サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
やる気の出し方
www.sumu-lab.com
利害関係の無い第三者に、重い内容を軽く相談したい 仕事がら不動産に近いところで働いて来たため、全くのド素人ではありません。「京都はどこへいっても土地の坪単価@100万円ぐらいなってきましたね」とか、「再建築不可の物件にはローンがつかないため、現金が必要ですよ」なんて知った風に話したり、建ぺい率・容積率、とかそんな用語にも馴染みがありました。不動産会社にもある程度つながりはあり、軽く相談ぐらいならできる相手もいました。ネットや折込チラシや、現地看板など常日頃から見ているため物件情報・相場感はそれなりに把握しており、後は不動産会社に飛び込んで具体的な行動に移して行けばいいだけなのですが。。。 しかし、いざ自分がエンドユーザーとなり家の相談をしようとすると、自分の年収や貯金や家庭の状況など、ある程度公開しない事には話が具体的になりません。仕事上の付き合いもあり声をかけたからには相談だけでは終わら
マンション、売りました。 15年前、結婚生活を始るために『35年フルローン』で購入した新築分譲マンションを売りました。 何故、マンションを売ったのか? ・・・売り時だったから。 マンション価格がどんどん上がり続ける京都。バブル崩壊・リーマンショックを乗り越え、どん底を見てきた漢(おとこ)たちと飲みに行けば皆『今は買いでない、今は売りだ』と相場師のように私に唱え続けていました。 それに入居して15年の月日がたつと部屋のあちこちで不具合が起き始めていました。(給湯器の故障、建具が外れたり)またマンション全体としても、当初から安めの修繕積立金の設定だったのと、昨今の人件費・材料費の高騰が影響して大規模修繕費用が足りず計画が延期(実施されましたが)。住民が使える屋上は防水工事費用がかさみ、立体駐車場老朽化に伴う電気系統のトラブル、維持管理に莫大な費用がかかる事が判明し管理組合紛糾、問題が起きた時の
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『スムラボ | マンション購入を応援する不動産ブログポータル』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く