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長い間謎とされていた房総の古代魚半島、盤州干潟。先端に残る浸透実験池と共に様々残留物を検証していきます。戦後の産業基盤確立と税収、また県内初となる湾内工業地帯の開発。千葉県に大きな産業型人材需要を齎した企業誘致の歴史を基に、現在の周辺状況もご紹介したいと思います。 千葉県│八幡製鐵 工業用水浸透実験池 調査:2010年06月 再訪:2012年11月 / 2014年08月 公開:2010年07月25日 名称:正式名称→八幡製鐵 工業用水浸透実験池 / 通称→木更津フィッシュアイ 状態:長期間放置 千葉県木更津市、航空写真で見ると一瞥して目を引く一帯がある。新日本製鐵(※)が新事業参入の為に建設した浸透実験池と、その関連施設跡が在る盤州干潟がそれだ。また東京湾においては唯一後背湿地を残す自然干潟で実は非常に貴重な自然環境でもあります。
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