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お久しぶりです。 相変らず不定期更新で、作業メモばかりのブログです。 今回は (Debian系)Linux で、仮想 IP アドレスをフェイルオーバーする方法のメモです。 簡単に言うと、サーバ 2台の状態で片方がコケた時に残ってる方でサービスを継続したい時に使う手法です。って、全然簡単じゃないですね… では下準備からです。 ■材料 サーバ 2台(もちろん仮想マシンでも可) ネットワーク 2個(つまり NIC 2枚ずつとハブ 2個) クライアントマシン 1台(切り替え状況をチェックします) ■準備手順 サーバに Debian系OS(最近だと Ubuntu が多いですかね)を入れます サーバに fake パッケージをインストールします(send_arp コマンドが入ります) サーバに arping パッケージをインストールします サーバを 2つのネットワークに接続する設定をします(/etc/n
postgreSQL のデータをスキーマ間で移行する作業の時に調べ回ることになったのでメモ。 プロシージャ(かトリガのどちらか)の一覧は「\df」で取得できる所までは、まあ大丈夫とする。 実際のソースは「SELECT prcsrc FROM pg_proc WHERE prcname = 'procedure_name'」で取得できる。 とは言え、これではソースのみであり、完全な CREATE FUNCTION 文ではない。 そこで pg_dump を利用する。 スキーマをダンプする時にオブジェクトを一緒にダンプするように、次の SQL 文を使う。 「pg_dump --schema-only --oids -Fp db_name > filename」(必要なら -h、-U、-p 等も使う) これで希望の CREATE FUNCTION 文を入手できる。後はエディタでちゃっちゃと編集すれ
Fossil: 分散 リビジョンコントロール, Wiki, バグトラッキング Fossil は 分散ソフトウェアバージョンコントロールシステムの一種であり、統合された 分散 wikiおよび 分散 バグトラッキングシステムを 含む、使いやすい 1実行ファイルに全てを含んだパッケージである。 Fossil は自分自身でホスティングでき、 2007-07-21 から 2つのサーバ上で動作している。 読者はここから最新のソースを得て 自分でコンパイルするか、あるいは コンパイル済みバイナリを ここから取得できる。 機能概要: 柔軟なワークフロー: gitや、 monotone、 mercurial、 bitkeeperなどのような 分散された非接続状態での開発が可能 もしくは CVSや subversionのような クライアント・サーバによる開発作業 また、ローカルのリポジトリに対する操作 これら
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