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『Common Bar SINGLES』は、さまざまなジャンルに関心をもつ約40名のマスターが日替わりで店に立つ『日替わりマスター制』のお店として2001年5月6日にオープンいたしました。2006年10月23日時点で登録マスター数は約160名です。 マスターには、ホール関係者・映画館関係者、雑誌・フリーペーパー編集者、写真家、アーティスト、イベントプロデューサー、ライター、サラリーマン、OL、学生など、さまざまな分野の方々がおられます。 バーとしての営業を基本としておりますが、ライブ、映像上映会、展覧会、サロンなどの企画なども行っており、さまざまなバックグラウンドを持つ人たちがつながるサロン空間として機能しております。 マスター希望者の方には「説教バー」という講習を受けていただきます。 お申し込みはお名前・希望日・ご連絡先をお書き添えの上 メール にて singles.5th@gm
一軒のカフェでできる 文化発信のカタチ。 "OMS"(扇町ミュージアムスクエア)が閉館して、はや6年が経ちます。 若者文化の発信基地として、18年間にわたって 若い才能を発掘し続けてきたOMSの閉館によって、大阪の文化状況はその後、大きく変化していきました。 OMSの閉館と入れ替わるようにオープンした“メビック扇町”では、扇町界隈のクリエイター・プロデューサーの育成・支援を目的に、現在に至るまでさまざまな事業を展開しています。 “アート”から“クリエイティブ”に軸足を移しつつも、扇町の街は若い才能にとっての登竜門であり続けたのです。 閉館を前にした2002年、OMSでは「扇町カルチャーセンター!」と題し、アーティストによる講座シリーズを立ち上げました。 演劇・映画・音楽・雑貨・カフェ・小説・現代詩など、さまざまな文化ジャンルにわたる講座が、そこでは試されていました。 そしてメ
【シリーズ】街角をゆく Vol.8 仁川(西宮市・宝塚市) エネルギー・文化研究所noteでの連載、 「街角をゆく」第8回目は、仁川です。 https://note.com/ognwcel/n/na1785c980f16 今年1月にWalkin'Aboutを開催し、 その後調べたことをまとめています。 中世から近世に起こった上流側と下流側との水論や 上ヶ原の新田開発による水配分の調整、 昭和に入ってからの北山貯水池、 そして阪神・淡路大震災での地すべりなど、 仁川は水にまつまる様々な歴史を 我々に教えてくれる貴重な存在です。 画像:川だけ地形地図(平26情使 第964号) 加工:山納 洋 マチソワでの「いらないものを交換する会」では、 続けているうちにキャリーオーバー品が増えていきます。 たまたま居合わせた方にも「ぜひ持って帰ってください」と いろんな品物が配られています。 昔大谷茶屋でや
引き続き「秋」な気分(気分だけ)。フォークメインで、フォークロック、フォークトロニカを少し。浸りに来てください。
●趣 旨 1985年3月、大阪ガスの旧社屋を改装してオープンした扇町ミュージアムスクエア(OMS)。 小劇場・ミニシアター・雑貨店・カフェレストラン・ギャラリーを備えたOMSは、複合文化施設としてのアイデンティティを発揮してさまざまなジャンルミックス企画を展開し、常にその時代の新しい文化発信のかたちを考えてきました。 扇町近隣のカフェ・Bar・飲食店を巻き込んだ参加者交流型のトークサロン企画『扇町Talkin' About』、そして『扇町Talkin' About』の延長線上に生まれた、日替わりマスターによるバー空間維持活動『Common Bar SINGLES』はともに、OMSなくしては実現しなかった企画です。 OMSの閉館が2002年に発表されたあと、『扇町Talkin' About』『Common Bar SINGLES』の両企画の今後の運営について話し合いが行なわれました
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