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Section 1:XHTML とは Section 2:XHTML の基本 Section 3:XHTML の形式 Section 4:XHTML の編集 Section 5:基本的な文書構造 Section 6:ハイパーリンク Section 7:画像の挿入(1) Section 8:画像の挿入(2) Section 9:箇条書き Section 10:文書中の部分の役割 Section 11:表(1) Section 12:表(2) Section 13:表(3) Section 14:文書情報 Section 15:スタイルシートの利用(1) Section 16:スタイルシートの利用(2) Section 17:ルビ Section 18:その他のマークアップ Section 19:WWW ページを作るにあたって Appendix A:文字エンコーディング Appendix B:
ビットストリーム社がオープンソースへの理解のもと,2003 年にリリースした“Vera”シリーズ。無償で入手可能。サンセリフ・セリフ・等幅の 10 フェイスからなるが,上記はサンセリフのもの。正体・ボールド体・斜体・ボールド斜体の 4 フェイスから構成される。 エックスハイトが高い読みやすい書体で,Verdana よりは細身の印象。ファミリ名は,“Bitstream Vera Sans”。 Vera シリーズのダウンロードは,GNOME プロジェクトのページ(英語)から,注意を熟読の上,されたい。なお,圧縮形式に zip,gzip-ed tar があるので,注意してダウンロードされたい。また,オープンソースのオフィススイート,OpenOffice.org にもバンドルされている。 レッドハット社が,Windows で重用される Arial,Times New Roman,Courier N
まず,CSS での適用を前提として,フォントについて簡単に説明しておこう(CSS に関する基本的な知識を前提とする)。 ここでのフォントは,同じ特徴(デザイン)の文字のひとそろい程度の理解でよいだろう。 CSS において,フォントは,いくつかのプロパティを通じて指定される。CSS において,特に重要なのはフォントファミリである。フォントファミリは,似たデザインのフォントの集合である。たとえば,多くのシステムにインストールされているであろう Arial というフォントファミリに,正体(ノーマル),ボールド体,イタリック体,ボールドイタリック体があることはご存じであろう。フォントファミリとしては,欧文では“Times”“Helvetica”“Courier”,和文では“MS ゴシック”“Osaka”“ヒラギノ角ゴ”などがある。それぞれ,このように,ひとつのフォントファミリとしてくくられるフォン
一般的でないフォントをどうしても使いたい場合,画像として挿入する必要がある(画像化テキスト)。ここでは,画像化テキストを作成するときの注意点を中心にまとめる。 画像化テキストは,主にロゴや見出しなどについて,文字情報を“文字の入った画像”として作成するものである。WWW では,通常のテキストでは,原則として閲覧側にも同じものが存在しないとフォント情報は再現されないが,画像化テキストはあくまで画像であるので,イメージどおりのフォントを使用して作成されたものでも,閲覧側で再現される。 画像化テキストは,ほとんどの画像処理・作成ソフトウェアで作成することができる。 画像にテキストを書き込む場合,輪郭のぎざぎざが目立つことがある。このぎざぎざを軽減させる処理をアンチエイリアスという。また,その処理の結果,輪郭が滑らかになることから,スムージングと呼ばれることもある。 アンチエイリアスは,画像化テキ
Section 1 : 箇条書きの項目(1) Section 2 : 箇条書きの項目(2) Section 3 : 垂直配置 Section 4 : 回り込み Section 5 : ID による絞り込み Section 6 : 要素の大きさ Section 7 : 分類属性 Section 8 : 特別な記述 Section 9 : 要素の配置(1) Section 10 : 要素の配置(2) Section 11 : カスケーディング順位 Section 12 : フォントマッチング(1) Section 13 : フォントマッチング(2) Section 14 : 構造と表現の分離 ― CSS の目指すもの Appendix A : いままでの HTML との対照 Appendix B : 互換性の問題 Appendix C : CSS の構文解析 First step CSS,St
Section 1:概説 Section 2:画像化テキスト Section 3:サンセリフ欧文(1) Section 4:サンセリフ欧文(2) Section 5:サンセリフ欧文(3) Section 6:セリフ欧文(1) Section 7:セリフ欧文(2) Section 8:セリフ欧文(3) Section 9:草書系・筆書系欧文(1) Section 10:草書系・筆書系欧文(2)・装飾系欧文 Section 11:等幅欧文・その他の欧文 Section 12:ゴシック系和文(1) Section 13:ゴシック系和文(2) Section 14:明朝系和文(1) Section 15:明朝系和文(2) Section 16:その他の和文 Appendix A:無償利用できるフォント Appendix B:Windows の標準フォント Appendix C:PostScript
Chapter 1. 入門:CSS2 本章では,CSS とはどんなものか,ということから始まって,CSS の基本的な記法,基本的なプロパティとその指定方法を解説する。 1.1 CSS とは?/1.2 CSS のかきかた/1.3 HTML への適用/1.4 色の指定/1.5 色の指定方法/1.6 フォントサイズの指定/1.7 長さの指定方法/1.8 テキストの整形/1.9 行送り/1.10 テキストの装飾/1.11 フォントの種類の指定/1.12 文字の装飾 Chapter 2. CSS の基礎概念 本章では,CSS を理解する上で欠かせない概念の基本と,CSS をより便利に使っていくための指定方法を紹介していく。 2.1 継承/2.2 下位要素セレクタ,子要素セレクタ/2.3 クラスセレクタ,ID セレクタ/2.4 リンク疑似クラス,ダイナミック疑似クラス/2.5 カスケーディングの基礎
Academic HTML へようこそ。Academic HTML では,HTML・XHTML と CSS を中心に,WWW ページ作成のチュートリアルを提供します。 Hints of fonts on the web を増補しました。(2009/06/06) Orientation to CSS,Toward Accessible WWW,Academic HTML 3.2 紹介ページ を復旧し,再公開しました。(2007/10/08) Passport to XHTML 1.0,More about HTML を復旧し,再公開しました。(2007/10/07) Soar through HTML を復旧し,再公開しました。(2007/09/24) Yes, we love HTML,Always with HTML を復旧し,再公開しました。(2007/09/23) Take off
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