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都知事選
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今年も残り3日。 今年のまとめをしていきたいと思います。 今年の初詣。 昨年辛いこと続きだった私は、幸せになれますように、とお願いしました。 一月には、自分の最強のパワースポットだと言われる、伊勢神宮に行きました。 (自分のパワースポットの属性を知っていますか? もし知らない方は自分が「空・地・水・火・風 」のうちどれに属するのか調べてみると良いと思います。ちなみに私は水です。) 伊勢神宮の外宮の本殿の前にかけてある白い布があるのはわかりますか。 御幌(みとばり)というのだそうですが、お参りした時に、ふわ〜と風が吹いて自分の方にめくれて。 白い布がめくれるのは神様からの歓迎の合図だそうで、嬉しくなりました。 外宮内宮とゆっくりじっくり巡って、その土地の空気をしっかり感じてきました。 健康でいられること、今日ここに参れたことを感謝してきました。 また、伊勢神宮の宮殿には個人的なお願いをしても
この前大切な人とお出かけしたことを記しておきたいと思います。 全部調べて、計画してくれました。 本人は、計画立てるの好きだからいいよ、と言ってくれるのですが、「行きたいね」といっているだけではお出かけは実現はしないので、本当に感謝です。 この日はたくさん歩いて、美しい自然を楽しむツアーとなりました。 水の苑緑地に向かう前、素敵な池がありました。 円弧が素敵。 藻の池ですね。水が出ていました。 水の苑緑地につき、源平川を散策しました。 澄んだ水がきれいでした。 せせらぎの音に癒されました。 日の光も当たって良い感じに。 川の近くを歩くのはスリリングでした。こんなに近くで見られることはなかなかないと思います。 次は、柿田川湧水公園に行きました。 第1展望台からの景色。 透明感に圧倒されました。 湧水を初めて見ました。 砂が水中でサラサラと動いているのが印象的でした。 第2展望台からの景色。 下
私はひとりじゃないよ。 誰も気の合う人がいなくて、どこか周りに合わせていた環境じゃないんだよ。 自分ができないことを悲しまなくていいんだよ。 悩んでいることを悲しまなくていいんだよ。 悩んでいたら、話を聞いてくれる人がいるよ。 味方だよって言ってくれる人がいるよ。 自分の思うまま、感じるままでいい。 こんな風に優しくなれたら。 自分を大切な友達のように優しくできたら。 寂しくなったら、泣きそうになったら いつも言おう 大丈夫。私はひとりじゃないよ、と。 自分を大切にする、ってとても難しくて、ただ大切にするだけじゃどうすればいいのかわからないから、具体的にこういうときこのような言葉をかける、などの対策が必要だと思いました。 にほんブログ村
皆さんの身近に、癒す力のある方はいるでしょうか。 何かふっとかけた言葉が、その人をにっこりとさせてくれるような。 緊張感がふっと楽になるような。 今までこのような、ほんわかとした雰囲気の人を見かけることはあっても、自分と関わることはなかったのです。 なぜなら、私は堅いことが多いから。 必要最低限のことしか話せないから、どうしても返事だけになってしまうのです。 特に見た目が怖そうだったり、苦手意識を持ってしまった人だと特に。 でもその癒し系の人は、そんな人にもいつも笑顔で挨拶していて、にっこりさせるような言葉もかけられて。 そんな方と一緒に働くことができることに感謝です。 私も、言葉をかけるのは難しくても、明るくいたいな、生き生きとした雰囲気を持っていたいなと思うのでした。 いつも緊張して、気持ちを引き締めることも大切ですが、形式的な堅さがいることもありますが、私ももう少し、普段から柔らかく
母が私のことを、きっと人を惹きつける力があるよ、と言ってくれました。 「人と関わるのが苦手で、生きづらさも感じるなかで、心のうちを話せる人に出会えること、とても幸せで貴重なことだね。」 「私(母)も優しく素敵な方とお知り合いになれたこと、あなたのおかげだしとても嬉しい。」 と言ってくれました。とても嬉しいです。 同じようなことを、私が尊敬する大好きな方にも言ってもらえたことがあります。 また、私の誕生日の人に向けて書かれた本にも (your birthday という本) “あなたがあなたらしさを出したとき、はじめて理解してくれる人に出会えます。” と書いてありました。 私は初めてこの本を読んだとき、たしか小学生のころ、どうやって自分らしさを出せるのだろうと思っていました。 今になり、本に書かれていたことが本当にそうかもしれないな...と思いました。 私にとっては、書くことや思いをこうして綴
今日は万年筆と文具の店に行ってきました。 今日行ってきたところはこのようなところです。 文房具の宝庫のような店でした。 気軽に買えるものから、高級文具までありました。 見ていて心が弾みました。 今日買ったものは、ガラスペンとインクです。 ガラスペンを知ったきっかけは、「ツバキ文具店」という本を読んだことです。 ガラスペンでさらさらと書く文字、カリカリとした音を頭の中に描きながら読んだのを覚えています。 私が購入したのは、初心者の人でも楽しめるガラスペンなので、軸は木でできているものです。 木のぬくもりを感じられるペンでした。 木目の色合いも、ひとつひとつ違うのです。 ペン先はガラスでできていて、やはり繊細。 インクはくすみ色が欲しくて、インク工房のこちらのものを。 まだ書いていないためなんとも言えないのですが、ミルクティーのような色です。 大好きなくすみ色です。 他にもときめくものがたくさ
私はこの前、自分の気持ちに当てはまることがあるかもしれない...という本があることを知りました。 「食べ過ぎることの意味」という本です。 今の自分にぴったりかもしれないと思います。 私としては、読んでみたい気持ちはすごくありつつも、自分の気持ちを知るのが怖いという思いがあります。 自分の気持ちを具体的に知ること。 でもこれがなければ、問題解決は難しいかな?という気はしています。 本を読んで共感するだけでも、何か救われることがあるかもしれない。 何かちょっとした言葉のヒントが、解決に導くことがあるかもしれない。 いつも過食がつらいつらいと言っているだけじゃなくて、具体的にどういう思いなのか知らなくては。 これは他のことでもそうですね。 成長するためには。 もっと楽観的に楽しく生きられたらいいのにな。 でもちょっとずつ楽に生きられるように努力したいな。 にほんブログ村
今日も過食してしてずっと寝てしまいました。 何にも感じないためにはそれが一番なのです。 それ以外は駄々をこねる子どものように生きてるのが嫌だ嫌だ、と思ってもう消えてなくなれたらいいのに、と思ってしまいます。 何も疲れていないのにはずなのに、そんな風に思っています。 何にもしたいことはありません。 生きるのってしんどいな、と思います。 楽になれたら、どんなにいいことか... 前向きになることを諦められたら、どんなに楽になれるだろう... 今日はふと嫌なこと考えてしまいました。 もってる薬をたくさん飲んだら、過剰服薬したら、楽になって全て終わりにできるだろうか、と、、。 でもできなかった。 どうして、私は前向きに生きる気になれないんだろう。 いつもうじうじと悩んでしまうんだろう。 私は高校生の頃までは嫌なことがあって過ごしづらくても死にたいとは思わなかったのです。 食べ物に依存することだってな
私は今、寂しい孤独感を感じることがとても多いです。 私はひとりではないのに、自分はひとりぼっちだと感じてしまうことがあります。 家族も大切な人も友達だっている。バイトも始めて新しい人との関わりも持っている。 でも... 寂しくて仕方がないのです。 恥ずかしいのですが、私は誰かから愛されたいと思ってしまうのです。 こんな私、私なんか...そんな言葉ばっかりが浮かびますし、 頑張っていると認めたいことも、心の底では そんなこと当たり前と思ってしまう私がいます。 私は存在しちゃだめなのかなという思いを否定して欲しいのです。 自分自身で自分を愛せないのがいけないのでしょうね。 きっとこれは練習なのでしょう、でもなかなか自分を大切にできず、辛いですね。心が痛むし、苦しいです。 なんでもできて、完璧な自分でいたい。 それから寂しさを感じてしまうのは、熱中できることや趣味が少ないともいえます。 自分のな
私はバイトの人間関係にとても恵まれたのだと思います。 きちんと注意をし、だめなことはだめと言ってくれること。 その上で成果を認めてくれること。 大切なことをはっきり伝えてくださり、自分にとってありがたいことだと思っています。 それは成長のために必要なことだから。 たくましくなっていくために必要なことだから。 その方は、私にまだ足りない部分を注意しつつも、戦力になってきてるよ、と言ってくださいます。 なんて、いい方に出会えたのだろう。 がんばっていこう、と思わせてくれるのです。 そして、私が電車で通うことを知っていて、毎回気をつけて帰ってねと言ってくださいます。 厳しくも優しい方です。 お互い助け合い、がんばろう。と言ってくれる人もいます。この方は外国人の方です。とても仕事はテキパキと正確に行い、憧れな方です。 ですがどうしても言語でわからない部分があるそうで、電話対応や伝言など、私がやらね
この前、嬉しいことがありました。 バイトでの出来事なのですが すまいるさんがたくましくなってきたね。という言葉を耳にしたのです。 それに実際に、戦力になってきてるよ、って言って貰えたのです。 私にとってとても、嬉しかったです。 人から褒められることなんて、とてもありがたいと思うのです。 少しずつ成長しているのかな、私も。 自分でも自分を認めたいな。 がんばってるよ。よくやっているよ。 と、、。 バイトに行けることが、今まで続けたことを当たり前と思わずに。 自分のこと不器用だと責めずに。 職場の方は、私が不器用なことはもう知っていると思いますが、それでも根気よく教えてくださいます。 それはとてもありがたいです。 バイトの人間関係に恵まれたことは、本当によかったなと思います。 この環境を選んだのは自分自身だから、自分が引き寄せた、ということでいいのかな。 これからも気を引き締めてがんばろう。
どう足掻いても 毎日は過ごさないといけないわけで。 自分の中ではそれが嫌で前に進むのを拒んでしまうときがあります。 でもどうしようもなくて。 生きているのだから生きなくちゃ。 どんなに細い枝でも。 枝の太さや細さは外から勝手に見られていることで、大切なのは自分にふさわしい太さや細さなのだから。 とある方から教えていただきました。 またある方は、拒んで止まってるように見えても進んでることもあるよ、楽しめそうな方向を見つめてみよう。 と言ってくださいました。 本当は進んでいるのかな。 私は自分を認めることがとても苦手で、それゆえ苦しい思いをいっぱいしてしまっています。 もっとできるはず、もっとこうしなきゃ...という固定概念があります。 自分を認めること、これが課題ですね。 いいんだよ、今の私でも。 今の私でも進んでいるよ。 今を生きていればいいのだから。 自分の生きる力を信じたいです。 にほ
この前はとても幸せな日でした。 ここのブログでも何度か登場している、メッセージのやりとりをしている男性と会えたのです。 落ち込んだときにはいつも話を聞いてくれて、 なかなか人には言えない悩みも聞いてくれて、バイトもがんばってるね、って言ってくれて。 私はもっとありがとうって言えたり、私も励ましたりできたらよかったな。 いつもパワーを与えてくれる感謝と、こうしてたまに一緒に過ごせることの嬉しさをもっと伝えたかったな。 私は与えてくれるのと同じくらい、与えているのでしょうか。 自分のことだけに集中していると、相手の心配りに気づきにくいと思います。 その方も毎日がんばっているんです。悩みながら過ごして、辛さがあっても前を向こうと努力していて。 その姿勢が私にとってお手本で、かつ他の人に優しさも与えられるような人。 いろんなものを見てきて、経験してるから、同じような経験もあるからわかってくれるのだ
みんな生きることに前向きになれているものなのかな。 口には出さなくても、本当は生きていたくないけど、死ぬわけにはいかないし...って思いを抱えている人はたくさんいるのかな。 私としては、そのように思う人はたくさんいるって思いたい気持ちもあります。 みんな一緒なんだって思いたくて。 一方でそんな風に思う人はあまりいないよ、って思いたい気持ちもあって。 これはなぜなら、我儘ですが、自分は特に生きづらいんだって思えた方が楽に思えるからなのです。誰として違う自分を望んでいるのです。 生きてるから、これからもずっと生活しなきゃいけない。生活するには、働かなきゃいけないし、暮らしを成り立たせなきゃいけない。そうするためには気持ちを保たなくちゃいけない。 そんな風に思うのがつらいのです。 楽しいことや幸せがあっても、またそれを得るためにはがんばらなきゃいけなくて。 夜になったらまた明日もがんばろう、って
昨日はカメラ散歩しました。 近場の紅葉の写真を撮りたくて。 色づきがまだのところもありましたが、一部紅葉していたところが綺麗でした。 どんな風にしたら、自分らしい写真が撮れるかな?と考えながら撮りました。 この2つの写真は、同じ位置で撮っていても明るさが違います。 上の方がふんわり系、下は手前が強調されて青空もよく見えています。 見るときの気分によってどっちが好きか変わってきそうな写真。 こんな風に比べてみるのも、面白さだと思いました。 この日はバイトもあって行き帰りで歩いているので、歩いた総数は1万歩越え。よく、歩きました。 こうしてバイト終わりの日でも出かけたりしているから、日々に彩りがつくような感じがします。 やっぱり家にこもっているより、いいですね。 こうして写真のように形に残るものがあると、嬉しく思います。 にほんブログ村
今日はとても充実した一日でした。 バイトに行って午後から、友達と会って。 だんごやさんへ行きました。 とてもおしゃれなおだんごたち。 お花まで添えられています。 おだんごはいい食感でした。 しょうゆ味も、上に載っている餡も美味しかった。 お話するのもとても楽しめました。 高校を卒業して、お互い違う場所でいろんな経験をして、いろんな景色を見てきてるんだな、と思わせてくれました。 私がバイトを始めたので、バイトの話もできました。 友達もひとりっ子なので、私と同じ思いをしたこともあったようです。 例えば お嬢さんだねと言われたり、これができないのね〜と言われてしまったり。 上の人から注意を受けることは、やっぱりたくさんありますね。けれどもこれは大切なことです。 友達も、言ってくれる人がいることはありがたいと思っているようでした。 お互いに、注意を真摯に受け止められるところが同じだと思いました。
今日は、待ちきれませんでした。 なぜならはじめての給料日だったからです。 自分にとってはじめての大金を受け取り、ありがたみがありました。 バイト、一ヶ月半続いたんだなあ...と実感できました。 まだまだ覚えることがたくさんあるけれど。 教わったことも完璧には程遠いけれど。 不器用な私は苦労をしまくりです。 思うようにキビキビと動けません。 それでも仕事はとてもやることがたくさんで、頭がいっぱいになるくらい忙しくて。 注意されること、たくさんあります。 でもそれをしっかり受け止めて、やる気は見せなくてはいけないと思っています。 健気でいなくてはいけないと思っています。 一ヶ月半続いたって褒めていいんだよね。 新しいことを始め、人と関わり、お金のありがたみを知ること。 その機会を得るのに一歩踏み出せたって思っていいんだよね。 バイトですが、仕事をするとものすごく疲れてしまいます。頭が張り詰めて
今日もバイトでした。昨日から今日で、がんばって気持ちを切り替えました。 今日も、昨日落ち込んだことを忘れるくらいの忙しさでした。 自分の気の回らなさで注意を受けること、たくさんありました。それでも私にとっては必要なことであると思っています。 「これが仕事というものだからね」と言われます。 それでも、できたことは「できたね」と言ってくれて、 やっぱり帰り際には「気をつけて帰ってね」と言ってくれて なんだか厳しいお母さんの元で働き、指導を受けているような感覚になります。 流れ作業をするとき、少し話しながらやることがありました。 「すまいるさんはもう大人だし、これから社会に出てく人だからね、あれこれこなせるのが普通だからね」と。 私がひとりっ子で、母も優しく、世間知らずのお嬢さんであることを見極められ 「私が鍛えさせるからね」とも言われました。 たしかに鍛えさせてもらってると感じます。 でも、私
先ほどのブログの文、読んでくださった方、ありがとうございました、下書きに戻しました。 やはり疲れて、悲しくて、出てきてしまった言葉たちでした。 いっぱい泣いて、今ちょっとずつ回復しようと ブログを書いています。 今日はバイトでいろんなことがありました。 まず、新たな作業を教わりました。 自分のしていることにプラスしてその作業が加わって忙しくなり、タイマーに追われました。 それから、私がそのままにして置き忘れてしまったものがありました。きちんと報告をしておけばよかったのですが。 そして私はまた同じ値段ミスをしました。 前もしてしまったことなのです。 「すいませんじゃすまないこともあるよ」と言われました。 注意をしてくださった方は袋詰めした商品を出して、値段表示をつけてもう一度袋詰めしてくださったのです。(私はそのとき、別の用事でいませんでした) すいませんではすまないよ、との言葉が、家に帰っ
今日から11月。今朝は冷え込んで、季節の移り変わりを感じました。 私には、11月にやりたいことがあります。 それは食事の記録をつけること、です。 制限するのが目的ではありますが、まずは記録をつけたいと思うのです。 ずっと、過食で偏った食生活をしてしまっていて、炭水化物や脂肪を多く摂取しています。 夕食でしか、野菜などを満足に補給できない状態が続いているのです。 そのためかはわかりませんが、なんだか身体に力が出なくなってきた...と感じています。なんだかとても疲れやすく、体重は増えているのに寒いと感じることが多いのです。 そして、やっぱり栄養不足は心の不調もきたしてしまうと思うのです。 甘いもので落ち着かせる、というのをこれ以上は避けたいのです。 このブログでも何回も食べることに関して綴り、弱音も書いてきたけれど、本当に治そうと思って記録をつけたことはありませんでした。 何回もやり直そうと思
今日はハロウィンの日。 何か楽しみたいと思いプチ仮装をすることにしました。 仮装するのは私ではなく、ちょっこりさんミッフィー です。 紙と布の両面テープを使って、ミッフィー 用の小さなハットを3つ作りました。 あれれ、何故真ん中だけ少し小さいのでしょう?? 被せてみるとわかります。 真ん中の小さいのは ミッフィー の仲間のダーン(耳が片方垂れてる子)のハットでした! 片耳しか立ってないので半分のサイズなのです。 アップにするとこんな感じ。 簡単で、なかなかうまくでき、大好きなミッフィー が可愛らしくなって幸せになりました。 たかが今日だけのもの...作ってもどうしようもないもの...ですが、こういうことを楽しめるのは大切なことだと思うのです。 作ろうと思い立ち、材料を考え実際に作る楽しみがあるから。 日常の小さなイベントを自分らしく楽しむことになるから。 手先を動かすのは気分転換にもなるか
また私の作った詩を紹介します。 ♪さがしもの♪ 今日作った詩です。 前作ったのと似ていますが、改めて作ったのは今回は実は曲もあるからです。 自分を認めたいけど認められずに葛藤している気持ちを書きました。 今の自分のこと認めてあげていいのでしょうか。 なかなか自分に優しい言葉をかけられないのです。 もっと、もっと...と上ばっかりを求めてしまっています。 今朝過食についてのことをブログに投稿しましたが、そういう風に求めてしまうところは同じですね。 夜寝る前に自分を褒める言葉をかける習慣をつける、など、努力する必要があるのかな。 今は前向きになろうとするとこれまた複雑で、自分は存在したくないのに...などと考えてしまい、負のループなんです。 そういえば、私の大好きな方が 「“自分は弱い”を口癖にしてはだめよ」と言ってくださいました。 もしその言葉が浮かんだら、「自分は強い、だから大丈夫。と言い
インスタグラムでコメントをいただいたことがきっかけで、自分の中の幸せってなんだろう、と考えることになりました。 自分も何かが満たされない...という思いで困っていたので整理してみることにしました。 コメントも参考にさせていただきながらまとめると、私は主に3つになりました。 ①一般的な理想を追い求めること やはり、私も一般的な理想と言われるレールに乗りたいのです。 これらを思うことには賛否両論あるかと思います。 皆のいう「普通」がいつのまにか叶えるのは難しい理想になってしまっています。 現実問題やっぱりうまくいかないですよね。 私のことでいうと、一応大学までは順調に行けましたが卒業はできませんでした。 でも私も上手くいきたいと思うのです。 安心・安定に憧れます。 たとえ理想と呼ばれるレールに乗らなくても幸せはあるとは思います。 例えば家庭を持つことが幸せとも、働いて役に立つことが必ずしも幸せ
少子化、、と言われている今でも、ひとりっ子は兄弟がいるよりも珍しいのでしょうか。 今生まれてくる世代はどうかわかりませんが、私の歳の近い人(今の20代前半の人)は兄弟姉妹がいる方が多いように思います。2人兄弟の人が多いかな。 私の場合、ひとりっ子だというと ひとりっ子なの?と必ず言われ、お嬢さんなんだね、可愛がられてきたんだね、とよく言われます。 大切にされてきたというイメージがわくのかもしれません。 でも私はよく傷ついてしまいます。 ひとりっ子=手をかけられているイメージ が私にそのまま表れているのではないか、と思ってしまいます。 遠回しに世間知らずで不器用だと言われているような気持ちになるのです。 そして私は実際に大切に育てられたと思うし、世間知らずで不器用なのです。 幼い頃から、人に言われたちょっとしたことで傷ついていたそうだし、抱っこしてもらうようなもっと幼い頃は、母以外の人から抱
今日は好きな手書きで思いを綴りました。 最後まで読んでくだされば嬉しく思います。 にほんブログ村
最近の私は独りよがりになっていたなと感じています。 頭の中がずっと辛いという気持ちが残っているのを言い訳に、わがままになっていました。 私は気分転換がまだ下手で、食べることと寝ることでしか発散できず、ストレスが溜まってしまいます。 母に、今のことを話したら 「あなたは大学に通っていて辛かったとき”誰か一人でも自分の気持ちをわかってくれたら”と言っていたけど、今は違うんだよ」 と言われはっとしました。 周りを見渡して見れば、一人じゃないことに気づきました。 ブログを見てくれる方、そっとスターを押してくれる方、温かいコメントを寄せてくれる方がいます。 コメントにはとても励まされました。 応援してくださったり、弱音を吐いているのに弱くないですよ、とか励まされたと言ってくださったり。 インスタグラムからブログを覗いてくれる方からは、気持ちは側にいるよと言ってくださったり、もがいて辿り着けなくても気
モミの木の季節にはまだ早い時期ですが 私はアンデルセンのモミの木の話をたまに思い出すことがあります。 先のことばっかり見て、今を楽しもうと大事にしなかったこと。 忠告を受け入れられなかったこと。 あとから、いろんな あの時 を思い出して 一番楽しかったんだなあと後悔し、パチパチ燃えていくモミの木。 一番の幸せの象徴のお星さままで取られてしまったモミの木。 「ここにいることをよろこびなさい」 という言葉が蘇ります。 今 を楽しみ大事にすることなくして、幸せにはなれないのだと思いました。 周りと比べてしまうと今が見えなくなります。 もっと大きな幸せがあると思うと小さな幸せに気づけなくなります。 モミの木が、綺麗に飾れられ、注目されることが一番の幸せだったことを思い出し、考えたことがあります。 私は1人の時間でももっと楽しみを見つけたいと思いました。 人と付き合うのが苦手だから一人でいるのではな
家にいても気分が塞ぎこんでしまうことがあるので、お出かけしました。 いつもの散歩コースの花を楽しみました。 秋の花が見られました。 カメラを持ってなかったのを惜しく思うくらいでした。 白の彼岸花が珍しく思いました。 これまでは意識していなかったのかもしれません。 彼岸花、数本集まると豪華に見えます。 前日見つけた赤の彼岸花は、茎が緑色でしたが、白の彼岸花は茶色なのですね。 ちなみに、スマホカメラで撮るときは Foodie(フーディー) というアプリがおススメです。 PL(プレーン) の加工で撮ると、食べ物以外の写真も綺麗に撮れます。 ピントを合わせると、1枚目のように背景をぼかすこともできます。 この日の目的は、DAISOのミッフィー グッズを見にいくことでした。 お店の人に、ミッフィー のキッチングッズはありますか?と尋ねたら 「ミッフィーの案内お願いしまーす!!」 と威勢良く係りの人を
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