サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
www.rcep.dpri.kyoto-u.ac.jp
Disaster Prevention Research Institute, Kyoto University Research Center for Earthquake Hazards 京都大学防災研究附属 地震災害研究センター 2022年8月1日改組より、地震予知研究センター全領域と構造物震害研究分野合流し、 新たに地震災害研究センターが発足しました。 新しいURLは「https://eqhz.dpri.kyoto-u.ac.jp/」になります。
Home > 地震特集 > 東北地方太平洋沖地震にともなう静的応力変化 東北地方太平洋沖地震にともなう静的応力変化 目次 東北地方太平洋沖地震による中小地震活動への影響 東北地方太平洋沖地震による主要プレート境界と活断層への応力変化 内陸地震・プレート境界地震活動への影響 内陸地震活動への影響(第二報) 内陸地震活動への影響(第一報) 東北地方太平洋沖地震による中小地震活動への影響(3/19) 当巨大地震後の地震活動を予測する上では,主要断層のみならず中小規模の断層への影響を検討する必要があります.そのため,ここでは過去に発生した地震のメカニズム解に対してクーロン応力変化(dCFF)を解きました.媒質は半無限弾性体(Okada, 1992),ポアソン比は0.25,剛性率は3.2x105 bar (32GPa)に設定しました.震源断層は筑波大学八木先生によるものです.過去の地震のメカニズム解
このたびの東北地方太平洋沖地震で被災された皆さま,ご家族ならびに関係の皆さまに心からお見舞い申し上げます. 2011年3月11日14時46分,三陸沖でMw9.0(気象庁再解析,3月13日)の地震が発生しました.栗原市などで震度7を観測し,日本列島の広い範囲で大きな津波が発生しました.余震も継続して発生しています.今後も規模の大きな余震が発生すると予想されます.津波も発生する可能性があります.津波警報・注意報などが発表された場合は,海岸には近づかず,海岸沿いの平野部の方は高台に避難してください 報道によると,地震動や津波,これらに伴う火災など大きな被害が発生しています. 日本で近代的な観測がはじまって以来最大の地震です.余震や津波など,これまでに経験しなかったような事態が発生する可能性があります.じゅうぶんご注意ください. 地震調査研究推進本部による東北地方太平洋沖地震に関する情報 平成23
最近30日間に近畿地方およびその周辺で発生した浅い地震(30km以浅)の震央 分布図です。黄色は30日以内、ピンクは1週間以内、赤は24時間以内に起きたも のです。最新のものは白で表示しています。この図は15分毎に自動更新されます。 CloseUp: 近畿中北部を拡大表示。 CloseUp: 飛騨地方を拡大表示。 CloseUp: 和歌山市周辺を拡大表示。 WorldWide: 世界の地震分布(最近1ヶ月間)。 Review: 過去の月別震央分布図 1990〜1994年、5年間の地震活動。 1985〜1989年、5年間の地震活動。 1980〜1984年、5年間の地震活動。 近畿地方周辺の歴史地震。 NOTE: これらの震源情報は京大防災研地震予知研究センターの微小地震観測システム (SATARN)で自動的に決められたもの(自動震源)です。あくまで速報的なもの で、正式結果ではないことに御留
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『京都大学防災研究所 地震予知研究センター』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く