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時代劇のロケ地としても知られる八幡堀、近江商人の町並みやヴォーリズ建築等々、徒歩圏内に位置しています。
万葉集などにも沖島に関する詩が見受けられる事や大正期に赤碕沖付近で漁を行っていた船からシジミに混ざって縄文土器や和同開珎が発見された事があるなど、かなり以前から沖島付近に人々の往来はあったと思われます。 和銅年間に近江の国守であった「藤原不比等」(藤原鎌足の子)が奥津島神社を建立し、奈良時代には、称徳天皇への反逆の罪で追われた恵美押勝(藤原仲麻呂)が一族らと共に沖島に一時期住んだと伝えられています。しかし、本格的に人が住むようになったのは、保元・平治の乱(1156~1159)による源氏の落武者7人が山裾を切り開き漁業を生業とし居住したことに始まると言われ、彼ら(南源吾秀元、小川光成、西居清観入道、北兵部、久田源之丞、中村磐徳、茶谷重右衛門)が現在の島民の祖先とされています。 琵琶湖に浮かぶ沖島は戦略的にも重要な位置にあり、この事は数々の歴史書に見受けられます。 南北朝時代には戦いに敗れた南
近江八幡市内では現在5社が「水郷めぐり」や「八幡堀めぐり」を行っています。 乗船するには定期便か貸切り(要予約)のどちらかになりますが、グループでお越しのお客様には貸切り船の方がお得になります。 貸切り船は年中無休ですが、予約無しの定期船は冬季運休の会社もありますのでご注意ください。 詳細は各社HPをご参照ください。 定期船はお一人でも乗船出来ます。(乗船時間は60分~80分) 各社の水郷めぐり船発着場は、それぞれバス停が異なりますのでご注意ください(すべての船は乗船したところに戻ってきます)。 いずれの乗り場へも近江鉄道バスで行くことができます。 JR近江八幡駅北口(6番乗り場)から長命寺行きもしくは休暇村近江八幡行きのバスにご乗車ください(バスは1時間に2~3本程度運行しています)。 近江鉄道バスホームページ 電話077-589-2000
近江鉄道1日乗り放題+資料館2館入館料(日野・五個荘・近江八幡の中から2つを選択)+資料館までのバス代往復がセットになったお得な切符。 2Fギャラリーの催し案内・開館時間は9時〜17時(入館無料・期間中休みなし) 9月19日〜28日 絵手紙展「小島喜美子」 10月 7日〜 13日 一芸展・水墨画展「柳澤俊久」 *鉄道の日記念・JR全線乗り放題切符について(10月4日〜10月19日)→詳細 *08年9月1日〜11月30日までの間、市立資料館・かわらミュージアムは無休(従来は月曜日・祝日の翌日が休館日)で開館します。従来どおり水郷めぐりや八幡山ロープウェー、観光案内所も無休で開館していますので曜日を気にせずお越しください。
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