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www.satowa-music.com
photo: 岩切 等 瞑想のピアニスト ウォン・ウィンツァン Wong WingTsan ピアニスト、インプロヴァイザー、作曲家。 1949年神戸にて、香港出身の父、日本と中国のハーフの母との間に生まれ、1歳より東京で育つ。 19歳よりミュージシャンのキャリアをスタートし、ジャズ、前衛音楽、フュージョン、ソウルなどを演奏、24歳でポップスグループBrown Riceのキーボードプレイヤーとして全米コンサートツアーを経験。その後、スタジオミュージシャンやステージミュージシャン、作編曲家として活動を続ける中、自らの音楽を模索した。 87年、瞑想の体験を通して自己の音楽の在り方を確信し、90年よりピアノソロ活動を開始。この頃にウォン・ウィンツァン独自の即興演奏を中心にしたピアノソロ・スタイルが生まれる。 92年、インディーズレーベル SATOWA MUSIC を発足、ファーストアルバム「フレグ
日比谷・三信ビル1階にて、57年営業を続けた「ニューワールドサービス」。 ソフトクリームとハンバーガーを日本で初めて紹介したお店です。 その名物店主はウォンの父でした。 フードコーディネイターであるウォンの姉が料理をプロデュースしキッチンに立っていました。 スタッフもこの店を愛し、ここで働くことが人生の一部となっている人たちばかりでした。 毎朝 お気に入りの席でコーヒーを飲まれる常連のお客様、遠くからお越しいただくお客様、 これまで「ニューワールドサービス」は、たくさんのみなさまに支えられ、 愛されてきました。 残念なことに、三信ビルは取り壊されることになりました。 風格のあるエレベーターホール、バルコニーへ向かう階段手すりの表情、、 アールデコの様式美をたたえ愛されてきた三信ビルにも、解体を惜しむファンが 大勢いらっしゃいました。 しかし、時代は流れ、再開発の方向性は変わることはありませ
さてさて、東京の桜はあっという間に過ぎ去ってしまいました。 それでも一日だけ、息子家族と哲学堂公園で、ジジババのひと時を楽しみました。 毎年、あちこちの公園や、桜の名所をたずねて、満喫するのが楽しみなのですが、ことしは一日だけでした。 ちょっと心残りですが、それでも満足です。 さて果たして来年も、この桜を楽しむことが出来るのかしら、などと、わたしは言いませんよ。www 桜を見る度にこれが最後かもしれないと、いつも覚悟の一言は言うのです。 とは言え、その場になったら悔いは残るかも、、ww 昨夜、美枝子さんと今までのサトワミュージックの活動を振り返りながら、たとえ私達の活動が突然終わろうとも、受け入れよう。 でも、それまではやれるところまでやろうねと、そんな話をしながら、寝てしまいました。 新しいCD「沙羅の音」のリリースは、多分7月頃になっちゃうかな、、、 さてさて、これから春のコンサートが
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