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パリ五輪
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前回の振り返り メラトニンの役割とブルーライト この本から学んだこと完結 感想と紹介しきれなかったことを少し 前回の振り返り 今日でこの本は完結です。結論としてIT社会の現代を自然と共に健康に生きるために必要な知識をしっかり理解し自分のライフスタイルに活用してそれを実行することです。昨日の続きになります。『自律神経をリセットする太陽の浴び方 幸せホルモン、セロトニンと日光浴で健康に』という本からメラトニン学んでいこうと思います。まずは少し振り返りましょう。前回の記事から引用します。 「太陽を浴びる」ことは重要、そして「リズム運動」をしっかり集中して行うことも重要でありこの2つをどちらもすることで初めて充分な脳内セロトニンが確保できるということを理解しました。またこの2つが自然と行えなくなってしまった背景にはやはりIT社会の成長によりライフスタイルがここ数十年でいっきに変わってきたことがある
前回の振り返りとうつ病患者数の推移データ 「太陽を浴びる」ことの重要性とセロトニンの役割 前回の振り返りとうつ病患者数の推移データ 今日の結論から言いますと「太陽を浴びる」ことは重要です。昨日の続きになります。『自律神経をリセットする太陽の浴び方 幸せホルモン、セロトニンと日光浴で健康に』という本からセロトニンを引き続き学んでいこうと思います。まずは少し振り返ります。前回の記事から引用します。 「自然」環境の中で適応してきたリズムを壊さない様にパソコンやスマホと向き合うべきでありこれらのツール無しでは生活できないほど便利な世の中になったからこそみんながしっかり勉強して理解する必要があるのだと理解しました。 自律神経をリセットする太陽の浴び方からセロトニンを学び引きこもり、うつ病に活用する1 - ニートが好きだね? 僕たちは便利な生活つまりインターネットやパソコンやスマホを手に入れたことコン
今回はビッグ・フィッシュという映画のエドワードとウィルという親子から現実と空想の境界を学びました。一部ネタバレがあるかもしれません。アメリカの映画です。基本的には物語を話すのが大好きな父エドワードと成長するにつれて父の物語を信じれなくなる息子のウィルが本当の父を知りたくて向き合っていくストーリーです。今回はこの映画を見て現実と空想の境界について焦点をあて考えていきました。少し取り上げたい部分があるので紹介します。15分くらいのシーンです。 エドワード「お前も 私も話好きなのさ 私は口で話しお前は文字で書く」 映画「ビッグ・フィッシュ」より引用 エドワードのこのセリフを聞いた時にカウンセリングの時に学んだ共通点の見つけ方みたいなのも含まれていますし、方法は違うけど話し好きなのは一緒という父と息子の関係をぐっと一言で表現したかのようなセリフがとても印象に残っています。 父の体調が悪くなりウィル
何事も中途半端な引きこもりニートが無事1ヶ月ブログを続けられました。 なんとなく読書を始めたことに始まり、ブログをはじめ、いろいろなことを経験しながら少しずつ引きこもりを改善するべく行動に繋げています。ここ1ヶ月でたくさんの初めてがありました。すこし挙げて見ましょう。 読書 ブログ プログラミング LINEスタンプ制作 映画 絵 カウンセリング、メンタルクリニック また、SNSを通して色んな人とお話する機会をいただいたり、皆様のブログを通して色んなことを吸収させていただいています。僕にとっては本当に素晴らしい経験です。現状やっている活動も振り返ります。 『聞き籠りVer1.1』について これに関しては近いうち1.2にアップデートしようと思っています。皆様から知識を教えてもらおうと行動したのが1.1でしたが自分から知識を求めに行くという部分が含まれていないため改良の余地があると判断したためで
今回はTwitterのフォロワーの方から教えていただいた『はてしない物語』を読み終わったので学んだことを書きます。とりあえず結論から書きましょう、友は必ずしも人間である必要はないです。この本から学んだことは正直たくさんありすぎて全部を紹介しきれないと考えたのでちょっとずつ過去の記事にちりばめていこうと考えています。そのくらい影響を与えられた本でした。詳しくはサイドバーのUpdate欄等から確認してください。 今回は友というものに焦点を置いて考えていきました。一部ネタバレがあるかもしれません。主人公バスチアンとアトレーユは物語を通して様々な経験をしていきます。主に下巻ですが本の世界の中で何かを得ると現実の世界の記憶がなくなっていく。友を元の世界に帰すために友のためを思って動くアトレーユを元の世界に帰る望みをなくしていたバスチアンは酷くあたってしまいます。それでもバスチアンが元の世界に帰るのに
初めてカウンセリングを受けた感想はあったかいでした。 2回目の診察と初めてのカウンセリングを受けてきたのでそれについて記録しておきます。順番的にはカウンセリング→診察でした。場所は前回と同じ〇袋のゲームセンターの上です。 名前を呼ばれ部屋に入ります。女性の方でした。カルテからなのか僕が暗いところのほうを好むのを知っていらっしゃったので電気を消しますかと言ってくださいました。ただ本当に真っ暗で僕の好みのオレンジっぽい暗さではなかったので電気はつけたままカウンセリングは始めていただきました。というよりあの暗さだと心理士の方は何もペンで書けないと思いました。ただ暗い明るいよりちゃんと配慮してくれる方だなという第一印象です。見た目はとても母性があり優しさに包まれるような素敵な方でした。見た目と言っても雰囲気のことです。僕は人の目がまだ見れませんし1:1だとじっくり観察できません。思い出しましたが診
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