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仮想通貨、今年初の大暴落!!仮想通貨全体が、今年初となる大暴落をしています。(これは取引所コインチェックのウィジェット機能) ガンガン暴落してる。 BTCですら20%減。 NEMは34%減。 pic.twitter.com/wBv8WeUhDq — ポイン@仮想通貨ハイパーニート (@poipoikunpoi) 2018年1月16日 ビットコインは、2017年12月に一時240万円以上と最高値をつけていました。 それが今日、120万円近くまで大暴落しました。 笑 pic.twitter.com/16126yy2AK — かきぴー@仮想通貨 (@kakip_21) 2018年1月16日 最近は相場が右肩上がりで、仮想通貨全体の市場規模も前どんどん上がっていました。 コインチェックやDMM Bitcoinなどの広告で、新しく投資を始めた方もかなり増えていると思います。 突然の暴落にびっくりする
仮想通貨にハマって(中毒って)しまったハイパーニートの『ポイン』です。 著書の『億り人ハイパーニートポインの仮想通貨1年生の教科書』(扶桑社)は即日重版のベストセラーに。 主なメディア出演はAbemaTV出演、爆笑問題のラジオ出演、週刊SPA!などインタビュー掲載多数。 >>詳しいプロフィール<<<
ハイパーニートとしての定義や適正について書いたこの記事は、Twitterなどで100回以上、拡散されました。 そして、週刊SPA!にも『職業 : ハイパーニート』として載ってしまいました。 職業欄に輝く『ハイパーニート』の文字。 この反響を見て、ぶっちゃけ「あぁ、みんな働きたくねぇんだな」と思いました。 これからもポジショントーク全開で、働かないハイパーニートとしての立ち位置を確立していきたいですね。 (この記事はなぜかオーストラリアのホテルで書いてますいいだろう) これに味をしめたこともあり、もう少し自分の生き方とかライフスタイルについて書いてみたいと思います。 ハイパーニートでも焦りがない理由私はハイパーニートで働いてなくても、全く焦りがありません。 すぐには困らないくらいの貯金があることも影響してますが、根本的には「お金に困って働く必要が出てきたら、いつでも就職できる」と思っているか
というツッコミも今までされたこともあります。 ただこのブログは「Twitterをやる延長線上」くらいしか考えてないので、働いていると捉えていません。 別に飽きたら書かなくなるかもしれませんしね。 私のハイパーニートへの適性これからの人生、あと60年はあるでしょうか。 しばらくはハイパーニートとして働かずに生きていきたいですね。 ※ハイパーニートのイメージ もしお金に困ったら働くかもしれませんが、極力働く時間を減らして、できるだけやりたいことだけやって生きていきたいです。 ハイパーニートになってもう8ヶ月くらい経ちますが、自分は割と向いていると思っています。 その理由を2つ挙げるならコレです。 物質的に豊かな暮らしをしたいわけではないものを作り出す「生産活動」に喜びを感じるこれがドンピシャでハマっているので、働かない生活が最高なんですよね。 それぞれ解説してみることにしましょう。 物質的に豊
2018年9月14日にZaifがハッキング被害にあい、新規登録が停止しています。現在は他の取引所を使われることを推奨します。 2018年10月時点で仮想通貨交換業者で行政処分を受けていない「DMM Bitcoin」はDMMFXで培った運用ノウハウを活かし、高いセキュリティ対策を行っておりオススメです。 DMM Bitcoin田口社長にセキュリティについて取材した記事→『DMMBitcoinのセキュリティ対策について田口社長にインタビューしてきた【インタビュー前編】』 Zaifトークン暴落とは『Zaifトークン』とは、取引所Zaifを運営するテックビューロが発行しているトークンになります。 『トークン』とは、発行主体が独自コインをブロックチェーン上で発行したもののこと。 取引所Zaifが発行しているトークンだから『Zaifトークン』です。(そのまんまですね) そのZaifトークンがつい先日、
仮想通貨ALISがテスト版ユーザー登録を5000人限定で募集中!! 仮想通貨ALISは、⽇本初のブロックチェーンを活用したソーシャルメディア(SNS)をつくるプロジェクトです。 詳細 : ALIS(アリス)とは?ICOを行う仮想通貨SNSの特徴 分かりやすくALISの仕組みを書くと ALISというSNSを使って良い記事を書いて「いいね」を集めればお金がもらえるALISにある良い記事を見つけていち早く「いいね」すればお金がもらえるこんな感じですね。シンプル。これによって、従来の広告が多い検索に頼らずとも、価値の高い情報にたどり着けるような仕組みを目指しています。 このALISがテスト版を4月下旬にリリースするにあたって、テストユーザーを募集しています。当初は先着順で5,000人募集でしたが、現在は残り1000人くらいのようです。 記事を書かなくても、いいねするだけでALISトークンがもらえ
仮想通貨と税金 はじまりはこのツイートを見たことからでした。 そして仮想通貨界隈の人に朗報?だ!! 仮想通貨での買い物は利確とは見ておらず、税金がかからないと思うとの話でした! 今の所はおそらくかからないというあやふやな回答でしたけどww 一応、レシートとか取っといた方がいいかもw — 招金 (@athlete_bone) 2017年4月24日 ツイッターで「仮想通貨での買い物だと税金がかからない!?」という意見が。 (2017/9/6追記 ビットコイン支払いでも課税されます) あれ? 7月から仮想通貨は消費税かからないんだっけ? BTCで家とか買えるようになったら相当税金お得じゃね? — 招金 (@athlete_bone) 2017年4月24日 これは企業会計基準審議会(ASBJ)で、仮想通貨に関する会計処理の検討が開始されたニュースのことですね。 2017年8-9月頃をめどに基準案が
NEMはプルーフオブインポータンツ(Proof of Importance=POI)という仕組みで動いています。 よく特徴として上げられる『ハーベスト』とは、仮想通貨のNEMを10,000XEM以上持っていて、かつNano Walletに入れていると勝手にNEMがもらえる!というやつです。 (PCが必要ですが、電源切っててもOK) 取引を承認し、払われた手数料を受け取ることをNEMでは「ハーベスティング(収穫)」と呼ばれています。 NEMではこれが約1分に1回行われていて、その1分間に取引がなければ手数料が払われていないため収穫しても報酬を受け取ることはできません。 NEMの説明書 – ハーベスティングとは NEMはプルーフオブインポータンツ(Proof of Importance=POI)という仕組みで動いていて、保有XEM量や取引した額も考慮されて報酬がもらえます。 なので、持っている
仮想通貨で億り人が出まくり!元金262万円から億り人達成❗ 今後はBTCの比率を少しずつ増やして行き、目標は500BTC‼ pic.twitter.com/WyOBTLAqgF — ぴく (@pickrenger) 2017年5月19日 . . . あー!めちゃくちゃ羨ましいーーー! すいません。心の声が出ました。 「億り人」とは資産総額が1億円を超えた人のことを言います。 最近は仮想通貨はバブルもバブルなので、今日だけで2人も億り人になっているつぶやきを見つけてしまいました。(まじで羨ましい) 全仮想通貨(BTC+ALT)の時価総額合計、7兆円突破。1=>2兆円に10ヶ月間、2=>3兆円に2ヶ月間、3=>4兆円に1ヶ月間、4=>5兆円に4日間、5=>6兆円に7日間かかったところを、6=>7兆円は7日間で駆け抜けた。BTCドミナンスは48.3%へと低下。 https://t.co/lrwl
ビットコインで金利がもらえる『bitseeder』とは 海外の取引所poloniex(ポロニエックス)では、ビットコインのLending(レンディング)というサービスでビットコインを他人に貸して金利収入を得ることができます。 本来であればレンディングで返ってくる度にビットコインを手動で貸し出しを行う必要がありかなりの手間のですが、「bitseeder」は最初の設定だけで、あとは放置してても金利収入が入ってくるという最高のツールです。 ビットコイン(BTC)の他に、イーサリアム(ETH)やリップル(XRP)、ライトコイン(LTC)なども対応しています。 早速レンディングしてみる こちらが主な暗号通貨の金利です。(2017年6月当時) BTCなら年利46.5%!!!他の通貨に比べて圧倒的に金利が高く需要が高いのがわかります。 私はBTCでレンディングすることにしました。 6/2の15時から実験
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