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パリ五輪
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今回は 中国と仮想通貨 気になる経済ニュース お得情報♥ ポップルご報告 ちなみに前回はこちら↓ www.sayuribox.com 中国と仮想通貨 中国では2017年以降、仮想通貨全面禁止処置をとってたようですが、ここ最近は柔軟になってきたようです。 中国国内では仮想通貨による支払いは全面禁止をとってきたものの、中国市民は海外の取引所を介して仮想通貨取引を行ってきたとのこと。 政府が仮想通貨に柔軟になってきている理由としては、中国の司法がBTCを合法的な資産と判断したこと、中国銀行が積極的にBTC情報を発信していること、仮想通貨取引所Houbi、共産党委員会を北京に設置したことなどが挙げられるようです。 特にHoubiは、中国IT大手企業に続く形で、仮想通貨企業としては初めて北京に支部を設立、中国政府との密接な関係を築く一環のようです。 続いては気になる経済ニュース 気になる経済ニュース
今回は 次世代クレカApple Cardの仮想通貨購入について 気になる経済ニュース お得情報♥ ちなみに前回はこちら↓ www.sayuribox.com 次世代クレカApple Cardの仮想通貨購入について アメリカIT大手Appleが開発したAppleCardですが、ホームページに記載された規約に基づき「現金と同等の物の購入に使用してはいけない」となっているようですね。 いきなりお話しが始まってしまいましたが(;'∀') つまり、仮想通貨は買えないということのなんです。 現金との交換が可能な仮想通貨も同様に含まれるとのことですよ。 クレジットカードのよる仮想通貨の購入が禁止されている理由としては、価格変動の大きさからユーザーが返済不能な借金を負うかもしれないということと、カードの紛失や盗難による個人情報の不正利用、仮想通貨の違法購入が懸念されているためとのことのです。 納得ですよね
今回は 米NBA×ブロックチェーンゲーム 気になる経済ニュース お得情報♥ ちなみに前回こちら↓ www.sayuribox.com 米NBA×ブロックチェーンゲーム アメリカのバスケットボールプロ組織NBAがブロックチェーンゲーム「NBA Top Shot」を制作中とのことです。 dApps,Crypto Kittiesを作成したDapper Labsが作成に協力し、また、プロジェクトにはNBAの選手会であるNBPAも協業しているとのことです。 ゲーム内では、理想のチームを編成することができ、またブロックチェーンに各プレーヤーのプレーをトークン化することができるようです。 トークン化!これがdAppsゲームの面白いところですよね~♪ バスケットボールファンが心から楽しめるプラットフォームができるとのことですよ。 ゲーム提供は来年2020年の初期になるようです。 続いては気になる経済ニュー
今回は ブロックチェーン×医療画像データシステム 気になる経済ニュース お得情報♥ ちなみに前回は「偽造品対策にブロックチェーン技術が」についてお話ししました。記事はこちら↓ www.sayuribox.com ブロックチェーン×医療画像データシステム 株式会社栗クリプタクトは、東京大学と医療画像データ流通システムの実証実験を行うそうです。 ブロックチェーンのセキュリティ技術を駆使することで、医療データを安全に流通できるシステムを構築するとのことです。 また、ブロックチェーン技術を導入する目的には、医療AIの発展があるようです。 各分野でAIの活用が注目される中、実は医療においてはAIの技術の発展が遅れているのだそうです。 なぜなら医療データは医療機関でしか持つことができないため、AIが学習するための教師データが不足しているからなのだとか。 しかしながら、このデータの流通市場が構築されるこ
今回は「ブロックチェーン開発による米ドル経済圏の危機」についてお話しします。 ちなみに前回は「プロサッカークラブ×ブロックチェーン」についてお話ししました。記事はこちら↓ www.sayuribox.com ブロックチェーン開発による米ドル経済圏の危機 仮想通貨の送金や記録以外にも、投票や輸送など様々なことに使用され始めているブロックチェーン技術ですが、実はこのブロックチェーンが米国の経済制裁を弱らせる、というレポートが発表されたようです(シンクタンクFDD) 「様々な国でブロックチェーン技術が開発されることによって、取引が米国中心の金融システムを介さなくても良くなるから」というのが大きな理由。 輸出入の制限や禁止、航空機や船舶の制限や禁止など、基軸通貨であるドルの不足は米国に敵対する国に大きな打撃となっていましたが、ブロックチェーン技術が既に加速している今、敵対国にとっては好都合となるた
今回は「プロサッカークラブ×ブロックチェーン」についてお話しします。 ちなみに前回は「暗号資産のSWITF」についてお話ししました。 記事はこちら↓ www.sayuribox.com プロサッカークラブ×ブロックチェーン サッカークラブASローマがブロックチェーン技術を導入したとのことです。 これは、ブロックチェーン企業Chiliz社とイタリア・セリアAのプロサッカークラブ「ASローマ」がパートナーシップを結び、Chiliz社が行っている投票システム「Socios.com」に参加するとのこと。 これは、プラットフォーム内で報酬の配当「ファントークン」をASローマのサポーターに配布することで、投票に使われるという仕組みだそうです。 また、このファントークンは、Sociosのネイティブトークンと取引ができるようです。 この投票には、クラブの方向性やクラブ施設の命名などにも使われるそうですよ。
今回は「フェイスブックLibra公聴会」についてお話しします。 ちなみに前回は「リップルの新サービス」についてお話ししました。 記事はこちら↓ www.sayuribox.com フェイスブックLibra公聴会 17日、民主党の幹部議員Sherrod Broun氏はフェイスブックについて、「非常に危険でアメリカ大衆の信頼に値しない」、「これまでのプライバシー流出により国民の信頼を損ねている」、「リブラ協会だけでグローバルな通貨を管理することは難しい」と批判をしました。 これに対しフェイスブックの仮想通貨責任者であるMarcus氏は、「管理はフェイスブックだけが行うものではなく、リブラ協会で行うもの」とし、また、給料の100%をリブラで受け取るかのかという質問に関しては「リブラは銀行口座の代わりになるものではなく、リブラが自分自身の全ての資産を預かることを信頼している」と述べたようです。 色
今回は「リブラがG7の主要議題に」についてお話しします。 ちなみに前回は「海外仮想通貨取引所の日本進出」についてお話ししました。記事はこちら↓ www.sayuribox.com リブラがG7の主要議題に 12日、財務省が日銀と共同で「リブラ」に関する連絡会を設置したようです。 来週行われるG7では、フェイスブックリブラが世界経済に与える影響、マネーロンダリング対策などについても話し合いが行われるとのことです。 そして、世界的にリブラが普及した場合の銀行の財政健全性についても不安視(特に発展途上国)されているようですね。 先ほども述べたマネーロンダリング対策には、すでにG7加盟国による特別チームを設立しているそうですね(G7加盟国、アメリカ、フランス、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ) この特別チームの話し合いには、マネーロンダリングの他にも、各国の中央銀行がリブラとどのように関わ
今回は「エレクトラムとライトニングネットワーク」についてお話しします。 ちなみに前回は「Tradlensプラットフォーム」についてのお話しをしました。記事はこちら↓ www.sayuribox.com エレクトラムとライトニングネットワーク 仮想通貨エレクトラムにビットコインのライトニングネットワークが実装されることになったようです。 1年前からシステムの導入が始まり、現在はテスト版も披露されているそうですよ。 ここでライトニングネットワークのおさらい。 ライトニングネットワークとは従来のビットコインのスケーラビリティ問題を解決するために開発されたシステムになります。 10分に1回のブロック生成では、取引量に伴い遅れが生じてしまったりトランザクションフィーの高騰も考えられます。 しかし、ライトニングネットワークでは、このような取引をブロックチェーンの外で行うので高速の取引とマイクロペイメン
今回は「Libraは仮想通貨に該当する??」というお話しをしたいと思います。 ちなみに前回は「BTC価格上昇の背景」についてお話ししました。記事はこちら↓ www.sayuribox.com Libraは仮想通貨に該当する?? 今話題となっているフェイスブックLibraについて、金融庁が「仮想通貨に該当しない可能性が高い」との内容を話していることが明らかになったそうです。 資金決済法の一部に該当するのが理由のようで、その内容とは、「本邦通貨及び外国通貨並びに通貨建て資産を除く」という部分だそうです。 そして、もし該当すれば仮想通貨ではなく、電子マネーと同じになる可能性か高いとのことで少しびっくり。 ステーブルコインは確かに他の仮想通貨とは違う特徴がありますよね。 また、もし今後Libraが電子マネーと位置付けされた場合は、参入要件が厳格なものとなる可能性も高くなってしまうとのことです。 ま
今回は「ブロックチェーン×議決権投票」についてお話しします。 ちなみに前回は「Ontologyの日本進出」についてお話ししました。 記事はこちら↓ www.sayuribox.com ブロックチェーン×議決権投票 企業のコンピューターやソフトウェアを開発、販売するアステリア株式会社は、世界で初めて株式総会における議決権投票にブロックチェーン技術の採用を実現しました。 具体的には、イーサリアムベースのブロックチェーンを使用しており、発行されたトークンを使用することで、ネット上で議案などに対する賛否を記録するというシステムなのだそうです。 透明度の高いブロックチェーン技術は、投票にこそ採用されるべきですよね。 今後は株主総会に限らず、選挙にも採用してほしいです。 誰かが監視するようなこともなく、ひたすら不正がなく正しい結果が得られる。 もう、マルタ島にようにしても良いのかな~と思ったりもして。
今回は「Ontologyの日本進出」についてお話しします。 ちなみに前回は「LINEプラットフォーム」についてのお話しをしました。記事はこちら↓ www.sayuribox.com Ontologyの日本進出 中国の分散型プライベートブロックチェーンプラットフォームを展開する「Ontology」が、Gumi Cryptosと戦略的パートナーシップの契約をしたようで、日本進出に向けて着々と準備が整っているようです。 この話題は、ブロックチェーンゲームにおいて重要な動きとなっていくそうでとても注目されています。 また両社は、ブロックチェーン技術や市場への発展に貢献するという展望が共通しているということもあり、進出にあたり日本のブロックチェーン業界の進展に大きな影響を与えるとされています。 また、Gumi Cryptos代表取締社長はブロックチェーンのカテゴリーの中でも、特にゲームに全力で踏み込
今回は「アマゾンは仮想通貨を発行する??」についてお話しします。 ちなみに前回は「フェイスブックLibraは日本で使える??」についてお話ししました。記事はこちら↓ www.sayuribox.com アマゾンは仮想通貨を発行する?? 18日にLibraのホワイトペーパーを発表したフェイスブックに続き、期待されているのがアマゾンなのではないかと思いますが、実際はどうなのか皆さんは気になりませんか? もう既に発行されていてもおかしくはないような感じに見受けられますが、実際にはすぐには独自の仮想通貨を発行する予定はないとのことです。 いつかはあるかも、という理解で期待したいですね♪ また、アマゾンペイ社トップのPatric Gauthier氏は、アマゾンでは推測で物事を判断せずデータで判断すると語っており、何かを作れるということと それを実行すべきということはイコールではない、とも話しているよ
今回は「Litecoinについて」のお話しをします。 ちなみに前回は「仮想通貨とブロックチェーンへの関心」についてお話ししました。 まだ見ていない方はこちらをクリック↓ www.sayuribox.com Litecoinについて 皆さんは仮想通貨って何種類あるか知っていますか? 今は2000種類以上あるのだそうですよ♪ んー、、、でも、 2000と聞いても多いのか少ないのか正直sayuriにはピンときませんw でも一応はそれくらいの種類があり、そして今後もさらに増えていくと予想します(独自の通貨を開発している企業もありますしね) さてさて、実はsayuriはつい数か月前まで仮想通貨に関してはワードでしか聞いたことがなく、「ビットコイン」だけが仮想通貨だと思っていました....(;'∀') そして、調べていくうちにだいだいの仮想通貨は数種類のどれかのコンセンサスアルゴリズムに当てはまるとい
今回は「ブロックチェーン×ドローン」についてお話しをします。 ちなみに前回は「ブロックチェーンと次世代バッテリー」についてお話ししました。 まだ見ていない方はこちらをクリック↓ www.sayuribox.com ブロックチェーン×ドローン とっても人気のあるドローン! 各家庭に1台はあるのではなかとさえ思ってしまう人気の「ドローン」ですが、このドローンにも今後ブロックチェーンが応用されていくようですよ。 今はまだ開発途中の「荷物の配達」に関するものに応用されていくようで、配達の際の経路記録、いわゆるブラックボックスのような役割がメインのようですね。 人との取引である配達に利用されるなんてめっちゃ相性抜群! ただカメラを搭載しただけでは不正が起きてしまう可能性もなくはないですからね。。。(カメラは重要ですけど誰が扱うかによっては心配もでてきますし) ブロックチェーンでの明確な飛行記録があれ
今回は「ブロックチェーンと次世代バッテリー」についてのお話しをします。 ちなみに前回は「ブロックチェーンと3Dプリンター」についてのお話しをしました。 まだ見ていない方はこちらをクリック↓ www.sayuribox.com 次世代バッテリー 今「次世代バッテリー」に注目が集まっていますよね。 リチウムイオン電池に続く新しい電池は数多く開発されていますが、その中でも特に期待が大きいのが「ナトリウムイオン電池」と「全個体電池」なのではないでしょうか(sayuriが勝手に思ってる) ナトリウムイオン電池が注目される点は、採取にかかるコストと製造コストの安さにあるのだそうです。 主流となっているリチウムイオン電池は、リチウムやコバルトなどのレアメタルを使用していることと、調達にデメリットが多いことなどが挙げられるとのこと。 しかし、ナトリウムイオン電池は「ナトリウム」を主原料としており、ナトリウ
今回は「ブロックチェーンとゲノム解析」についてお話しします。 ちなみに前回は「大手企業によるブロックチェーン開発」についてのお話しでした。 まだ見ていない方はこちらをクリック↓ www.sayuribox.com もくじ ゲノム編集 ブロックチェーンとゲノム解析 ブロックチェーンとゲノム解析 最近はよく「ゲノム編集」というワードを耳にする方も多いと思います。 sayuriも気にはなっていましたが、そこにブロックチェーン技術がかかわっていく事を知ったので記事にしてみました。 ブロックチェーンとゲノム解析のお話しの前に、ゲノム編集について軽く触れたいと思います。 ≪ゲノム編集≫ ゲノム編集とは最新の遺伝子工学で遺伝子を根本的に編集することができてしまう技術のことをいうそうです(以前は遺伝子の組み換えだけに留まっていた) また、難病をもたらす異常遺伝子の修復などを行うこともできるので、以前の遺伝
今回は「大手企業によるブロックチェーン開発」についてお話しします。 ちなみに前回は「インターオペラビリティとアトミックスワップ」についてお話ししました。 www.sayuribox.com 大手企業によるブロックチェーン開発 大手企業アマゾンがPoWに「ハッシュ木」を利用したブロックチェーンシステムの特許を取得したようですね。 ユーザーへのワンタイム暗号キーの付与や、またそのキーの使用記録などがブロックチェーンに記録されるとのこと。 また、PoWの採用についてはシステム攻撃による無数のアクセスからの防止にも役立つとのことです。 世界大手はどこも仮想通貨やブロックチェーン技術を競争のように獲得していますね。 フェイスブックも独自のステーブルコインLibraを開発中で、現在はスイスに金融サービス企業を設立、メガバンクによるブロックチェーン開発と仮想通貨の開発、リップルによるインターオペラビリテ
今回は「仮想通貨とアニメ」についてお話しします。 前回は「ライトニングネットワーク×Apple Watch」についてお話ししました。 まだ見ていない方はこちらをクリック↓ www.sayuribox.com 仮想通貨とアニメ Anique株式会社が有名なアニメのデジタル販売所有権を抽選販売することを発表しました。 ブロックチェーンを使用するため、アニメやゲームなどを自分だけのものとして所有や販売することができる新しいサービス「Anique」は本日より開始とのことです。 ちなみに販売価格は10,000円で、デジタル所有権と額装セル画で60,000円だそうです。 やはり興味深いのはブロックチェーン技術を使っているところで、取引内容が永久に残るといった点。 所有者の名前がオーナーとして記録され、さらに所有者が変わっても前オーナーが分かるのもブロックチェーンの素晴らしい技術によるものですよね。 ブ
今回は「イーサリアムのPoS報酬について」。 ちなみに前回は「仮想通貨のノードとは??」についてのお話しでした。ご興味のある方はこちらをクリック↓ www.sayuribox.com イーサリアムのPoS報酬について イーサリアムはPoSへ移行後の報酬について、予定していたものよりも高い報酬配当を提案しているようです。 PoSとは仮想通貨で使われるコンセンサスアルゴリズムで、通貨(ステーク)の保有量によって承認が決まる仕組みのことをいいます。 また、基本的には「最初にブロックに追記できたマイナーを見つけるためのアルゴリズム」が仮想通貨のコンセンサスアルゴリズムになります。 PoS移行後の通貨保有量(ステーク)当たりの1年の報酬(提案) 発行量が最大になった場合は、通貨発行量が1/10までに抑えられるとの事ですが、通貨の一部は市場に出回らないため流通量はかなり減ることが予想されます。 この高
今回は「仮想通貨のアービトラージってなに?」についてお話しします。 ちなみに前回は「仮想通貨に影響を与える様々な理由」についてのお話でした。ご興味のある方はこちらをクリック↓ www.sayuribox.com 仮想通貨のアービトラージってなに? 仮想通貨では様々なワードをよく耳にしますが「アービトラージ」ってご存知でしょうか。 なにやら変わった響きですが、アービトラージとは一言でいうと「価格差による利益」になります。 以前も少しお話しをしましたが、仮想通貨の取引所の価格はすべて同じではありません。 取引が少なく流通量が小さい取引所と、そうでない大きな取引所では価格に差が生じます。 その差を利用して利益を出す取引のことを「アービトラージ」といいます。 アービトラージは取引量の多いビットコインで行われます。 投資ではないのでリスクがとっても低くて安全ですが、その代わり大きな利益もないです。
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