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アクセス解析にGoogle Analyticsを利用されている方は多いと思います。無料とは思えないないほど機能の充実しているGoogle Analyticsですが、標準のレポートだけでなく、カスタムレポートも活用されているでしょうか?今回は、わかってしまえば超便利なGoogle Analyticsのカスタムレポートについてご説明します。 カスタムレポートとは Google Analyticsでは標準のレポートも提供されていますが、カスタムレポートを利用して、最初に「見たい条件」を設定したフィルタをかけておくと、様々な切り口のデータを一発で表示させることができるようになります。 たとえば「何時にどのサイトからのアクセスが多いのか」「曜日によってアクセス数はどう変化するのか」「特定の曜日・時間にFacebookから流入したPV」といった、細かい条件を設定したレポートの作成も容易です。 カスタム
はじめに 最近、流行っている漫画アプリ。CMも多く放送されていますね。 そんなにCM打つほど収益上がるのか疑問が湧いたので調べてみました。 10代から20代の若者を中心としたユーザーからの支持が高く、また各社から様々なサービスが配信されています。 【引用:http://www.sukima.me/】 【引用:http://www.softbank.jp/mobile/service/bookhodai/】 2015年6月の最新情報で言えば、無料マンガアプリ「スキマ」は配信スタートから2か月で、閲覧数が3,000万ページを突破しました(参照元:http://pressrelease-zero.jp/archives/77702)。 また、ソフトバンクモバイルからは、ソフトバンクユーザー向けのサービス「ブック放題」がサービス開始。このサイトでは、人気雑誌・漫画が、月額500円で読み放題になりま
飲み会やお祝い事など、あらゆるシーンや目的でお店の検索・予約をするために「食べログ」や「ぐるなび」などのグルメポータルサイトが利用されています。そのため、ユーザーと飲食店をつなげる重要な架け橋を担っており、飲食店にとってはとても有効的な集客ツールとなっています。 国内最大級のグルメポータルサイトは「食べログ」です。ユーザー数は約1億1,113万人で平均利用者数(2022年6-7月)は、1850万人と17%以上を誇ります。 ユーザーだけではなく飲食店からも支持をされているポータルサイトですが、多くのサイトがうまいくとは限りません。では、実際に成果がでるポータルサイトを構築するためには、どうすればいいのでしょうか。 セルバでは、15年以上培った構築術を余す事なくご紹介していきたいと思います。まずは、サイト構築前の準備から見ていきましょう。 リサーチ 初めに、ポータルサイトの制作前に”業界・マー
2015年も終わりに近づいてきたところで、2015年の中国のスタートアップ、IT業界の一年を振り返ってみたいと思います。 大型の合併が5件と、中国のインターネット企業がそれなりの落ち着きを見せた1年だったのではないでしょうか。またスマホ市場が初めて前年比で減速し、中国最大の未上場企業である小米(Xiaomi)の動向に注目が集まりました。 合併・買収、出資、その他の3つでニュースを分けました。 合併・買収編 滴滴(Didi)が快的(Kuaidi)と合併 【引用:http://www.xiaojukeji.com/】 2015年2月に配車サービスの滴滴(Didi)と快的(Kuaidi)が合併しました。両社にはそれぞれ、腾讯(Tencent)と阿里巴巴(Alibaba)が資本を投下し、事実上の腾讯(Tencent)と阿里巴巴(Alibaba)の決済サービス代理戦争となっていました。 滴滴(Did
Googleのロジックは、日々、進化していっています。 SEO対策をする上で、その変化に最適化していくことは、極めて重要です。現在、Googleは、サイト運営者・管理者に対して、SEO対策のルールを設けています。「ウェブマスター向けガイドライン」(参照元:https://support.google.com/webmasters/answer/35769)と言われるものです。 このルールに違反して、不正行為や偽装行為をした場合、Googleからペナルティを与えられます。とくにGoogleのスタッフによって、手動でペナルティを受けた場合、サイトの運営に大きな影響を及ぼします。 具体的には、検索順位が下降してしまったり、インデックスが削除されたり、サイト運営者にとっては、辛酸な事態が待ち受けています。 そこで、ペナルティに対して、状況把握から、原因追求、問題解決をする必要があります。今回は、変
はじめに 【引用:https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1428.html】 MMD研究所が、スマートフォンを購入した日本人ユーザーを対象に、OSの調査を実施しました。結果は、2014年10月から2015年3月の間で、iOSが63.6%、Androidが35.5%ということがわかりました。 今までは、どちらのOSユーザーも、ほぼ均衡していましたが、iPhone6とiPhone Plusの売れ行きが好調であったため、現在はiOSのユーザー数が優勢となっています。しかしながら、世界的な情勢でみると、Androidの方が圧倒的なシェアを誇っている状況です。 【引用:http://blog.appfigures.com/app-stores-growth-accelerates-in-2014/】 世界におけるアプリストアのダウンロード数や、アプリ開発数に
はじめに 地域活性化をすべく、町おこし事業が、日本の各地方都市で賑わいをみせています。成功する事例もあれば、一方で思うような盛り上がりを見せられていないケースもあります。 言うまでもありませんが、地方都市は、若者離れや財政の悪化、または高度高齢化や、伝統産業の衰退など様々な問題を抱えています。この問題を解決するために、各地域は復興・再生を目指して、様々な仕掛けをしているのが現状です。 その中で、ひとつのビジネスモデルとして注目されているのが、地域ポータルサイトです。 そもそも、ポータルサイトとは、サイトの集客力を活かすことによって、広告や有料のコンテンツで収益を得るビジネスの仕組みのことを言います。代表的なポータルサイトは「YAHOO!JAPAN」や「Google」などが挙げられます。 地域限定のポータルサイトは、地元の有志や自治体が、主体となって手掛けられていることが多く、生き残りをかけ
システム開発を依頼する際の会社選びのポイント!流れや費用の相場も解説 こんにちは。セルバです。東京・大阪で20年以上、システム開発やWEB制作を行っています。 自社のシステムを開発したい場合、社内にエンジニアがいない場合はシステム開... アプリの開発が、盛況をみせています。 appfiguresの調査によると、2014年末の時点で、登録されているアプリ数は、293万本にのぼることがわかりました(参照元:http://blog.appfigures.com/app-stores-growth-accelerates-in-2014/)。 内訳で見ると、Google Playが143万本、iOS Apple Storeが121万本、Amazon Appstoreが29万本となっています。とくにスマホゲームや、ビジネス、ライフスタイルに特化したキュレーションやニュースアプリが人気です。 【引用
転職活動で、WEB系の企業を検討する場合、どのような基準で会社選びをしたらよいでしょうか。会社の業績や社風、給与、事業内容など、大切なポイントは、様々です。社会人というのを経験してみて、新卒でおこなっていた就職活動とは、また違う視点も入ってくることでしょう。 とりわけ、会社の規模や成績を見る上で売上高や利益は、重要です。しかしながら、純粋な売上高や利益だけを見るのではなく、もう一歩、踏み込んだ指標として、「一人あたりの利益」があります。従業員一人あたりが、どれくらいの利益をあげているのかが、わかる数字です。 今回は、Yahoo!ファイナンスの企業情報から上場しているWeb系企業の「一人あたりの利益額」を、TOP10までランキングしてみました。ランクインする会社には、どのような傾向があるのか、みていきましょう。 「一人あたりの利益額」とは? 今回は「経常利益」に焦点をあてて、利益額をみていき
はじめに 流行りのマーケティングは、アメリカが本場であり、かつ最先端。ノウハウやツールもの、または考え方や情報など、日本でトレンドになるものは、数年遅れて入ってきていると言われています。今回はアメリカで質が高く、アクセス数の多い、マーケティングをテーマにして書かれたブログを紹介します。 【annielytics】 Google解析やスモールビジネスに対するSEOなどのサービスを提供するAnnie Cushing氏によるブログ。限られた情報源やデータをいかに魅力的(彼女の表現を借りればSexy)に使えるかをテーマにしています。ノウハウについて書かれた記事は、映像付で詳しく解説されており、購読者にとって即戦力のあるものが充実しています。 【Business casual copywriting】 Business casual copywritingは、フリーランスのライターとして活動するJo
かつて商売の中心であった上方。 大阪・船場エリアの経済が賑わい、また近江商人などの優れたビジネスマンが、関西エリアには集っていました。 現在、日本を代表する企業の多くが、本社機能を関東、とくに東京に置いています。さらにスタートアップする企業も、いわゆるベンチャー企業を含めると、東京を皮切りにする会社が圧倒的に数多くあります。 しかしながら、一方で関西・大阪を起点にしたスタートアップ企業も存在します。グランフロントなど梅田北エリアの再開発で、新たな都市の様相を見せ始めている関西・大阪で、どのような企業がスタートアップさせているのか、そして今後どのように展開していくのか、実状に迫っていきます。 【関西を拠点にする5社】 新しいアイデアやサービスを売りに、関西・大阪経済を牽引するリーディングカンパニーから紹介していきます。 株式会社ロックオン Eコマース、インターネット広告関連のソフトウェアの企
都市部では互助精神の低下、過疎地では人口減少にともなって、自治会、町内会、青年団といった地域コニュニティ活動は低下の傾向が顕著です。そんな状況に自治体は危機感を覚えており、もろもろの対策を講じています。 近年ではそういった対策の一環として、自治体が独自アプリをリリースするケースが増えています。今回は、2015年現在、各自治体がどのようなアプリを出しているか調査してみました。 【防災アプリ】 名古屋市防災地震防災アプリ 【引用】名古屋市地震防災アプリ GPS情報から、その地点の実際の写真を活用して、現在地の防災情報をシュミレーションすることができるアプリです。津波の浸水地域や、避難所などの情報を確認することができます。 Apple Store ★3.5 (11票) Google Play ★4 (57票) 杉並区防災アプリ 【引用】杉並区防災マップ 東日本大震災を受けて、自治体の中でも真っ先
WEB担当者の場合、複数の関係者との折衝が多く、コミュニケーションコスト、納品物のチェックなど業務が雑多になりがちです。タスクが管理しきれなくて作業漏れが!なんていうこともあるかもしれません。そんな多忙なWEB担当者におすすめなのがタスク管理ツールです。 今回は、無料のものから有料のものまで、おすすめのタスク管理ツールを10個ご紹介します。 Backlog ガントチャート、Wiki、モバイルアプリなど豊富な機能がそろっているBacklog。3000社を超える企業で導入されており、nanapiやGungHoといった有名企業でも使われています。 絵文字が使えるなど、プロジェクトチームのコミュニケーションを円滑にする工夫もいろいろと施されているのがうれしいですね。有料サービスですが、これさえあれば進捗管理が楽にできるとサービスだと思います。 Redmine オープンソースのタスク管理ツールとして
最近の株高を背景としてネットベンチャーの世界でも、上場に関する機運は高まっています。今回は、最近上場したネット企業のビジネスモデルと売上推移、時価総額を調べてみました。ソーシャルゲームの会社はビジネスモデルが明確な為、最近世間を賑わせたあの会社は入っていません。また時価総額は今日現在のものです。 iid 当初はマーケティングリサーチをベースに、デザインマネジメント・コンサルティングを行っていたiid。現在「メディア事業」「リサーチ事業」「EC事業」の3つの分野で事業を展開しています。 メディア事業では7業種・34サイトに上るメディアサイトを運営。全てのサイトの月間総PV数は1億に届くそうです。リサーチ事業では、リサーチとコンサルティングを提供。各課題の専門スタッフを有する課題解決型のサービスを行っています。EC事業では自社CMSを提供。カスタマイズに融通が利き、コストを抑えて充実した機能を
「フリーミアム」という言葉を聞いたことはありますか?特にスマホ業界にとって、なくてはならないこの考え方は、実はウェブサービス全般と非常に相性の良いビジネスモデルです。今回は、きちんと理解しておきたい「フリーミアム」というビジネスモデルについてご説明します。 フリーミアムとは フリーミアムとは、FreeとPremiumをドッキングさせた造語で、エントリーはフリーだけれど、すべての機能を利用したり、特別な機能を利用したりするために、有料版を購入する必要があるビジネスモデルのことです。期限付きの体験版は無料で提供するけれど、継続利用するためには製品版を購入する必要があるというビジネスも、フリーミアムに分類されます。 フリーミアムなサービス事例 DropBox 手軽に利用できるオンラインストレージとして人気のDropBox。オフラインのデータとオンラインのデータを勝手に同期してくれるので、いちいち
「最近はスマホのアプリが流行ってるらしいじゃないか」アプリ化が流行し、チェーン店のWEB担当者は上司にこう言われていませんか? 「よし、アプリで何か企画してくれ!」言うのは簡単、しかし実際どんな機能をアプリに搭載すればいいのか……担当者なら悩みどころですね。CGM的なコンテンツであればアプリ化のメリットは非常に分かりやすいのですが、チェーン店だと何をアプリとして見せていけばいいか悩むケースも多いと思います。 そこで今回は、各種飲食チェーン店がどんなアプリを提供しているのかをまとめてご紹介します。どんなアプリを作ろうかお悩みの担当者の方は、ぜひ参考にしてみてください。 マクドナルド 【引用】マクドナルド公式アプリ 2003年、業界の中でも先駆けと言えるケータイ向けクーポンサイトをオープンしたマクドナルド。こちらは同社が提供する、クーポン機能を持ったスマホアプリです。来店の際に専用端末にかざす
Webサイトを開設したら、どこのだれがいつ自分のサイトを見ているのか気になりますよね? Google Analyticsを使えば、そういった情報を簡単に、かつ正確に取得することができることをご存知の方も多いでしょう。しかし、その機能を十分に活用できているでしょうか?Google Analyticsは、ちょっとした設定を行うと、より正確で有効なデータを利用できるようになります。 今回は、Google Analyticsの機能を最大限活用するために、最初に設定しておきたい10個のポイントをご紹介します。 Google Analyticsとは Google Analyticsは、Googleが提供している無料かつ高機能のウェブアクセス解析ツールです。Google Analyticsに登録すると(Googleアカウントをお持ちであれば、共通のIDで使用することもできます)サイト埋め込み用のタグが発
Twitterを活用した企業の販促活動が注目されています。Twitterでは様々なキャンペーンを展開することができるため、公式アカウントを持つ企業が増加。独自のキャンペーン活動に活用しています。今回は、Twitterで行うことができるキャンペーンの種類と、実際の事例についてご紹介します。 Twitterのキャンペーン基本の3種類 リツイート型 企業アカウントがツイートした特定のツイートをリツイートしてもらい、情報の拡散を狙うキャンペーン。物販企業などで、新商品告知や新サービスの周知などに利用されています。ユーザーはリツイートボタンを押すだけですむため、参加しやすいキャンペーンです。 フォロー型 指定したアカウントをフォローすることで、抽選でプレゼントがあたるなどのキャンペーン。単独で行われることは少なく、フォローした後でリツイートやハッシュタグを使ったツイートをしてもらうパターンが一般的で
Googleの検索結果で上位に表示されるために欠かせないもの、それは「ドメインパワー」です。今回は、WEB担当者なら知っておきたい、「ドメインパワーの基本」についてご説明します。 ドメインパワーとは ドメインパワーは、直訳すれば「ドメインの力」です。検索ロボットは、サイトを巡回しながら「このドメインは信頼できるかどうか」を評価しています。「信頼できる」という評価が積み重なると、ドメインパワーが強くなります。つまり、「検索エンジンからの信頼度=ドメインパワー」ということです。例えば、異なる二つのドメインで、同じ内容の記事を作成したとします。この場合、ドメインパワーの強いドメインの記事が、検索結果の上位に表示されるのです。 何故ドメインパワーが重要なのか SEO対策といえば、ビッグワード対策をすればいいのでは?と思われる方も多いと思います。確かに、ビッグワード対策を行えば検索結果で上位に表示さ
ネット上のサービスの最先端を行くアメリカ。中でも流行に敏感なアメリカの10代の若者たちが現在利用しているアプリは、今後日本でも同様のサービスが流行する可能性を秘めていると言えるでしょう。 今回は、FacebookやInstagram、Twitterといった有名どころ以外の、まだ日本ではあまり知名度のないサービスを中心にご紹介していきます。 写真系アプリ 【Oldify】 人物写真をお年寄り風に加工してくれるジョークアプリ。更に3Dで動くそうです。結構リアルに変化するのでちょっと不気味な感じもします。 単純な機能でありながら画像は完成度が高く、子供にはウケそうですね。 現在配信中のOldify2が200万ダウンロードを突破したそうです。 【PicsArt PhotoStudio】 写真を絵画風など様々なテイストに変換してくれる写真加工アプリ。 かなり完成度の高い、アーティスティックな写真に仕
アクセスしてきたユーザーの画面サイズによってページの表示レイアウトを切り替える「レスポンシブデザイン」。一見非常に良さそうに見えるこちらの手法ですが、最近では、新規にウェブサイトを構築する場合、避けた方が良い=PCとスマホのページは分けて作った方が良いと考えられています。今回は、スマホとPCサイトを分けて作った方が良い3つの理由についてご説明します。 1)コストが増える 1つのファイルでPCとスマホのサイトをうまく表示させるのは、非常に複雑な作業です。CSSで調整を行っていくことになりますが、これは別々のサイトを作るよりも手間のかかる方法で、制作コストが高くなってしまいます。 また、採用したい表示方法があっても、端末によっては表示できないため、機能の制約も大きくなります。さらに、完成した後も表示の不具合が多いのが現状です。実際テストしてみると、「これは割にあわない」となる場合が多くあります
インフィード広告という言葉を聞いたことがあるという方はどれくらいいるでしょうか? おそらく、聞いたことが無いという方も多いかもしれませんが現在の日本のネット広告の主流は、この「インフィード広告」になっていると言っても過言ではありません。 インフィード広告は「ネイティブ広告」の一種であるとされていて、特徴としてはユーザーに広告と意識させないで見てもらうことが出来るという利点があります。 近年では、バナー広告やリスティング広告などの表示方法ではユーザーが見向きもしてくれないケースが多くなっています。(参考:【売れるネット広告】今すぐクリック率を上げるには?)そのため、企業が広告を出稿してもユーザーの目に止まることが無いのなら意味のない広告となってしまいます。また、広告が表示される頻度が高くなるとユーザーが不快感を覚えてしまうこともあり、逆効果になってしまうことも考えられます。 そこで登場したの
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スマホからのアクセス急増に伴い、近年ウェブサイトで重要とされているのが、スマホに対応したサイトをまず構築する「モバイルファースト」。そのため、スマホ対応したウェブサイトが増えているのですが、そこから更にサービスをアプリ化する流れが多くなっています。既にスマホ対応しているにも関わらず、アプリ化するメリットとは?そのポイントを解説します。 1)強力な「プッシュ通知」が使える ウェブサイトにはないアプリの特徴的かつ効果的な機能として、プッシュ通知が挙げられます。これまでは、店舗からの情報発信としてはメルマガが利用されてきました。しかし最近では、特に若者の間でキャリアメールよりもLINEといったアプリを利用する割合が高くなっており、メルマガの開封率は平均で10%前後。最も多い分布帯は0〜5%と、決して高いとは言えない状態です。その点、アプリのプッシュ通知は視認率としては100%。開封率も6割前後と
今やウェブマーケティングに欠かせないFacebook。今回は、まだアカウントを持っておらず、これから作ろうと考えている担当者の方に、ぜひ読んでおいてほしいサイトをご紹介します。中には運用上非常に参考になるサイトも取り上げていますので、既にアカウントを開設しているという方もぜひ一度ご覧ください! 初級編 【用語解説集】新人マーケター”あゆみちゃん”と学ぶマーケティング用語&Facebook関連用語をまとめてご紹介! 基礎的なマーケティング用語や、Facebookの使い方などが一覧になっているサイト。ちょっとあやふやだな……というような用語や使い方が簡単に検索できます。 Facebookを始める前に押さえておきたい3つのこと Facebookの基礎的なルールや、メリット・デメリットが簡単に記載されています。Facebookを始めようかな、と思ったら目を通しておきたい記事です。 Facebook
「親が自分のアカウントを知ってるから、Facebookの投稿には気を遣う」「いちいち『いいね!』や誕生日メッセージを送るのが煩わしい」「広告表示が鬱陶しい」 今、アメリカのティーンにFacebookについて聞いてみると、こんな返事が返ってくることがあります。もちろん「Facebook大好き!」という子も多く存在しますが、一部のティーンたちは少々「実名投稿のSNS」にお疲れの様子。確かに、親に自分のアカウントを監視されていると思うと、リラックスしてSNSを利用するのは難しいですよね。しかも彼らは流行にも敏感。次々に発表される新しいサービスを積極的に利用しています。 今回は、そんなアメリカのティーンたちがいま、「本当に」ハマっているSNSをご紹介します! 写真投稿型SNS 【Instagram】 写真投稿型SNSといえば、他の追随を許さない勢いなのがInstagram。多くの有名人も使っており
最近Yahooのアクセス数でもスマホがPCを上回ったというニュースがありました。インターネット全体でもアクセスのおよそ4割がスマホからともいわれる現状の中、近年では、スマホ対応のWebサイトをPCサイトよりも先に着手する「モバイルファースト」が重要と考えられるようになってきています。ただ「モバイルファースト向きのコンテンツ」はある程度決まっていて、闇雲に実施すればいいというものではありません。 「若い世代はスマートフォン」というトレンド 博報堂DYホールディングスによる2014年4月の調査では、携帯電話に占めるスマートフォンの割合は58.1%。特に20代以下の若年層では、8割を超える人がスマホを保有しているという結果になりました。2011年2月の時点では5.3%だった普及率が、たった3年で58.1%にまで急拡大している点は驚きです。特に若年層では、初めて手にした携帯電話がスマホだった、とい
人と人とをつなげるインフラを テクノロジーでつくる 日本をはじめとして先進国では特定分野の産業で人手不足が進んでいます。 今後ますます人手不足は進む見込みです。 セルバではデータとテクノロジーを用いて、人と人とをつなげるインフラを作り、 人手不足の問題の解決に貢献していきます。 「シンプルに」「はやく」「ユーザーにあった」選択肢を提供していきます。
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