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サーバー上にあるファイルをローカルにダウンロードしようとFileReferenceクラスを利用してスクリプトを組んでみたのですが、保存のダイアログは出るのだけれど、保存できない状態でハマりました。 この件、http://level0.kayac.com/2009/02/filereference.phpに詳しいです。 タイムライン上に配置したFileReferenceのインスタンスはすぐにGCの対象になったしまうのが原因のよう。ダウンロードをするためのクラスを作り、クラスのメンバとして配置すればうまく行きました。
株式会社 バスキュールさんのところにある「SODO」のようなのをやってみようとおもい、いろいろと考えて作ってみました。 ソースはこんな感じ package { import flash.display.Sprite; import flash.events.MouseEvent; /** 書道クラス */ public class Shodo extends Sprite { //半紙 private var paper:Sprite; //一つ前の座標 private var oldX1:Number; private var oldY1:Number; //二つ前の座標 private var oldX2:Number; private var oldY2:Number; //一つ前の幅 private var oldW:Number; //筆の太さ private var stren
どこかのサイトで見かけたのがきっかけで、「ムービー上で磨りガラスを表現しようとしたらどうしたらいいか?」というのをしばらく考えていました。 ちょうど波紋エフェクトなどを作成したときに、ひとコマずつBitmapDataにして加工するのをやったので「磨りガラスもこれでイケるな」と思い、早速作成してみました。 ソースはこんな感じ package jp.norisuke { import flash.display.*; import flash.events.Event; import flash.filters.BlurFilter; import flash.geom.Rectangle; import flash.geom.Point; import flash.text.TextField; public class GroundGlass extends MovieClip { pub
波紋のエフェクトを作成することになりました。 先のエントリーでやった「水面のようなエフェクト」はその習作だったのですが、クライアントがやっぱり波紋でやりたいということだったので作成することに。 「DisplacementMapFilter」を利用することは変わらないので、いかに置き換えマップを作成するのかがカギなのですが、計算をなるべく省きたい。そこで、検索で見つけた鮭さんのブログのやり方を参考にして、円形グラデーションでマップを作成することにしました。 ※枠内クリックで実行 鮭さんのところでは、ひとつのグラデーション定義で波紋を表現されていたのですが、要望によっては同心円でない場合もあるし、減衰もさせたいとなると波紋ごとの管理がややこしくなりそう...。 そこで、グラデーション定義ではひとつの波紋だけを表現し、それを複数枚作成して重ねてしまおうと思い立ちました。これなら簡単に出来そうです
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