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やる気の出し方
www.onodashizenjuku.or.jp
フィリピンのルバング島で終戦を知らされぬまま、最後の一人まで戦い続けた「最後の帰還兵」、小野田寛郎主催の青少年育成野外活動塾「小野田自然塾」の紹介。都会育ちの子供達にとって、自然の中には『不思議』や『発見』がたくさんあります。思いっきり身体を使い、いい汗を流し、知らなかった世界をのぞいてみませんか? 小野田自然塾の周辺には、子供達の遊び心を十分に満足させる環境が存分にあります。 経緯 財団初代理事長小野田寛郎は、健全なる人間形成と、文化社会と自然との共存のためにも、未来をになう子供達のための自然教育の必然性を痛感し、昭和59年7月より野外教育活動『自然塾』を開始。全国各地においてキャンプを開催。以来、毎年約1000名の子供達の指導にあたる。 この体験を通して、専用設備を備えた本拠地の設置と組織化が急務であると感じ、平成元年6月、財団法人設立に至る。
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