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2019年3月4日(月) 週刊yasushi 808号「著作権法改正案について与党議員の1人として考える」 今、著作権法改正について大議論になっている。担当役所は文化庁。文化庁では「文化審議会著作権分科会の議論を踏まえ」、法律の案を作り、何度か自民党の文部科学部会で議論をし、取りまとめを狙ったものの、2月22日の文部科学部会・知的財産戦略調査会では様々な意見が出て、その場での了承とはならなかった。その時の会議では文部科学部会長一任となった。結果的に文部科学部会長が原案通りで了承をされた。あとは自民党の最終意思決定機関である総務会での承認だけ、となったのだが、総務会で強い反対意見が出て、もう一度議論をし直すべしと言うことで文部科学部会に差し戻しになっている。 私は与党議員の1人だ。与党は政府が提出しようとしている法案や予算案について、党内で様々な議論をし、本当にこの法案や予算で大丈夫なのか、
面白い随筆を見つけました。 「平成6年「信州自治」の8月号掲載 〜「ノルウェイの森」の巻〜」です。 "無碌子"著作。 実はこれもyasushi氏のペンネームなんです。 どういう意味ですかとお尋ねしたらこういうお返事でした。 「ろくでもないっていう意味だよ」とのこと。 ビートルマニアのyasushi氏らしい面白い内容です。以下、その執筆です。 1 はじまりは「図書」4月号だった 「ノルウェイの森」といえば、その昔のビートルズの曲のタイトル。そして、大ヒットした村上春樹の小説の名前でもある。 その「ノルウェイの森」について、岩波書店のPR誌「図書」の4月号に Norwegian Wood を「ノルウェイの森」と訳すのはおかしい、「ノルウェイの木材」とすべきだという文章が載った(大津栄一郎「『ノルウェイの森』雑考)。 それによれば、woodが「森」という意味で使われるためには
経歴 1958年 佐賀県唐津市に生まれる 1974年 ラ・サール高校入学 1977年 東京大学文科一類入学 1982年 東京大学法学部政治コース卒業 1982年 自治省入省 財政局指導課に配属 1997年 自治大臣秘書官 1998年 自治大臣官房企画室環境対策企画官 1998年 自治大臣官房地域振興券推進室副室長 1999年 長崎県商工労働部長 2001年 長崎県総務部長 2003年 長崎県及び総務省を退職 2003年 佐賀県知事選挙当選・佐賀県知事就任 2014年 佐賀県知事辞職 2014年 自民党佐賀県第二選挙区支部長 2014年 衆議院議員初当選、国政へ 2017年 衆議院議員当選(第48回総選挙) 2020年 総務大臣政務官就任 2021年 衆議院議員当選(第49回総選挙) 2022年 国土交通大臣政務官就任 衆議院 農林水産委員会 理事 国土交通委員会 委員 原子力問題調査特別委
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