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パリ五輪
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歌声の声の高さ(F0軌跡)を相平面上に描いたら? 歌唱様式を分析するためのF0軌跡の新しい表現方法の提案 大石 康智, 後藤 真孝, 伊藤 克亘, 武田 一哉 歌声のF0軌跡に含まれる様々な動的変動成分 図1は、ある楽曲のメロディとそれを歌詞付きで歌唱したときの歌声の声の高さ(音高、F0軌跡)を図示した例である。 F0軌跡には、滑らかに変化しながら目標音高に到達するポルタメントや目標音高より大きく振れてしまうオーバーシュート、音高が安定するときに振動するビブラートなどの「F0動的変動成分」が観測される。 これらのF0動的変動成分の動きは多様であり、歌声知覚や歌唱者の個人性知覚に影響を与えることが、先行研究により明らかにされている。 鼻歌検索の性能向上や表情豊かな歌声合成を実現させるためには、歌唱者ごとのこのような動的変動成分を精確に特徴づけるよう、F0軌跡をモデル化する必要があると考
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はじめに spwave (旧ページ) は名城大の坂野先生(元名大板倉研)の作成されたマルチプラットフォーム対応の 音声編集ソフトウェアです。 音声研究者には必携ツールと言っても過言ではない spwave ではありますが、 音声ラベル編集に関連していくつか気になる点が有ったため。 原が個人的に使い勝手が良くなるように改造を施してみました。 せっかくなので、このページで公開して行きたいと思います。 残念ながら、全てWindows専用です;-P 主な追加機能とスクリーンショット ダウンロード spwave 改造版(spwave 0.6.8-3 ベース) - version 0.6.8-n8 (2008-02-08) ・・・ ソースコード ・実行ファイル名がspwave_Portable.exeのときは設定を同ディレクトリのspwave_Portable.confに保存し作業ディレクトリを%
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目次 新着情報 はじめに Windows版について Juliuslibについて GUI版について 更新履歴 ダウンロード 新着情報 [2003/8/25] バージョン3.3p4_jl2-1のWindows版とLinux版をリリースしました. はじめに Juliusとは,大語彙連続音声認識システムです. 開発は,京都大学や奈良先端科学技術大学院大学などで行われています. Juliusの公式サイトは,大語彙連続音声認識システムJuliusです. このページでは,私,坂野が独自に作成したパッチや,パッケージを公開しています. 私は,主に,JuliusをWindowsに対応させたり,ライブラリ化する作業を行っています. なお,ここで公開しているファイルは, UNIX版Juliusを使用したことのない方や,単に音声認識を試したいだけの方には, 使用するのは難し
[English] ここは,私,坂野秀樹が開発している音声関連のソフトウェアを紹介したり, 音声研究で使用しているソフトウェアを紹介したりするページです. 新着情報 [2003/8/25] Juliuslib,Julius GUI などをアップデートしました. [2002/6/25] Juliuslibバージョン3.1p2_sp4-1のMac OS X版(ライブラリのみ)をリリースしました. また,Julius GUI バージョン0.9.1-4のMac OS X版をリリースしました. [2002/5/8] Juliuslib バージョン3.1p2_sp4-1のWindows版とLinux版をリリースしました. また,Julius GUI バージョン0.9.1-4のWindows版とLinux版をリリースしました. [2002/4/11] spwaveの
目次 新着情報 はじめに 使用方法 注意点 自動ラベリング 動作確認 ライセンス 更新履歴 ダウンロード 新着情報 [2003/8/25] バージョン0.9.3のWindows版とLinux版をリリースしました. はじめに Julius GUIは,大語彙連続音声認識エンジンJuliusを利用したオープンソースの音声認識システムです. マイクやファイルから音声を入力し,入力波形を表示しながらリアルタイムに音声認識 を行うことができます.Julius GUIには,以下のような特徴があります. マルチプラットホーム: Windows,Mac OS X,Linuxなど 音声研究者の間で実績のある音声認識エンジンJuliusを使用 音声認識エンジンJuliusのソースも公開されており,必要に応じてエンジンの改良も可能 入力音声波形を表示しながらリアルタイムに
音声ファイルフォーマット 内容 このページでは,音声の研究において良く使われる音声ファイルフォーマットについて説明します. このページは,以前私が研究室の輪講で発表したものをHTML化したものです. 良く使われる音声ファイルフォーマット(ヘッダー無し) 良く使われる音声ファイルフォーマット(ヘッダーあり) 良く使われるサンプリング周波数 サンプリング周波数を選ぶ上での注意点 WAVフォーマットのヘッダーの内容 音声ファイルを扱う際のツール 良く使われる音声ファイルフォーマット(ヘッダー無し) Raw file (.raw, .ad, .dat など) サンプリング周波数: 不定,チャネル数: 不定,ビット数: 不定 パラメータは,自分で覚えておくか,ファイル名に付けておく必要性 バイトオーダーが環境によって違うことに注意 SUN Sparc, NEWS OS
spLibs: 音声信号処理用ライブラリ [English] はじめに spLibsは,Cで書かれたマルチプラットホーム対応の音声信号処理用ライブラリです. もちろん,音声信号処理以外の用途に使用することも可能です. このライブラリには,次のような特徴があります. マルチプラットホーム: Windows,Mac OS,Linuxなど WAVファイルやAIFFファイルの入出力関数のサポート. オーディオ入出力関数のサポート(フルデュプレックス・リアルタイム入出力にも対応). 信号処理用の多数の関数のサポート. spComponentの使用により,容易にGUIを作ることが可能. このライブラリは,基本となる関数を集めたspBase, 信号処理用の関数が用意されたspLib, オーディオ入出力に関する関数を集めたspAudio, GUI作成用の関数を集めたspComp
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