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洋裁型紙&ミシンを使って洋服地でお襦袢縫うシリーズです。 縫い方目次はこちらから 身頃の脇が縫えると裾回りの処理が出来るようになるので、衿付けの前にやっちゃいます! 縫製の順番、絶対この順でないとダメ!てのは無いと思うけど、一応これ縫わないと次いけない、なとこもあるよ。 <いつでもOK> 袖の縫製 下衿付け 下衿の衿下三つ折り処理 脇縫い <下衿付け・衿下三つ折り処理後> 衿付け <脇縫い後> 袖付け <下衿付け&脇縫い後> 裾の三つ折り処理 上記を踏まえまして今回の縫う順番はこうです。 袖→下衿付け→脇縫い→衿下~裾回り処理→袖付け→衿付け (袖かんたん)→(身頃が筒になったぜ!で戦意抑揚)→(身頃裾まわり一気にやっちゃお)→(袖も付けちゃう) →(最終やる気を振り絞って衿付け) やる気により袖付けが最後になったりすることもあるが大体こんな順番で縫ってますね。 もしかすると身頃に下衿付け
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