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URLの末尾に fuga.html#hoge とかして、ページ内のアンカー位置に表示を移動させたいときってありますよね。 とかしても同じ動きですけど。 そうすると、なぜかボックスが上にずれてしまう、という現象がありましたので、その解決法を一日うんうん言いながら探してました。 ググっても全然出てこないしさ…orz 症状としては、ハッシュでの移動を行った場合、正常であれば のようになっている箇所が、 こんな感じで上にずれてしまうんですな。 (ちょっと分かりにくいけど、メニューの上が切れてるでしょ?) 問題はハッシュでの移動で起きてるので、アンカー用意してページ内でのみ遷移させるということであれば、noriさんのslideScroll.jsとか使っちゃえば、スクリプト読み込むだけでページ内リンクをJSが乗っ取ってくれてハッシュでの移動にならないんだけど、別ページからハッシュを指定する場合、JSで
jQueryも1.4にバージョンアップして、高速化しただけじゃなくていろいろ機能追加されてるそうで。 偶然KAYACさんのところで紹介されてて、感動してしまった機能をここでもご紹介。 それは… $.proxy() Takes a function and returns a new one that will always have a particular scope. ということなので、関数を与えると特定のスコープを常に持った新しい関数を返しますよ、という訳であってるんだと思うんですが… 本家のサイトにあるサンプルでは
jQTouchネタが多いですね。案件で蓄積してるノウハウの小出しですw あるボタンやリストをタップした時、画面が遷移する前にデータの取得やら処理を行いたい、という状況は多いかと思います。タップのイベントを拾って処理して、処理後に遷移すればOK。ということで
ここ数日jQTouchでiPad用ローカルアプリを作ってるんですが、jQTouchオフィシャルではiPad用に2カラムを制御するための仕様策定が進んでいるようですね。 お手軽にiPhone・iPadの動きを伴ったjQTouchですが、画面遷移時に遷移後の画面が一瞬チラついたりして少し微妙な点があります。ソースを追って見たところ、アニメーションにはCSS3のアニメーション機能を使っているようです。 アニメーションを開始させるタイミングで、適したCSSをJSで指定してあげることで要素をアニメーションさせ、終わった段階でアニメーション用CSSを外してあげる。 ちらつきが発生する原因としては、アニメーション終了でCSSを外す時に同時にdisplay:noneになるのですが、ブラウザの仕様(?)で一瞬ちらつくみたいです。 ということで色々と対策を考えてdisplay:noneだけタイミングをずらして
jQueryに限った話では無いかとも思うのですが… ブロック要素をスライドさせたりしてアニメーションさせる時、表示がガタガタと乱れて見苦しい時があります。そんな時は… アニメーションさせるブロック要素に「overflow:hidden」を指定するとよろし。というTips スクロールバーが既に出てるブロック要素なら、アニメーションの開始直前に指定してあげれば見た目上にはあまり違和感無しです。 んでここからが大事で、iPhone用のWebアプリを作る時にそれっぽいUIを実現することが出来る「jQTouch」。画面遷移アニメーションで結構ガタつきます。 そんな時にもこのTips、画面単位のDIVにoverflow:hiddenを指定してあげると(多少w)改善されます。 ちなみにローカルアプリをHTML+CSS+JSで構築し、DBにはHTML5のClient-side Databaseを使いました
部屋とYシャツと私。 ドツボと原因究明とシステム作り直し。orz SexyLightbox2(以下SLB)はajaxでhtmlを引っ張ってきてゴニョゴニョを勝手にやってくれるので、最近SLBどっぷりだしシステムにも組み込んじゃえ、と今作ってるシステムのフォームをajax駆使して表示してみたりしたらセキュリティの問題も(モロCSRF弱くなる)出てきて、対応策考えたり(ワンタイムトークン仕込んだり)で結構面白いことになってるんだけど、バッチリはまりましたよ、罠に。。。 入力フォームのtextareaにリッチエディタを付けましょう、とのクライアントとの会話。 TinyMCE組み込んじゃえばいいんでしょ?前にもやってるから余裕余裕。ajaxで読み込んだ後に仕込めばいいんじゃんよ?とか思ってたんだけど… 罠1。 Ajaxで読み込んだ要素に対してTinyMCEを適用させる場合、ちょっといつもとは勝手が
連日の妙なバタバタでお疲れ&返信の滞りがちな今日この頃です(関係者の皆様、申し訳ございません)。 そんな時にハマってしまった今回の一件。 「IE6でだけ、javascriptでsubmitさせてるのが効かない」
STUDIO Bloomはプログラミングを中心としたWebサイト構築サポート業務やクライアント様の要求にお応えする柔軟なオリジナルWebシステムの構築、iPhoneを主としたモバイルアプリケーションの制作を承っております。 デザインワークや本格的な写真撮影など、提携パートナーとの協業によってクオリティは高く、予算は効率的に配分できるよう体制を整えております。 ブログ更新履歴 2015-08-07オープンデータについてご存...2014-12-26「Make your ow...2014-09-27さくらレンタルサーバーの変...2014-09-11ハッカソンについて思うこと2014-06-25デバイスハッカソン@大阪に...2014-04-23アプリックス社製ビーコンモ...2014-02-02森動物病院様のホームページ...
以前から注目していたCMS「concrete5」。ついに日本語版のVer.5.3がリリースされたので、本格的に触っていこうと思ってます。 「管理画面はIE6不可!」とか、「concrete5が不向きなサイト一覧」とか、ちょっと斜めに見てる感じが好きです。 どんなタイプのCMSになるかというと、近いのはMODx?いや、それとも違うか。サイトのページ構成とかは管理画面上で行って、ページ内コンテンツの作成は実際のページ上でブロック(範囲)ごとに編集する、といった手法で、実際に近い画面(WYSIWYGがポップアップで出てくるから編集→即反映の流れ)で編集できるので、「ブログは要らないけど、頻繁にページのコンテンツを書き換えたい。当然、簡単に。」とか曰う我が儘クライアントに最適かな?ブログ的な機能は持ってないので(不向きリストに入ってます)、ブログとページを連動させたかったりする場合はWordpre
子供の好き嫌いは(除アレルギー)、料理が下手か、甘やかせすぎか、親が美味しそうに食べてないか、Loveスパイスが入ってない(キモッ)か、のどれかだと思います。うちは食育を大事にします。 さてさて閑話休題。 既に稼働済みのシステムが内部エンコードはUTF-8で最後にShift_JISに変換して出力する仕組みをSmarty使ってやってた時、後から文字コードがEUCの別PHPを組み込んで下さい、とクライアントから連絡来た時に悩んだ時の記録。 クライアントからは <? include("path/to/hoge.php"); ?> を挿入して下さい、という連絡が。 Smartyには{include}というタグがあるので、文字コードが同じであればコレで行けたはず。 しかし今回はUTF-8で作ってあって、最後にfetchしてその出力をShift_JISに変換して最終出力するという荒技をやってたので、上
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