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現在、劇団のHPが機能しなくなっており多くの方にご迷惑をおかけしています。申し訳ありません。 引き続き、たくさんのお祝いのメッセージありがとうございます。とくにフェイスブックでは1500以上の「いいね」をいただきました。ももクロさんとの写真を載せた回を軽く超えて、ダントツの最高記録です。赤ちゃん無双ですね。 命名以来、いろいろな人からお祝いの言葉をいただきましたが、直接的に一番うれしかったのは、阪大や藝大で私の授業を受けている中国からの留学生がとても喜んでくれたことです。「さすが我が子は、いきなり国際親善の役に立っておるな」とすでに親バカになっています。 今日は香川県善通寺のの四国学院大学から愛媛県の新居浜市へ。 明日から新居浜で『サンタクロース会議』の今年最後の公演です。まだチケットはあるようですので、近隣の方、ぜひおいでください。今夜は私の講演会もあります。 http://www.ak
昨夜ブログを更新して以来、メール、FBでたくさんの方からお祝いのメッセージをいただきました。一つ一つにはお答えできませんが、本当にありがとうございます。 いま、私は青森県にいて、午前中は八戸東高校で授業と講演会、午後は下北半島の横浜町で講演を行ってきました。明日は青森から伊丹空港に飛んで阪大での授業です。相変わらずの生活ですが、できる限り子どもとの時間を増やしたいと願っています。 青年団は、いま劇団員に50名ほどの子どもたちがいます。この日本で最も多産系の劇団の主宰者として、これからの自身の子育ての経験を生かし、劇団内で子育てと演劇活動が両立しやすい環境をさらに作っていきたいと考えています。 さて、今日は、一転して、別のお知らせです。 ここ数日、演出家市原幹也氏のセクハラ問題がネット上で取り上げられ、昨夜には本人からの謝罪文が発表されました。 http://ichiharamikiya.w
『眠れない夜なんてない』から8年、平田オリザ待望の新作書き下ろし。 生活困窮者やドメスティック・バイオレンスの被害者などの一時避難を扱う駆け込み寺型NPOのオフィス。 NPO幹部職員の不祥事を抱えて、全員の善意が空回りし、喜悲劇が繰り返される。 ボランティア団体の日常を精緻に描きながら、現代社会の実情に鋭く切り込み、 一方で「人を助ける」とはどういうことかという普遍的命題に正面から取り組む問題作。 構想10年、平田オリザ待望の新作書き下ろし。
舞台版『幕が上がる』を見にいらっしゃるモノノフの皆さんへ 一部で、劇場客席でのサイリウム使用が話題になっているようですが、昨晩、劇場で本広監督と相談をしました。 正式のアナウンスもあるかもしれませんが、本番上演中はサイリウムの使用はご遠慮ください。 カーテンコールでの使用はOKとのことです。他のお客様のご迷惑にならないように、完全にカーテンコールに入ってから、カバンなどからとりだしていただければと存じます。 途中、思わずサイリウムを振りたくなるシーンがいくつかありますが、あくまで演劇の流れの中のシーンなので、ここは我慢してください。 暗転もありますので、客席で光るものの露出は避けていただきたいと思います。 モノノフの方の中には、初めてお芝居をご覧になるお客様もいらっしゃるかと思いますが、ぜひ、楽しんでご覧いただければと思います。 一部には、カーテンコールでそんなことをしたら一般観客に迷惑に
青年団+東京藝術大学+大阪大学ロボット演劇プロジェクト 文化庁令和2年度戦略的芸術文化創造推進事業「JAPAN LIVE YELL project」たじまアートキャラバン アンドロイド演劇『さようなら』 作・演出:平田オリザ テクニカルアドバイザー:石黒 浩(大阪大学&ATR石黒浩特別研究所) 会場:江原河畔劇場 青年団+東京藝術大学+大阪大学ロボット演劇プロジェクト アンドロイド演劇 『さようなら』&平田オリザと石黒 浩の対談 作・演出:平田オリザ テクニカルアドバイザー:石黒 浩(大阪大学&ATR石黒浩特別研究所) 会場:豊田市民文化会館 小ホール 浜通り舞台芸術祭2020 プレ企画 青年団+東京藝術大学+大阪大学ロボット演劇プロジェクト アンドロイド演劇『さようなら』 作・演出:平田オリザ テクニカルアドバイザー:石黒 浩(大阪大学&ATR石黒浩特別研究所) 青年団+東京藝術大学+大
●主宰からの定期便 平田オリザから、皆様へのメッセージです。 新年度にあたって 文化政策をめぐる私の見解 掲載日:2010.04.01 (Thu) 朝日新聞大阪本社版3月19日付夕刊の、「劇場法」(仮)に関する記事を元に、多くの誤解と混乱が起こっているようで、たいへん遺憾に感じています。 この機会に、私の文化行政に関する現在の立場と、見解を示しておきたいと思います。 なお、ほぼ同内容のことを、来月発行予定の劇団協議会機関誌「join」でもインタビューに答える形で収録させていただいております。それをお読みいただければ、おおかたの誤解は解けるかと思いますが、一般紙ではないこと、発行までいましばらく時間がかかることなどから、重複する部分も多々ありますが、こちらで見解を述べたいと思います。 ●議論の前提として −内閣官房参与という立場と、文化予算全体への取り組みについて− まず、私が任ぜ
青年団公演 青年団第99回公演 こまばアゴラ劇場サヨナラ公演 『S高原から』 作・演出:平田オリザ 会場:こまばアゴラ劇場 2024年4月5日(金) - 4月22日(月) 青年団公演 青年団第100回公演 こまばアゴラ劇場サヨナラ公演 こまばアゴラ劇場地域貢献公演 『銀河鉄道の夜』 原作:宮沢賢治 作・演出:平田オリザ 会場:こまばアゴラ劇場 2024年4月25日(木) - 4月29日(月・祝) 青年団公演 青年団第101回公演 こまばアゴラ劇場サヨナラ公演 『阿房列車』『思い出せない夢のいくつか』 『阿房列車』 原作:内田百閒 作・演出:平田オリザ 『思い出せない夢のいくつか』 作・演出:平田オリザ 会場:こまばアゴラ劇場 2024年5月8日(水) - 5月15日(水)
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