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第一回(4月16日) 第二回(4月23日) 第三回(5月 7日) 第四回(5月14日) 第五回(5月21日) 第六回(5月28日) 第七回(6月 4日) 第八回(6月11日) 第九回(6月18日) 第10回(6月25日) 第11回(7月 2日) 第一回(4月16日) このサイトでは、講義のまとめと、Mathematicaというソフトを用いた演習をします。講義が終わったら毎回このサイトを見て課題をこなしていけば、この講義が終わる頃には数学のイメージがとても豊かになっている(はず)です。では、まず今日の講義のまとめから。 今回のまとめ(数の広がりと最大公約数(GCD)、最小公倍数(LCM) ・人類は数に目覚め、困難に出会うたびに数の概念を拡張してきた。 自然数N→整数Z→有理数Q→実数R→複素数C ・複素数Cまで考えれば、これ以上数の概念を拡げる必要はとりあえずな
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Org. Comp. on Apr 12, 2005 Rev. on Sept 9, 2011 更新記録 Cource on Computer Graphics OpenGL 開発環境の注意点(Remark on IDE) MS Windows + Visual Studio 2008 環境での開発はこちら (Developing OpenGL porgrams using GLUT and Visual Studio 2008) MS Windows + Visual Studio 2005 環境でも開発はこちら (Developing OpenGL programs using GLUT and Visual Studio 2005) Unix, Linux or Mac OS X での開発 (Developing with Unix, Linux or Mac OS X) 2次元のC
注:1 つのスライドに図や追加説明のスライドを重ねて使う時に, 重ねる方のスライドをオーバーレイ・スライドまたは単にオーバーレイと言う. Slides class によるスライドの作成 LaTeX2e の slides class は次の4つの環境からなっている. \begin{slide} と \end{slide} で囲まれる "slide" 環境 \begin{overlay} と \end{overlay} で囲まれる "overlay" 環境 \begin{note} と \end{note} で囲まれる "note"(口述部分) 環境 残りの通常の文章 したがって,論文原稿や講演梗概の TeX のソースがあれば, スライドにする部分を \begin{slide} と \end{slide} で囲めば, スライドが作成できるなど,再利用ができる訳である. 準備 slides cl
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