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今回は、空想自作PCとRyzen Threadripper 2990WX搭載BTOパソコンの比較を、BTOパソコンショップ「サイコム」にラインナップされている「G-Master Hydro X399A Extreme Ⅱ」のマシンを見ていきます。 ・HEDT向けAMD Ryzen Threadripper 2990WXを使うエンスージアストな空想自作PC ※ディスプレイ、キーボード、マウス、スピーカーは別途用意。 CPU:Ryzen Threadripper 2990WX BOX(Pinnacle Ridge 3GHz 32コア/64スレッド TDP250W) CPUFAN:NZXT KRAKEN X72(簡易水冷型CPUファン) メモリー:PC4-21300(DDR4-2666) 8GB x 4 マザーボード:ASRock X399 Taichi グラフィックボード:MSI GeForc
今回は、空想自作PCとCore i9 9980XE搭載BTOパソコンの比較を、BTOパソコンショップごとに見ていきます。 ・HEDT向けインテル Core i9 9980XEを使うエンスージアストな空想自作PC ※ディスプレイ、キーボード、マウス、スピーカーは別途用意。 CPU:Core i9 9980 Extreme Edition(LGA2066 18コア/36スレッド) CPUFAN:NZXT KRAKEN X72(簡易水冷型CPUファン) メモリー:PC4-21300(DDR4-2666) 8GB x 4 マザーボード:ASRock X299 Extreme4 グラフィックボード:MSI GeForce RTX 2080 GAMING TRIO(8GB) SSD:WD Black SN750 NVMe WDS500G3XHC(M.2 NVMe 500GB) HDD:TOSHIBA
今回は、エンスージアストな性能の空想自作PCを考えていきたいと思います。 ハイエンドPCの上のグレード、エンスージアスト仕様、CPUは、コンシューマ系の最上位グレード、HEDT(ハイエンドデスクトップ)向けインテルCore Xシリーズを使う自作PCを構成します。10コア以上のメニーコアCPUは、コストパフォーマンスを追い求める一般ユーザーとは違い、特定のソフトを使う、コストよりも性能重視の特別なユーザーが求めるCPUです。 【 目次 】 HEDT向けインテル Core i9 9980XEを使うエンスージアストな空想自作PC 空想自作PCまとめ HEDT向けインテル Core i9 9980XEを使うエンスージアストな空想自作PC インテルのコンシューマ系最上位CPU、エクストリームエディション。Skylake X Refreshの最新モデル、Core i9 9980 Extreme Edi
今回は、ハイエンドな性能の空想自作PCを考えていきたいと思います。 Core i9 9900K(LGA1151 Coffee Lake Refresh)とハイエンドグラフィックカードを組み合わせたパーツ構成の自作PCです。 ・ハイエンド仕様の空想自作PC ※ディスプレイ、キーボード、マウス、スピーカーは別途用意。 ハイエンド ・CPUは、インテル Core i7 or Core i9。 ・CPUFANは、空冷サイドフロー型 or 簡易水冷型。 ・メモリー容量は、16GB or 32GB。 ・マザーボードは、Z390チップセット。ATXタイプ。 ・ビデオカード NVIDIA GTX2070 or GTX2080 ・ストレージは、SDD、1TB。 ・電源は、850Wから1000Wまでの間。 ・PCケースは、ミドルタワー。 ・OSは、Windows10 Home。 自作パソコンを空想する #3
今回は、空想自作PCとAMD CPU登載ゲーミング系スタンダードBTO PCの比較を、BTOパソコンショップごとに見ていきます。 ・AMD CPU、スタンダード仕様の空想自作PC ※ディスプレイ、キーボード、マウス、スピーカーは別途用意。 CPU:Ryzen 7 2700(AM4 Pinnacle Ridge 8コア/16スレッド 3.2GHz/ブーストクロック4.1GHz) CPUFAN:BOX付属品 メモリー:PC4-21300(DDR4-2666) 8GB x 2 マザーボード:ASRock B450 Steel Legend グラフィックボード:ZOTAC GAMING GeForce GTX 1660 6GB GDDR5 SSD:Crucial BX500 480GB 電源:ANTEC NeoECO Gold NE650G PCケース:ANTEC P7 Silent OS:Mic
前回の続きです。 www.pcbase.info CPU、PCケース、マザーボード、3点について考えてきました。これらのPCパーツのイメージが固まってきたら、自作PCの構成を考え、また、PCパーツショップで何が売れ筋なのか、BTOパソコンとの比較をネットで調べていきたいと思います。 自作PCの構成を考え、BTOパソコンと比較する 自作PCの構成を考え、BTOパソコンと比較する 自作PCの構成 PCパーツをネット調べる BTOパソコンと比較する 自作PCの構成 自作PCの構成は、ベーシック、スタンダード、ハイエンドの3つタイプで、考えていきたいと思います。 ベーシック ・CPUは、内蔵グラフィック登載タイプ。インテル Core i3 or AMD Ryzen 5。 ・CPUFANは、CPU BOXの付属品。 ・メモリー容量は、4GB or 8GB。 ・マザーボードは、MicroATXタイプ。
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