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多摩地域公共図書館蔵書確認システムとは 「多摩地域公共図書館蔵書確認システム(通称:TAMALAS)」は、多摩地域図書館の図書の所蔵状況を検索するシステムです。システムは多摩デポと(株)カーリル(代表:吉本龍司氏)との共同研究の成果で、多摩地域全体の図書館で所蔵冊数が残り2冊 以下となったISBNがある資料を効果的に検索するために開発したものです。多摩地域と合わせて東京都立図書館、国立国会図書館、たましん歴史資料室の所蔵も検索されます。 このシステムは、「TAMALAS個別処理システム」と「TAMALAS一括処理システム」で構成されています。 「TAMALAS個別処理システム」は、多摩地域の所蔵状況を確認したい資料のISBNを一冊ごとに入力して、検索結果を瞬時に画面表示するシステムです。 「TAMALAS一括処理システム」は、大量の資料を一括して検索し、その結果を帳票に出力するシステムです
新着情報更新情報 2024年7月6日 第2回 多摩地域ライブラリアン講座の募集開始しました。 2024年6月25日 2024年度の総会報告と議案書を公開しました。 2024年5月20日 貸借対照表を公開しました。 2024年4月21日 多摩デポ通信を発行しました。 2024年4月21日 2024年度通常総会・記念講演会を開催します。 2024年4月15日 理事会議事録を追加しました。 2024年2月4日 多摩デポ講座を開催します。 2024年2月3日 多摩デポ通信を発行しました。 2024年1月24日 理事会議事録を追加しました。 2023年12月13日 問合せメールのアドレスを変更しました。 2023年12月1日 理事会議事録を追加しました。 2023年11月3日 多摩デポ通信を発行しました。 2023年9月25日 機械的に推定したISBN の同定識別作業 ボランティア募集 過去のニュー
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