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以前、skyscannerの裏技をご紹介したのですが、みなさん安いチケット探せましたか? 僕はばっちりラトビアからバンコクまでのチケットを、通常価格で買うよりも10000円以上安く購入する事ができました。 まだ試してない方は是非こちらを。 www.tabimarusho.com 今回は、もう一つ裏技というか知っておくと良い知識をみなさんにご紹介させていただきます。 これを知っていれば、遠くの国へ行きたい時もフライトチケットが安く買えるかもしれない!! めちゃめちゃお得な情報なので是非、参考にしてみてください。 長距離移動のチケットは高くて泣ける 長距離移動したい時はアジアの大都市空港へまず移動しよう 値段を比較してみた 時間を比較してみた。 別々のチケット買ったほうが得だった 長距離移動のチケットは高くて泣ける 僕は、現在一年の大半を海外で過ごしているんですが、一番長く滞在している国がラト
どうも、新年あけましておめでとうございます。 男の本厄である42歳へと、着実に一歩一歩進んでる僕です。 そういえば、前の厄年の時はどえらい振られ方したな。 (悪夢や、忘れよ) 2019年となり、いよいよ残り1年となりました。 東京オリンピック? 山口百恵さん芸能界引退40周年? 違います。 ETIAS開始です。 ETIASてなんや… ETIASとは? どうやったら取得できるの? どれくらい時間がかかるの? 料金は?有効期限は? 気をつけないといけない事 どこの国へ行く時に必要? ETIASを忘れないように! ETIASとは? めっちゃ簡単に言うとヨーロッパ(EU)渡航の際に必要になる渡航許可です。 現在、日本人はEU加盟国への渡航の際に、パスポートの提示をすれば問題なく入国することができます。 飛行機に乗る時だって、入国する時だって、何の問題もなくパスポートさえ見せたらオッケー。 (たまに
ピースボートの中でどういう事をやってるのか? みなさんが知りたい事だと思うんですが、案外情報がない… だったら僕の1日を紹介したらいいんじゃないか!!! そんな風に思いましたので、起きてから寝るまでを全部記録してきました。 これを読んでいただければ、ピースボートの船内ってまったく暇じゃないし、むしろ楽しめるだけじゃなく学ぶ事もたくさんある空間なんだなって思っていただけると思います。 とある僕のピースボート船内での1日です。 ピースボート地球一周の船旅 無料で資料請求はこちら! 6時30分 起床 めっちゃ早起き。 ピースボート船内では、早寝早起きを心がけています。 顔を洗って、歯磨きをして、目を覚ましてから朝食会場へとむかいます。 7時30分 朝食 朝食会場はここ。 ホテルみたい。 朝ごはんはビュッフェ形式なので、好きなものをお皿の上にのせます。 バランス良すぎ。 ついつい食べ過ぎてしまうの
前回、南米を旅していた際にピースボートに乗って南極へ行ったのですが、今回もご縁があって東南アジアのクルーズに乗船させていただきました。 前回乗った後、僕はずっと思っていたんです。 『あぁ…もう一回ピースボート乗りたいなぁ…』 その夢が叶った!! という事で、二度の乗船経験がある僕が、ピースボートの魅力をまとめてみたいと思います。 1:船内での出会いが楽しい 2:船内でのイベントが楽しい 3:自主企画でイベントを作る事ができる 4:一生分の野菜が食える 5:学ぶ機会が毎日溢れかえっている 6:将棋最強 7:安心感半端ない 8:やっぱり夜は居酒屋へ行きたい 9:運動不足を解消できる 10:ポジティブな環境に身を置ける 11:外国人の方と交流ができる 12:暇な時間がたくさんある 13:やっぱり寄港地での出会いは最高の経験 14:リラックスしたいならお風呂にも入れる 15:珍しい国や場所にいける
イタリアで最も洗練された都市として名前が知られているのが“ミラノ”ですね。 パリと並び、ヨーロッパのファッション、いや世界のファッションの最先端を行くミラノには数多くのアーティストが訪れてきます。 そして、観光地としても非常に人気のある場所です。 あまり時間がない方はミラノを飛ばす方も多いようですが、イタリアを周遊するならせめて北側はミラノだけでも押さえておきたいところ。 そんな訳で今回はミラノについてご紹介したいと思います。 1)ミラノはここだ! 2)ミラノへの行き方 ローマからミラノ バス 電車 ヴェネツィアからミラノ バス 電車 ジュネーブ(スイス)からミラノ バス 電車 3)ミラノではここに泊まろう! 4)ミラノでははずせないドゥオーモとガッレリア! 5)どうしても見たい!あの絵! 6)ミラノ観光の注意点 7)ミラノでファッショナブルに素敵な旅を! 1)ミラノはここだ! ミラノはこ
イタリアはあらゆる場所に魅力ある観光地が点在していて、一度の旅では有名どころだけでも全て訪れることはできないといえるでしょう。 イタリアで最も人気のある観光地と言えば一体どこなんだろうか… 古代都市を現代の街に突如現れるローマ? 神秘の青の洞窟とピザの街ナポリ? 世界トップクラスのハイブランドシティーミラノ? いえ、違うんです。 日本人だけではなく、世界中の人が一度は訪れてみたいと思っているのは他にあるんです。 それが“水とカーニバルの都ヴェネツィア”です。 けれど、たった1日だけでいいんです。 ヴェネツィアには長居する必要なんてありません。 物価が鬼高いんですから。 今回はヴェネツィアについて紹介しようと思います。 1)ヴェネツィアの位置 2)ヴェネツィアへの行き方 ローマからヴェネツィア バス 電車 ミラノからヴェネツィア バス 電車 ザルツブルグ(オーストリア)からヴェネツィア バス
ポーランドを旅する人ってワルシャワとクラクフの二大都市にはいくんですが、他の都市には行かない方が多い印象です。 もったいねぇ!!! ポーランドって物価もそんなに高くないですし、もっとゆっくりまわるべき国だと僕は思ってるんですよ。 自然もたくさんだし、旧市街もめっちゃ綺麗だし、食事もそこそこ美味しいものがいっぱいだし、美男美女いっぱいだし。 www.tabimarusho.com ポーランドのおすすめ記事はこれ。 本当にいいことばっかりの国な気がするんですよね。 今日は僕がポーランドで絶対に訪れてもらいたい都市“ヴロツワフ”を紹介したいと思います。 1)ヴロツワフってどこにあるの? 2)ヴロツワフの魅力って何? 3)ヴロツワフの小人 4)僕が見つけた小人をちらっと公開 5)ヴロツワフの魅力は小人だけじゃない! 6)ヴロツワフの街を旅仲間と小人探し競争! 1)ヴロツワフってどこにあるの? ヴロ
朝起きたらこんなメッセージが届いてたんです。 これは… 面白そうな予感! 助けてあげなければ!!! この取られた奴はともかく!! 二度とこんな事が起きないように助けてあげたい!! そういうわけで、どういった事件が起きたのかを本人から聞いてみたので記事にまとめてみました。 どうぞ、これからトルコへ行く方はご注意ください。 1)事件詳細を簡単に説明 2)どこで起きたのか? 3)今回はどういった対応で終わったか 4)何に気をつければいいのか? 知らない人に声をかけられてもついていかない。 知らない人からの飲み物は口にしない。 会計を常に意識する。 セクシーな女の子の誘惑に負けない。 5)誰かと旅をするのが一番安全 6)安全に楽しいトルコ旅を 1)事件詳細を簡単に説明 僕の友人がトルコのイスタンブールを旅中。 道を歩いていると自称ギリシャ人から声をかけられる。 どうやらトルコフェスティバルというも
クラクフ観光のメインとも言える場所が“ヴァヴェル城”になるんです。 でも、僕あんまり有料のお城とか博物館とかってそんなに興味がなくて、行くかどうか悩んでたんですが、とある噂を聞いていく事にしたんです。 それが “ヴァヴェルの竜伝説” か…かっこいい… そういえばクラクフの街には竜のぬいぐるみがあちこちで売られてる気がする。 きっとものすごく竜が有名で、竜で生計をたててるんだ。 城にはそこまで興味がないが竜には興味ありあり。 そんなわけでヴァヴェルの竜を見るためにお城まで出向いてきました。 1)ヴァヴェル城ってどこにあるの? 2)チケット売り場はこうなってる 3)入場せずに無料で見れるところもたくさん 4)竜の洞窟へ訪れる前に 5)いざ竜の洞窟…あ…あれ…? 6)竜の洞窟は最後に訪れて! 7)ヴァヴェル城はお散歩のつもりでいくのが良い! 1)ヴァヴェル城ってどこにあるの? ヴァヴェル城はクラ
ポーランドのクラクフといえば、旧市街で有名だったり、美しい教会でゆうめいだったり… www.tabimarusho.com あとはアウシュビッツやヴィエリチカ岩塩坑がある事で、観光都市としては非常に良く知られている町なんですよね。 だからポーランドにおけるワルシャワ(首都)の位置付けが…どんどん低く… 申し訳ありませんワルシャワ氏。 今日はもう一つクラクフから日帰りでいける観光地を紹介しようと思います。 その名も “花の村ザリピエ” … ワルシャワがどんどん劣勢に立たされていくような気がする… 1)ザリピエってどこにあるの? 2)ザリピエまでの行き方 3)ザリピエ村のミュージアムを目指してみました 4)中心地のようなところにやってきた…けど… 5)偶然の出会い!ついに民家の中に! 6)最後の見どころ!?村の教会へやってきた!! 7)さぁ、帰ろう…かえ…帰れない… 8)かなりの覚悟と運、そし
ヨーロッパを旅してると色んな教会を目にするんですが、いっつも僕はこう思ってしまいます。 “どこも同じに見える” これはもう僕の感性の問題とかではなく、あらゆる人が経験するものです。 僕だって最初は感動してましたからね。 けれど、いつの間にか何度も何度も教会を訪れるうちに “前に見た気がする” そんな風に思ってしまう。 けれど、久々に超感動した教会に出会いました。 それがクラクフにある聖マリア教会。 今回は僕が久々に心震えた教会“聖マリア教会”を紹介します。 1)クラクフの中心にある聖マリア教会 2)営業時間に関して 3)入場の仕方に関して注意 4)料金案内 5)圧倒的すぎる美しい内装を写真で紹介 6)クラクフに行ったら絶対に外さないで! おまけ)ここの両替所レートが良かった! 最後に)お得情報です 1)クラクフの中心にある聖マリア教会 クラクフのメインともいえる旧市街の中心。 そこにどかー
世界の色んなお祭に参戦した僕ですが、同じ祭りに二回参戦したのはたった一つしかありません。 それがオクトーバーフェスト。 ドイツで行われているビールの祭典です。 今や日本中あらゆるところで“オクトーバーフェスト”の名を語った偽物イベントが乱発されていますが、あんなのとはケタ違い。 一度本家のものに訪れたことのある人なら、絶対にがっかりきてしまうこと間違い無しなんです。 しかも日本のオクトーバーフェストで出されるビールの量は少ないくせに値段は本場よりも倍以上するって知ってましたか?? そんな日本のオクトーバーフェストに行くぐらいなら、航空券代を払ってでも本家のオクトーバーフェストへ行くべきだと僕は考えています。 今回は、今後オクトーバーフェストへ行くであろう人たちのために、僕が二度訪れたオクトーバーフェストの魅力と攻略方法を伝授したいと思います。 1)オクトーバーフェストってどこでやってるの?
こんばんわ!! たまにちょっと旅をしています。 はっちと言います(^ ^) y-mr0830.hatenablog.com 個人ブログはこちら 今日はあたしが初めて海外へ旅しに行った時に起こった出会いとハプニングについてお話ししたいと思います。 やっぱり海外旅と聞くと連想されるのは日本では見られないような絶景や、見たことないゲテモノ料理。 ですが!一番憧れるのはコレじゃないでしょうか。 「出会い」 あたしは不安でいっぱいだった初海外。 この出会いというものに不安をなくしてもらったと言っても過言じゃありませんでした。 そしてこの出会いというのは同時にハプニングを招きます。 いや、逆ですね。 ハプニングが出会いを呼ぶのです。 実際にあたしが体験した、ハプニングが呼んだ出会いの話。 3つほどお付き合いください( ´ ▽ ` ) 1)入国審査が通らない 2)8割信じて2割を疑う 3)ここじゃない!
みなさん、こんにちは。 この夏にタイ、ラオス、カンボジアを旅する 予定のたいきです。 突然ですが… あなたはこの夏休みの予定は決まりましたか? 友達と海で泳ぐ?山をハイキング?川でバーベキュー。 それも良いでしょう。 日本国内で夏を満喫するというのも一つの案ではあります。 けれど、今まで日本でしか夏休みを過ごした事のない方… そろそろバックパッカーデビューしてみませんか? 初めてのバックパッカーデビューでおすすめなのが東南アジアです。 その理由は航空券の安さと、物価の安さ。 人情味深い人たち。食べ物。 さらに刺激的な日常。 そして 心を掴まれるような自然豊かな絶景。 アジア独特の文化を持つ建築物。 魅力を挙げるとキリがありませんね。 今回はこの夏におもわず行きたくなるような、 いや、行かずにはいられなくなるような 東南アジアの絶景 を集めました! これらの絶景に会いに 東南アジアを一周し
ウクライナには数多くの修道院が存在します。 修道院内では現在でも多くの方が、勉強をされており、信者の方も毎日大勢教会を訪れ祈りを捧げています。 今回僕は、生神女就寝ポチャイフ大修道院(以下ポチャイフ修道院)を訪れてきました。 ポチャイフ修道院はただの修道院じゃありません。 大修道院なんです。 大修道院と名乗れる修道院は世界で四つしかないそうです。 そのうちの一つがこのポチャイフ修道院。 ネットで色々情報を調べたのですが、行き方などは載っているもののあまり情報が多くないように思ったので、実際に行った行き方や、感想、超激レア情報をまとめます。 1)ポチャイフ修道院はどこにあるの? 2)ポチャイフ修道院へはどうやっていくの? 【リヴィウから】 【リヴネから】 3)ポチャイフ修道院の観光に関して注意事項 【服装に関して】 【写真撮影に関して】 【信者の方以外入れない場所がある】 4)ポチャイフの街
最近バックパッカーの中で話題になっている国がある。 それはウクライナ。 100カ国以上訪れているけれど、物価の安さを考えるとインドに匹敵する、もしかするとインド以上に安い国なんじゃないかと思うほどの国。 宿代は500円以下。 食事も300円ほど。 市内を走るバスは衝撃の9円。 90円ではなく9円。 安く旅をしているバックパッカーに、非常に優しい国だ。 そしてウクライナが人気になってきた理由がもう一つある。 “愛のトンネル” その景色が非常に美しいと話題になり、多くの人が訪れている。 今回は“愛のトンネル”を紹介する。 1)愛のトンネルはどこにあるの? 2)愛のトンネルへのおすすめルート 【リヴィウからリヴネへの行き方】 【リヴネから愛のトンネルまでの行き方】 【結論】 3)実際に愛のトンネルを見てどうだったか。 4)後で知った衝撃の事実 5)これから愛のトンネルへ行く方へ情報共有 ・愛のト
『ねえ、くみちゃん。どうしたのそんな浮かない顔して』 『え?なに?今の人生が退屈?人生変えたい?』 『じゃあ、質問です。普段通りの生活を繰り返しているだけで、あなたは今後の人生変えられると思ってますか?』 『新しいことしたくない?』 … 『待たない。潜るの。』 どうも、効率的な仕事ぶり、充実した私生活、ブルゾンSakuraです! 皆さん、今の生活に満足していますか? 陸の上だけで暮らす事に飽きていませんか? 飽きてますよね。 そりゃ、何年も陸の上で生活してきたんですから、飽きるはずですよ。 いくら大好きな豚骨ラーメンでも毎日食べたら飽きますから。 じゃあ、陸以外で楽しむ方法は何か? そんなのないだろ? いえいえ、そんな方法あるんですよ。 それが、スキューバーダイビング!!! と、いうことで今回はまだスキューバーダイビングの本当の魅力を知らないあなたに、私が考えたダイビングにはまる4つの理由
皆さんおはよう、こんにちは、こんばんは! 学生支部スタッフのSakuraです! そろそろ大学生も夏休みに入りますね。 え、バイト詰めにしてるだって!? もったいない!せっかくの長期休暇なのに! と、いうことで私は家出をします。 じゃなくて、3週間ほど旅に出ます。 そう、人生初のヨーロッパへ! 今回は、そんな私が夏休みに訪れる6カ国を私の独断と偏見と好みで調査し、その結果を公開しちゃいたいと思います! ではでは、スタート! 1【ジョージア】バックパッカーが“もう一度訪れたい国No1”という国 2【トルコ】絶景を気球に乗って見てみたい!! 3【オーストリア】美しき音楽の都でオペラを聞こう 4【チェコ】歴史ある街並みで芸術心を高ぶらせよう 5【ポーランド】人間のした過ちをこの目で見る旅 6【ドイツ】酒!酒!酒酒酒酒!オクトーバーフェスとは外せない! ワクワクすることを選んだ方が絶対楽しい 1【ジ
さっそくですが、あなたは海外に行ったことはありますか? 僕は今年の2月に海外デビューをしました。 日本での生活が一定化しつつありただ虚しく過ぎていく生活に飽き、何かしらの刺激を求めた結果の行動でした。 行った国は微笑みの国タイ。 初めての海外にワクワクが止まらない僕に待っていたのは日本とタイの文化の違いでした。 タイの文化に接したとき僕はすごい衝撃を受けました。 カルチャーショック を受けたのです。 この言葉を聞いたことない人は少ないと思います。 僕が初海外で受けたカルチャーショックを選びに選んで5つだけですが、紹介したいと思います。 1)タイのフードコートではお金使えない!? 2)お客さんより文明の利器 3)世界一慕われていた国王 4)性の多様化 5)タイのトイレ事情 最後に)次はあなたがカルチャーショックを楽しんできてください。 1)タイのフードコートではお金使えない!? フードコート
初めましてまさきです。 この春僕はあるコンプレックスを抱えたまま旅に出ました。 けれど、コンプレックスの事もあり一人での旅に少し不安も。 そこで僕はある企画に参加をする事にしました。 その企画の名前は旅人育成企画“タビイク” 旅に出る事が不安だと感じて旅に出る事を諦めていた人たち同士が現地で初めて出会い、一緒に旅をしていく中で旅のトレーニングをするといった企画でした。 僕は4人の素敵な仲間に出会いました。 右も左もわからない場所を現地の人に聞いて辿り着いたり 値段交渉したり ご飯シェアしたり 笑ったり泣いたり お揃いのTシャツ買ったり 夢を語ったり ある1人の仲間がこう言いました。 幸せの充電期間やなぁ〜 幸せそうな顔してますよね。 この1週間全ての時間が幸せでした。 そして気付けば最終日の日を迎えていました。 涙をこらえ笑顔で、また日本で再会をしようと約束をし、それぞれが心踊る地へ旅立ち
突然ですが質問です。 皆さんが一番旅をするのが難しいと思う地域はどこでしょうか? 頭の中で答えてみてください。 アジア ヨーロッパ 北米 南米 アフリカ ありがとうございます。 8万票差で 5.アフリカ という答えが返ってきました。 そうだと思います。 アフリカ大陸と聞くと、インフラもまだまだ発達しておらず、交通手段もあまりなく、一体どういったものを食べているんだろう…という想像をする方が多いのかと思います。 僕もそうでした。 アフリカを旅するのは、一人で旅するのなんて難しいんじゃないか。 そういう風に思っていたんです。 けれど、実際はそうではありません。 アフリカ大陸でも旅がしやすい国はたくさんありますし、独特の文化に触れることができ、本当にワクワクする大陸だったと今は思っています。 今回はそのアフリカ大陸の中で、僕が一番旅をしやすいと思った国、そして魅力たっぷりの国“モロッコ”を紹介し
世界の皆さん。 おはようございます。こんにちは。こんばんは。 チャパティです。 インドの粉もんチャパティです。 先日、旅人育成企画タビイクの経営をしている方に 『お前も旅人やったら、ダイビングマスターと一緒に海の事語りながら、魚食っとかなあかんわ』 と、よくわからない呼び出されました。 そこで待ってたのが、バンコクのダイビングショップ“Big Blue”で働くダイブマスターのK氏。 タビイクCOOとダイブマスターと インドの粉もんの三人。 『ここはな、あの食べログで4.6っちゅう高得点をたたき出してるすごい店や。ところで食べログってなんや』 (なんで食べログの話を突然やりだしたんだろう…) 実はものすごい人気店のようです。 果たしてその人気の理由は? そんなわけでインドの粉もん、突撃レポートをやらせてもらいます。 いざ、突入!!! 耳に残る!?個性すぎるCMってどんなの? まず店に入って耳
東南アジアで最も世界的に有名な世界遺産と言えば何が浮かびますか? ホイアン?(ベトナム) マラッカ?(マレーシア) ブランバナン?(インドネシア) コルデュリェーラ?(フィリピン) 以上を挙げた1%の皆さん、あなたは超少数派になります。 全サイヤ人人口に対する超サイヤ人の割合以下の比率です。 (私調べではほぼ100%のサイヤ人が背中をゾワゾワとさせる事で超サイヤ人になれます) それでは99%の方が答えたものはなんなのでしょうか? 99%の方が答えたもの。 それは間違いなくアンコールワットでしょう。 アンコールワットがあるのはカンボジアのシェムリアップという街になります。 シェムリアップは現在、大勢のバックパッカーで賑わう世界中のバックパッカー憧れの土地になっていると言っても間違いはないでしょう。 今回は、カンボジア、特にアンコールワットの拠点となる街シェムリアップに焦点を当て、8個の魅力を
みなさん、サワディーカー(合掌)。 (こんにちは) どうも、タイ語からの挨拶から失礼します、サラです。 今回みなさんに紹介するのは、 微笑みの国、タイ! さて、タイと言えば何を思い浮かびますか? 象? 寺院? タイ料理? ・・・今回は、リゾート地に注目してみました!! 有数の楽園の島々が連なるタイランド サメット島への行き方 ①ツアーで行く方法(バンコク⇄サメット島 860B) ②交通機関での行き方(バンコク⇄サメット島 414B) カオサンからの行き方 サメット島でやるべきこと ビーチ巡り ①アオパイビーチ ②アオウォンドゥアンビーチ ③アオクランビーチ ④アオパカランビーチ ⑤アオプラオビーチ 絶景のサンセット 圧巻のファイヤーショー 老若男女問わずのクラブ サメット島で食べるべきもの トムヤムクン(エビスープ) パッタイ(シュリンプ入り) ロティ サメット島おすすめ宿情報 バン ベス
多くの旅人がその魅力にどっぷりと浸かってしまう国。 インドはまさしくその代表例とも言えるでしょう。 けれど、旅に出る前の方にとっては… 『インドってなんか怖い…』 『すごい騙されたりしそうなイメージ…』 『う◯こいっぱいでしょ…』 そう思われているというのが現実。 確かに、う◯こは落ちてるし、騙してくる人もいます。 けれど、インドの旅は困難なことばかりじゃありません。 たくさんの思い出をくれる、素晴らしい国であり、多くの旅人がその魅力にとりつかれてしまうんです。 けれど、やはりこんな人もいるかもしれません。 ・そんな準備をする方法なんてわからない ・誰かにインドのことを質問したいけど知り合いがいない ・インド行ってみたいけど、誰かと一緒に行きたい そんな方に朗報です。 次月、大阪でインドをテーマにしたイベントを開催します。 インドを身近に感じてみよう!! インド旅のプロフェッショナル参上!
世界にはたくさん面白い観光スポットがあります。 その中でも僕が好きなのがB級観光スポットと言われるような場所です。 『え?ここってなんのためにあるの?』 そんな風に思わせるB級スポットは、時に爆笑を誘い、時に人を恐怖のどん底に落とし入れます。 様々なB級スポットを旅してきた訳ですが、ここ最近B級スポットランキング1位に躍り出るんじゃないかという勢いの場所を発見してしまいました。 その名もワット パイロンウア。 ほとんどのバックパッカーがおそらく訪れるであろうタイのバンコク。 そのバンコクの近くにこんな素敵なB級観光スポットがあるなんて… 一見普通のお寺と変わらないんだけど… やめて!! そのお方をいじめてあげないで!! 父の糞をかきわける少年の気持ちがわかるか!! いよいよ本領発揮してきた。まさにここは地獄だ。 なんと地獄寺は…動物園だった!? 地獄寺名物“○○鍋”をたんと味わえ!! 安心
就活準備が始まった。 6/1 それは大学3年生にとって運命の日 あの子に会いたくて震えた日 ではなく 現実と向き合い震えた日 そうです。 そうなんです。 そうだったんです。 インターン応募解禁日 です。 つまりそれは4年生の就活面接が開始したことを意味します。 大学3年生の僕たちにとってはまさに就活への口火がきられたと言えるでしょう。 やばい… この前入学したと思ってたのに。 気づいたら3年生。。 就活まであと1年しかない。。。 (大汗) とりあえず 急いで検索。 求めてるものを持っておけば少しは自信になります。 結果はこんな感じでした。 企業が学生に求める能力※2016年3月調査 参照URL:https://www.hrpro.co.jp/cd-rom2017.php その時僕はふと思いました。 『あれ、ほとんどタビイクに参加すれば得れるものばっかじゃね?』 むしろ、タビイクって企業が学
世の中には変わる事があれば、変わらない事もある。 もちろん旅人の世界にだってそれは存在する。 毎年、毎シーズン、流行りの場所や国は変わっていくもの。 では旅人の世界で今も昔も変わらない事というのは存在するのだろうか。 確かに存在する。 旅人の世界で今も昔も変わらない事、それは… バンコクという街が旅人にとって魅力的すぎる街であるという事。 僕は何度もバンコクを訪れているが、全く飽きがこない。 いや、それどころか行く度にどんどんバンコクの魅力にどっぷりとはまってしまい、バンコク欠乏症に陥る事すらある。 今回は、まず基本に立ち戻り、一体バンコクの何がここまで人を惹きつけるのかというのを1000都市以上訪れた僕が皆さんに伝えたいと思う。 1)日本からのアクセスが非常に良い 2)バックパッカーの聖地カオサン通り 3)定番の寺院めぐりはやっぱり外せない ワットポー ワットアルン 4)移動手段が多くて
皆さん、おはよう、こんにちは、こんばんは! 学生支部スタッフのSakuraです。 突然質問なんですが、海外に行った時こんな風に思ったことはありませんか? せっかく休みを取って海外に来たのに日本人ばっかり! そろそろリゾートも飽きてきちゃったな〜 もっと長閑な場所で1日を過ごしたい 友達の知らないようなところに行ってみたい 今この記事を目にしている、そこのあなた。 思ったことありますよね?ね? (思ったことありますって言ってください) まぁ、なんという偶然なんでしょう。 そんなあなたにオススメしたいところがここに。 タイ北部にある小さな村、パーイです! 今回は魅力あふれるパーイについて語りたいと思います。 1)パーイまでの道のり 2)村全体がアーティスティック 3)国際交流しまくりな時間 4)小さなグランドキャニオン 5)日本人の知らない日本の歴史 6)幸せを運ぶ、赤いポスト まとめ)今年の
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