特別鑑賞会というイベントでした。 バウハウスは20世紀はじめにドイツにできた造形美術学校で、今回の展覧会はデッサウという都市に移転したバウハウスにスポットを当てたものでした。ポスター、絵画、工芸品、家具など200点以上もの作品がそれほど広くない会場内にぎっしりと展示されていたのですが、会場内の色彩計画にはしっかりとバウハウス的
2023/4/13 臨時休業のお知らせ誠に勝手ながら下記の期間を臨時休業とさせていただきます。 ====================== <休業期間> 2023年5月1日(月)~5月2日(火) ====================== 5月8日(月)より通常業務となります。 休業期間中にご連絡いただきました件については、 5月8日(月)以降にご連絡させていただきます。 2023/2/22 イメージ情報84号発刊のお知らせ弊社のマーケティング&トレンド情報誌「イメージ情報84号」を2月25日に発刊いたします。 今号では来年2024年の春夏の色やイメージを予測提案、今を知り、変化する未来予測に役立つ、時代の動きや女性の嗜好を分析した情報も収録。 特集では 今求められる「癒し」(女性編)のイメージ分析の定点観測分析を掲載、特典として本誌および感性ライフスタイル調査最新版データのダウンロー
基本のイメージスケールは、イメージの判断基準であるWARM- COOL、SOFT-HARDの座標軸上に単色、形容詞、形容動詞を表現した配色が配置されています。(第3軸としてCLEAR-GRAYISHの軸があり、3次元のイメージ空間となっています) イメージスケールの開発過程については、「カラーシステム」講談社刊、P156をご参照ください。
24/2/22 イメージ情報86号発刊いたしました弊社のマーケティング&トレンド情報誌「イメージ情報86号」が発刊いたしました。 今号では来年2025年の春夏の色やイメージを予測提案、今を知り、変化する未来予測に役立つ、時代の動きや女性の嗜好を分析した情報も収録。 特集では 今求められる「アフターコロナの暮らし」(女性編)のイメージ分析の定点観測分析を掲載、特典として本誌および感性ライフスタイル調査最新版データのダウンロードサービスがございます。 お問合せ・お申込みは左のお問合せフォームよりお願いいたします。 サンプルは左のバナーよりダウンロードしていただけます。 お見積りのご要望も承ります。 ■「イメージ情報」についてはこちらをごらんください。 ■「イメージ情報85号」データダウンロードサービスは2月21日で終了させていただきました。 ■「イメージ情報86号」データダウンロードサービスを
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