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上はログファイルの容量が1Mに達するとbzip2に圧縮してログローテートをする例。ワイルドカード指定の場合はWildcard syntax in newsyslog.confによると、フラグに”G”を指定する必要があるとのこと。 newsyslog.confマニュアル(newsyslog.conf(5) Mac OS X Manual Page)からフラグの説明分抜粋。 flags This optional field is made up of one or more characters that specify any special processing to be done for the log files matched by this line. The following are valid flags: B indicates that the log file is
画像を追加することなくCSSで指定するだけで画面にアイコン画像を表示してくれるアイコンフォントは便利ですね。フォントのサイズ指定するだけで大きさを変更できたり、 Font Awesome や Fontello の様なWebサービスはCDNからでも手軽に利用できるので重宝しています。オリジナルのアイコンフォントはIllustratorなどのベクターツールにSVG出力機能があれば簡単に作成できますが、元の画像をトレースしたりと画像によっては結構大変な作業が必要になります。 TwitterアイコンをWebフォント化する さてここでTwitter等に使用しているアイコンをベクターツールを使わずにWebフォント化してみます。 今回はサンプルとして、写真画像ではなくベクターが元になった、または線だけで書かれた画像の @tanakahisateru 氏のアイコンを使用します。大まかな手順としては画像をS
この記事は PHPカンファレンス関西2014 のリレーブログです。 6月28日(土)の開催日までリレー方式でブログを繋いでいきます。 4日目は atakigさんの今年のPHPカンファレンス関西は少し違う! でした。 今日は5日目です! 今年は6月28日(土)にPHPカンファレンス関西2014が開催されます。 開催まであと15日ですね!全然関係ない話ですが、偶然にも去年のリレーブログ公開日もPHPカンファレンス関西2013開催日から15日前の公開でした。開催場所は例年どおり大阪産業創造館です。 もうお申し込みはお済みですか?まだの人は http://phpconf2014.peatix.com/ から申し込みましょう!セッション参加費は無料です! 私は今年のサイト制作に携わらせていただきました! さて今回このリレーブログの記事ですが、勉強会に行ったことが無いけどPHPカンファレンス関西201
さてさてPHP5.3のサポートが今年の3月31日で終了を迎えるということなので、春ということもあってこれを機会にMacのPHPを5.4系に変更してみましょう。 インストールされているPHPは5.3 Macの開発環境はMacportsを使って構築しています。phpはphp5というパッケージをインストールしてました。php -vでバージョンを表示させるとCLI版は5.3系ですね。モジュール版も同じです。
CakePHPで使用する画像ディレクトリ名ってデフォルトでは”img”ですよね。CSSのディレクトリ名は”css”でJavascriptは”js”。慣れないうちはちょっと違和感ありましたが、今は特にないのであまり深く考えることなくそれに従っていました。 画像ディレクトリ名を”img”以外にしたいという要望を受けて、HTMLヘルパーのimageメソッド($this->Html->image())使用時にディレクトリ名が”img”じゃないディレクトリに入っている画像を指定する方法を探していたのですが、スマートに変更できる方法が分からず、どうしたらいいんだろうと悩んでいました。 画像指定時に”/”とディレクトリ名を追加するだけ CakePHPのHTMLヘルパーを使って画像を表示させる場合、画像ファイルがwebroot直下の”img”ディレクトリ内(webroot/img)に存在する場合だと第一引
PHPのパッケージ依存管理ツールのComposerは使いやすく手軽にパッケージのインストールなどができるので重宝しています。 そのComposerがCakePHP2系でも手軽に利用できるその名もComposerプラグインが公開されていたので使ってみました。 Composerについてはこちらをご覧下さい。 Composer公式サイト – http://getcomposer.org/ Composerプラグインをインストール まずはCakePHP用ComposerプラグインをGitのSubmoduleとして追加します。ディレクトリは/app/Plugin/Composerを指定。
Windows環境でLessを使う時は winless を使ってlessファイルからcssファイルを生成していましたが、Sublime Text2の less2css というパッケージを使えば、lessファイル保存時に自動的にcssファイルを生成してくれるということを知ったのでless2cssを使うのに必要なlesscをWindowsにインストールした。 less.js-windowsをダウンロード まずはlesscをダウンロード。 lesscはduncan smart氏の less.js-windows を使用します。 ダウンロードしたファイルを解凍すると duncansmart-less.js-windows-xxx という名前のフォルダ(xxxは数字)が出てくるので、ファイル名をless.js-windows等に変更してWindowsのパスが通っている場所に配置する。もし配置したい場
Sublime Text2でシンタックスハイライトなどのパッケージが必要になると、配布サイトからダウンロードして解凍してインストールという手順でしていましたが、パッケージの管理ができる Sublime Package Control を入れて使ってみたところ凄く便利だったので Installation – Sublime Package Control を基に手順とかを書いてみた。 Sublime Package Controlをインストールする Sublime Package Controlをコンソールからインストールします。 手動でもインストールできますが、コンソールの方が楽なのでコンソールを利用しましょう。 手動インストールの手順はこちらからどうぞ。 Manual Instructions – Sublime Package Control コンソールを表示する Sublime Te
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