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Perlのリファレンス – perldoc.jpを読むと良いと思う。 例えば、こんなコード。 use strict; use warnings; use v5.10; use Data::Dumper; my @foo = qw/a b c d e/; my @bar = map { $_ x 3; } @foo; say Dumper( \@bar ); 実行すると、こんな感じ。 $ perl aaa.pl $VAR1 = [ 'aaa', 'bbb', 'ccc', 'ddd', 'eee' ]; なんのことはないですね。 x(繰り返し演算子)という演算子を初めて見たとかはあるかも知れませんが。 じゃぁ、今度はこれ。 use strict; use warnings; use v5.10; use Data::Dumper; my @foo = qw/a b c d e/; my @b
YAPC::Asia Tokyo 2014に行ってきました! スタッフの皆さん、参加者の皆さん、お疲れ様でした! 毎年、参加人数が凄くって圧倒される訳ですが、 年を重ねるごとに参加人数が増えて、トークの傾向も変化してて、 個人的にそういうのを肌で感じることが出来て楽しかったです。 元々Web関係に疎いっていうのもありますが、 そのせいかアンテナを立ててない分、いろんな学びがありました。 当分は、Hokkaido.pm Casualのネタに困らないです。 Perl::Lint by moznionさん 個人的にこういうの大好きで、こういうチェックは自動化されるべきだし、 MISRA Cを使って仕事してた頃があって、 ツールに助けられたことが良くあったので、だいぶ興味深かったです。 そのあと、openで読み込むだけなら引数は2つとかダメなの?って聞いて、 結局、変数の中に”>”とか”<“がある
いい加減、覚えようと思っていたrsyncコマンドですが、 ターミナルの表示が文字化けするしで、いろいろ調べてみました。 まず、今使っているMac OS Xのバージョンは、10.7.5です。 次に、以下を参考にしました。 カテゴリー名に濁点を含んだ日本語が使えない問題を解決する(Rsyncのiconvオプションを使う) http://gam0022.net/blog/2012/08/11/use-rsync-iconv-option/ なので、rsync3のインストール手順はこんな感じ。 $ brew tap homebrew/dupes $ brew install libiconv $ brew install rsync perlでバックアップスクリプトを作成 use strict; use warnings; use utf8; use feature qw/say/; binmod
Minilla便利だわー!って思って、モジュールを作ってみたのですが、 Exporterがよく分からなかったのでメモ。 こんな感じで、スクリプトとモジュールを配置。 . ├── aaa.pl └── lib └── Foo.pm “Foo.pm”はこんな感じ。 ちなみに、(caller(0))[3];は、現在の関数名を返してくれます。 詳しくは、こちら(http://perldoc.jp/func/caller)を参照してください。 package Foo; use strict; use warnings; use base qw(Exporter); our @EXPORT = qw(foo); our @EXPORT_OK = qw(foo bar); our %EXPORT_TAGS = ( all => [ @EXPORT, @EXPORT_OK ], hoge => [ qw(
PerlのImagerでJPEGとPNGを扱うのに、 今までは、Mac OS X Portsから”libjpeg”と”libpng”を入れてたけど、 homebrewからインストールすることにした。 もともとは、ここからダウンロードしてた。 http://ethan.tira-thompson.com/Mac_OS_X_Ports.html この状態で、 $ brew doctor すると、管理されてないファイルがあるって怒られるので、 homebrewで”libjpeg”と”libpng”を入れることにする。 1.) 怒られるファイルの退避 念のため、”/usr/local/lib_”を作って、怒られるファイルを移動する。 “pkgconfig”フォルダの中も怒られるので、同じフォルダを作って移動する。 2.) brewコマンドによるインストール “libjpeg”と”libpng”を入
こんばんは、初代ベストエルティニストのネコです。 YAPC::Asia Tokyo 2012の横(?)で開催された、 Hachioji.pm主催のLTthonに参加したらいろいろあったので、 そのご報告をしようと思います。 まず、最初にお詫びから。 副賞で頂いた「Acme大全 2012」は、 Hokkaido.pm Casualを支えてくれているakiymさんに差し上げました。 こんな感じで、Hokkaido.pm Casualをガンガンアピールしたいと思い、 東京で開催されたYAPCで、Hokkaido.pm Casualを宣伝して来ました。 「Hokkaido.pm Casualはじめました」(スライド) 補足 ライスにレモンが付いてこないお店もある 次回のHokkaido.pm Casualは10/17(*1) まずは、Hachioji.pmの皆さん、ありがとうございました。 そして
だいぶ、告知うざいですよね。 でも、これで最後なので、どうか許してください。 今回、私が寄稿したPerl Hackers Hubの「Perl meets beats」ですが、 まずは、こちらからサンプルコードをダウンロードして欲しいのです。 (表紙画像の右にある「本書のサポートページ」から辿れます。) で、なぜダウンロードをして欲しいかと言うと、 このままじゃ、鳴らせないので、学べないわけですね。 ダウンロードが完了したら、zipファイルを解凍して、以下の方法で実行します。 $ perl perl15_sample_code.pl すると、いくつかのWAVファイルが生成されるので、 まずは、再生して音を聴いてみてください。 (”samples_beats.wav”がオススメです。) 今回は、MacBookAirでもキックが聴こえるような設定なので、 ヘッドフォンだと低音が大きすぎるかも知れ
今回は、さりげなくステマをしようと思います。 Hokkaido.pm#5のLTでやったのが最初だったのですが、 それから1年近く経ってるではないですか。 当時は、ほんとオナラみたいな音だった訳ですが、 それをきっかけにYAPC::Asia Tokyo 2011で、 「Perl meets beats.」という20分のテックトークをやりました。 その時は、もう少しまともな音が出るように作り直しました。 あ、そうそう、今年も個人スポンサーを募集してるので、 是非、こちらから申し込むとイイと思います。 で、そのYAPCがきっかけで、お声を掛けて頂きまして、 このたび、「Perl Hackers Hub」に寄稿することになりました。 その記念すべき、WEB+DB PRESSの表紙画像がこちらです。 WEB+DB PRESS Vol.69 私が担当した「Perl Hackers Hub」の内容ですが
申し込みはこちらから。 http://atnd.org/events/26385 簡単に経緯をお話すると、 Hokkaido.pmの開催頻度が低いよね 肩肘張りすぎて肩凝っちゃうよね 初心者向けみたいのやりたいよね 平日に定期開催とかどうかな Hachioji.pm羨ましいよね みんな参加できるようなのやりたい! そんなことを前々からぶつくさ言ってるのもアレなので、 札駅の近くにちょうどいいカフェが出来たことだしATND立ててみました。 Hokkaido.pm Casualで良かったのか、 Perl Beginnersみたいに「Hokkaido.pm for Beginners」にすれば良かったのか、 Perl入学式のように「Hokkaido.pm feat. 入学式」にすれば良かったのかは、 とりあえずやってみてから考えようと思います。 あと、主催である自分がWeb寄りではないので、 W
今のうちに言わなくちゃいけないと思うので、 今だから話せること、スライドに含めなかったことを書き残しておきます。 (スライドはここ、githubはここ) まず、1つ目。 ちょっとネーミングがアレですよね 多少、長くなっても「NekoSynth」の方がマシかなーって思うたびに、 「ニャー!」って鳴ると思われるし、シンセっぽくないし。 これは、たぶん変更します。 (Arduino用のあのネーミングも気に入ってないし。) フィルターの実装 これは間に合わなかっただけなのでやります。 こういう話は、書籍とかに載ってるんですよね、 でも、YAPCで使ったスライドの後半は、ほぼオリジナルです。 実はリファレンスがあった ちょっと矛盾してるかもしれませんが、 実装じゃなくて、理論とかだとテクノの歴史の本とか、 シンセサイザーの使い方とか、そういう本があって妄想で実装しました。 パラメータの種類については
みなさん、お疲れさまでした。 ついにクロージングを終えて、「勝手に後夜祭」も終えて、 ただいま、機内にてこれを書いてます。 YAPCで感じた情熱はとてもすごかったです。 こんなにも大勢のPerl Mongersに囲まれて、 最初はどうなるものかと思ったのですが、なんとかなるもんですね。 アクが強く、尖ったエンジニアに囲まれて、すごく新鮮でした。 もし、来年もあるなら参加したいデス。 それと、もっとperl書きます。 みなさん、本当にありがとうございました。 という訳で、家に着いたので続きを書きます。 何がすごいって、参加者の数ですよね。 北海道から九州までは確認しましたが、Perl Monger大集合ですよね。 まさかの音ネタから、マネージャーうんぬんまで多岐にわたる豊富なトーク、 ちょっと刺激が強すぎました。 一番印象に残ってることは、、、ん〜、、、 自分がトークしたことですかね、今年の
今年もOSC 2011 Hokkaidoに、Hookaido.pmとして参加しました。 という訳で、何を準備するのかも分からないまま朝9時に集合し、 OSCスタッフさんにお世話になりながらブースを作りました。 (本とか、ありがたい資料を並べただけですが・・・。) そして、ついに開場。 上手に対応できてないと思いますが、資料を配ったり、 「perlお使いですか?」って聞いたり、 「7/16の Hokkaido.pm#5 に来てくれるかな!?」って言ったりして、 長いようであっという間に閉会式になりました。 というのも、今回はブースの近くにPerl Mongersがいまして、 退屈することなくいろんな方とお話出来たので、すごく勉強になりました。 閉会式のLTは、やっぱ高度ですね。 イジェクトですね、イジェクトコマンドですね。 そしてなんと、2011年度LOCAL感謝賞の3組の中にHokkaid
iPhoneを使ってるのですが、GPSが付いてるので、 写真を撮るときに位置情報を入れることが出来ます。 まずは、位置情報を有効にして、写真を撮りましょう。 ですが、ここで大事なお知らせ。 位置情報が入った写真が他人の手に渡ると、 その写真を撮った場所が特定されてしまいます。 という訳で、特定されたくない場合は、 位置情報を無効にしておきましょう。 まずは、お手元のPCに写真を取り込みます。 次に、画像ファイルに格納されているExif(Exchangeable Image File)を解析して、 位置情報を取り出します。 Exifを解析するには、IFD(Image File Directory)を見つけて・・・。 perlはインストールしてありますか!? cpanmの準備はいいですか!? > cpanm Image::ExifTool これで、準備は完了です。 次は、perlスクリプトを書
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