サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
パリ五輪
www.publiss.jp
Account Suspended This Account has been suspended. Contact your hosting provider for more information.
電子出版、電子書籍を楽しむためのブログメディア パブリス publiss
電子出版、電子書籍を楽しむためのブログメディア パブリス publiss今回から電子書籍を発刊された著者さんに、仕事にプライベートに時間がない中どうやって短期間で執筆活動をしたのか。そのノウハウを、執筆タスク管理を中心に語ってもらう連載が始まります。 トップバッターはワーキングマザーのマルチタスク管理の方法をあますことなく語られているGTD超入門シリーズ『「忙しい」が口ぐせのあなたにワーキングマザーが教える自分の時間が増える36の時間管理術』著者の保科浩子さんです。 (publiss編集部 タスク管理班) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 今年3月、『「忙しい」が口ぐせのあなたにワーキングマザーが教える自分の時間が増える36の時間管理術』という電子書籍を出版しました。実際の執筆期間は1ヶ月半程でしたが、書き始めるまでに、半年ほど時間
電子出版、電子書籍を楽しむためのブログメディア パブリス publiss電子書籍の発行までは、前回までで終わりました。じぶんで本を発行したあと、出した本の告知(PR)は誰でも行っておきたいものです。また、よく、発売後に修正ができるのか?といった質問も受けます。これらは当然、著者としては知っておきたいことです。今回は、電子書籍を発売したひとが知っておくべきことをご紹介したいと思います。 電子書籍って売れるの? Kindleと同時にKDPがスタートしてから11月で1年経ちました(1年前に書いたブログ「Kindleの自費出版システム「KDP」は本当に誰でもすぐに出版できるシステムか?」)。すでに、Kindleだけで何千部、何万部売れたという電子書籍について、そのノウハウなどをまとめたブログや本がすでに登場しています。以前は、紙の本がある場合、電子は5%程度しか売れないということが言われていました
なぜEPUBで電子書籍を作るのか 第2回目は、個人で電子書籍を作成するために利用できるツールやサービスについて紹介したいと思います。このコーナーのタイトルが「無料で」となっているので、ツールもまずは無料のものを紹介したいと思います(一部有料のものも採り上げます)。 まずツールを選ぶには、じぶんがどんなデータを作成するのかが決まっていなければなりませんが、ここではEPUBを想定しています。「EPUB」 は、”Electronic PUBlication”の略で、電子書籍を推進するために標準化団体IDPFによって策定されたオープンな仕様です。現在の最新版はEPUB 3.0というバージョンで、日本や台湾などで使われる縦組や、アルファベット以外の多言語表記に対応し、普及が進んでいます。 第1回目「じぶんで本を出版したい人が知っておくべきこと」で紹介したように、現在の電子書籍は大まかに3種類のデータ
電子書籍なら簡単に出版できる? KDPに代表されるような電子書籍を、じぶんで出版したいと思う人のためのガイドをお送りしていきたいと思います。 いま、アマゾンやKoboで販売されている電子書籍が人気です。電子書籍専用の端末やiPhoneなどのスマートフォンからいつでも購入でき、すぐに読めるのが特長です。また、実店舗の書店で本を売るのとは違い、出版社でなくても本を売ることが出来ます。そう、「本を出したいが本を出せる」自由が与えられたわけです。しかも、印刷をする必要もありませんし、本の在庫を保存しておく場所も不要、なので、「やる気」とそこそこの知識があれば、基本的にお金をかけることなく本を出版することができます。 いままで「じぶんの本を作ってみたいけれどお金が掛かるのが……」と思っていた人や、「原稿は手元にすでにあるけれど、なかなか出版してくれるところが決まらなくて……」といった人にとってはま
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『電子出版を楽しむためのブログメディア パブリス publiss』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く